こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!
イタリアでは、クリスマスが近付くとパン屋さんやスーパーの店先に大きな箱が山積みにされるようになります。
中身はパネットーネやパンドーロ。いずれもパンに近い、クリスマスだけのお菓子なのです。
スーパーなら一個3ユーロくらいのものも見かけますが
有名メーカーのものだと8ユーロくらい。さらに、街のおいしいパン屋さん自家製パネットーネや
パンドーロだと、20ユーロなんていう品も。
年に1回しか食べないのだから、おいしいものを......
なんていう誘惑にかられて困ります。

イタリア伝統の2種類のクリスマス菓子をご紹介しましょう。
パネットーネはもともとミラノのお菓子だそうです。
ブリオッシュの中にドライフルーツが焼き込んである
とても香り高くおいしいお菓子。
パネットーネの酵母は特別なもので、国外に
ほとんど流通していない上、とても扱いが難しいとか。そのため、本物のパネットーネはイタリアでしか作れないと
いいます。
パンドーロはドライフルーツが入っていない、柔らかい
スポンジみたいな生地のケーキ。
ビニール袋に入れたまま、たっぷりのお砂糖をかけて
一生懸命に振ります。全体に真っ白くお砂糖をまぶして
いただきます。
イタリア人はパネットーネ派とパンドーロ派に分かれるようです。
私はどっちも食べたいのですが、両方ともあまりに大きい!何しろ、直径30センチ、高さ30センチもあるんです。
一人暮らしには一個が限界......。
パンドーロは子供用の、おまけ付きの小さいものも売られているので、仕方なく?それを買ったりしています(笑)。
