こんにちは~
BrandShop エキュ
の裕子です!
外国に出て困ることのひとつは、やはり言葉の問題。
外国語で生活すること自体の他に、その国独特の
慣用句や言い回しで苦労するというのは、よく聞く話です。
本当は全く違う意味なのだけれど、直訳すると「?」となってしまうような表現。日本語にもありますね。
「濡れ衣を着せる」「重箱の隅をつつく」......本当の意味を外国人に教えるのは、ちょっと大変かもしれません。
でも、こういう言葉にはその国の歴史や風土がよく表現されて、面白いものです。
イタリア語にももちろん、こんな面白い表現が
いっぱいありますよ。
「7枚のシャツを濡らす」「4つの風に乗せて叫ぶ」いずれも、イタリアの慣用表現です。どういう意味でしょう?
答えは「苦労をする」「みんなに知らせる」。そう言われれば、なるほどと思いますね。
イタリア語にはこういった慣用表現が数知れないほどあります。
「熊の毛をむしる」=とても難しい仕事をする
確かに、命がけの難しさ......(笑)。
「ポケットが空っぽ」=無一文である
これは日本で言うと「財布の底をはたく」というところ?
イタリア独特の表現もあれば、他の言語にも似たような
言い回しのある表現も。
違いも面白いけれど、共通点を探すのも面白いものです。
「汚い言葉を言ってはいけません」
子供のころ、母に厳しくそう言われて育ちました。
日本人なら普通のことだと思います。
しかしイタリアでは、誰もがけっこう汚い言葉を日常的に
口にします。とてもここには書けませんが、直訳したら大変なことになる
表現がいっぱい。
まあ、これもお国柄ですね(笑)。