こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!
寒く乾いた冬の疲れが、お肌にどっと来る時期です。皆さん、スキンケアはどうされていますか?
パリでエステティシャンをやっている友人にお肌の悩みを相談したら、すすめられたのが「蜂蜜」。
蜂蜜は水分たっぷりで保湿効果があり、ビタミンやミネラル、
酵素など多様な栄養が含まれ、パックしたり
手作りせっけんで洗顔するなど、美容効果は抜群。
蜂蜜のこのような使われ方、ヨーロッパではとても
古い時代から行われてきたそうです。
古代エジプトの女王クレオパトラはお化粧に蜂蜜を
使い、古代ローマの貴族女性たちも争って
蜂蜜を化粧品にしたり、お風呂に入れたり
していたとか。
人類が初めて蜂蜜を味わったのは、紀元前2000年とも言われています。
古代エジプトや古代ギリシャではすでにさまざまな芸術作品の中に蜂蜜の記述が現れます。
甘味料としてはもちろん、薬として、化粧品として、広く
利用されてきました。また蜜蝋(蜂蜜を採った後の巣に残るワックス)も、ロウソクや医療品として重宝されて
きたのです。
古くから蜂蜜と深くつきあってきたヨーロッパでは、
蜂蜜を税金代わりに徴収していた時代もあったほど。
したがって、その品質には厳しい基準があります。
ヨーロッパ旅行のおみやげにお悩みなら、小瓶の蜂蜜を
いくつか買って帰るのもいいでしょう。
日本に蜂蜜が入ってきたのは、ミツバチが輸入された
明治14年以降といいますから、ヨーロッパにくらべると
ずいぶん新しいのですね。
ミツバチ一匹が一生のうちに作れる蜂蜜の量は、茶さじ一杯程度とも。
自然の恵み、奇跡の一杯とも言えるでしょう。
蜂蜜の甘さと優しさを、たっぷりと
味わいたいものです。