やっとご紹介、加藤直樹さんの新作のお皿とビアマグです。
加藤直樹さん、といえば以前こちらでもご紹介した、
緻密なピーマンを作られる方。
この時、「どうしてピーマンなんですか?」
とお尋ねしたら
「今一番身近なものだから」
と応えてくださいました。加藤さんは畑によく出られてるそうで、
「今は台所より畑なんですよ。台所にいたら
きっと器をたくさん作ってるんだけど、今は
意識はこっち(ピーマン)です」
と言われていました。
そんな加藤さんが新作で作られた器たち。
今度は「赤」じゃなくて「緑」の上絵です。
これはなぜ?
「これは、工房の前に広がる麦の穂です。
お皿を描いたときはまだ短かったんだけど
ビアマグの時はちょっと成長してましたから。。
ちょっと伸びてるでしょ」
面白い。。
いつも、自分の近いところ、身近なところを写す作風。
こういうところが、私が加藤さんに惹かれる
ところなんですねえ。。
加藤さんは、20代でまだお若いんですが
全くぎらぎらしたところがなくて、独特の空気感を
持っておられます。
「売ろう」という意識や迷いが珍しいくらいなくて、
それもちょっとお聞きしたことがあるんですが
「いざとなったら、まわりに食べられる草が
たくさんありますから。。。」
なるほど。。
いい意味で「作家の狂気」を持っている、
ロックとお酒と野菜が好きな加藤さん。
ひょうひょうとして面白くて素敵な人なのです。
お話してると癒されますよ(^^)♪
ちなみに、最近 ブログ
も始められたそうです。
これがかなり面白いです。。。。はまってます(^^)
楕円皿 13×15.5cm 2500円
ビアグラス 口径8cm 高さ10.5cm 3000円

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