『ラ・フィネス』『ミチノ・ル・トゥールビヨン』勉強会議事録 32
ジェームズオオクボ的視点で選んだ心に残るあの店のあの料理(名物料理百選) 18
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奄美大島の花は美しい!まさに南の島は花の楽園です。大久保一彦の本もよろしく誰も言わなかった!飲食店成功の秘密処女作です!小さな飲食店が成功するための30の教え
2008.06.23
茨城のフラワーパークへ行った。バラが美しい。あなたの心にバラを!大久保一彦の本もよろしく「カフェ」の始め方・儲け方
2008.06.02
今日のななちゃん、フラワーパークにて
2008.06.01
今日はプライベートセミナーで、青森から盛岡へ移動。時間があったので、八幡平を車で走っているとなんと、雪!!標高1200メーターくらいなのだろうか・・絶景である!大久保一彦の本もよろしく!小さな飲食店が成功するための30の教えバカ売れのようです。感謝「カフェ」の始め方・儲け方
2008.05.17
熱川ハーブ&バラ園にてランチ。意外といける!急に売れ始めました!大久保一彦の「人」が集まる飲食店店長の秘密こちらもよろしく小さな飲食店が成功するための30の教え
2008.03.28
サンフランシスコの風模様大久保一彦の本もよろしゅう!行列ができる店はどこが違うのか善の循環経営
2008.02.12
大久保一彦は取材で菊姫さんへ。今日は菊姫さんのある鶴来の祭りだす。夕暮れの鶴来菊姫さんの囲炉裏謎のおじさん。動きが早くてぶれている~祭りの料理は豪華だす来たぞ!みんな盛り上がっています!
2007.10.06
大久保一彦は蛍の夕べで群馬県の永井酒造に来ています。今年もたくさんの人が集まっています。今日の料理です。今日のお酒です。ななちゃんも蛍を見にきています。ここほれワンワン
2007.07.09
世界を食べ歩く「飲食店の脚本家&演出家」の大久保一彦のボラボラ島四日目。今日は、メリディアンにお別れをし、ホテルボラボラ・アマンリゾートに移動。南国風の雰囲気漂う、ロビーはメリディアンとは違った趣がある。今日は、プライベートビーチ付のビーチ・ファレに宿泊。アメリカンエキスプレスの特典でランチとモーニングサービスの模様。早速、ビーチに客席のあるダイニングへ移動しフィッシュチーズバーガーを注文。今日はプライベートビーチ付のプレミアムスィートに宿泊。アマンには花が多いその後、ビーチで遊んで、一休み。メリディアンと違い、ゆったりとした時間だ。ゆっくりくつろぎたいなら、やはりアマンだ。こういう空間で時間を過ごすと、本当に人間を喜ばせる方法はいろいろあるなとつくづく実感する。こういう体験をしないと、これからのサービス業はできなな・・アマンのスタッフのサービスは暖かい。というより、家族に接するように客人を大切にするフレンチ・ポリネシアンの人の気質らしい。日本はそういう意味で、市場普及の時代にマニュアル化が進み、ドライな人間が多くなった気がする。先日、読売新聞のコラムで見たが、今、日本人留学生のホストファミリーから苦情が出ているそうだ。ホストファミリーと挨拶をしない、口も利かないそんな若者が増えているようだ。「お金を払っているんだから、そんなこといいだろう」そんな気持ちなんだろうか。どうやらお金を払って、寝食を確保したとしか感じていない若者が増えているようだ。しかし、私はそうではなく、縁があった人を大切にしないといけないと考える。これが、サービス業における家族と同じ感覚ともてなすことだろう。今の日本はあまりに経済至上主義でかつ個人の権利を主張するが責任が伴わないとても身勝手な個人主義が定着した印象を受ける。「収入があるものがち」「お金で解決する」そんな経済至上主義的な価値観が浸透しすぎていることにふと気づく。しかし、ふと考えるとそれを浸透させたのは、われわれの世代あるいひとつ上の段階の世代なのかもしれない。さて、夜は、アマンのそばにあるボラボラの人気店、Bloody Mary’s で食事。入り口にショーケースがあり、スペシャリティのカラマリのフライメインは鰆の照り焼きクレームブリュレそこで、プロシェットに刺された魚介類やオーストラリア産の肉類などをバーベキューしてくれる店。魚介は新鮮で、ソースもおいしく、南国の雰囲気でとてもいいですね。帰りは燦燦と輝く星を見ながら、真っ暗な道を妻と歩きました。来年の視察ツアーは、人間の喜び体験ということでボラボラ島です。
2007.05.10
世界を食べ歩く「飲食店の脚本家&演出家」の大久保一彦のボラボラ2日目。朝、早起きして、アクア・サファリというアクティビティへ。40キロ以上ある潜水用ヘルメットをかぶり、いざ、熱帯魚のいる海へ。これは眺めがいい。ただ、海の中にあまりいると肺がつらげ。妻が上に上がったので、私もフィニッシュ。ホテルに11時前には戻り、ちょっと疲れたのと、海で腰が冷えたので、シャワーを浴びて、休息。今日はルームサービスで遅めのお昼。ハンバーガー(かなり気に入った)ケサディアのワカモレ、サルサソース、サワークリーム添えアスパラのクリームスープ。その後、ホテルの敷地を散策。蓮の花がきれいですわ。(夜になるとつぼむんです)で、また、シュノーケリングを楽しんで、夕食。今日はフレンチのアラカルトディナー。前菜のプレート。メインはマグロの半身焼き。わさび醤油風味。添え物のタロイモがカリカリしてうまい!デザートはルバーブの酸っぱ煮&イチゴのスープ&レモンのシャーベット。酸っぱさが心地よかったなり。
2007.05.08
世界を食べ歩く「飲食店の脚本家&演出家」の大久保一彦金沢に出没!金沢は雪です。なんと初雪!なつかしいバス茶屋の町並みさあ、これから取材と勉強会だす。
2007.02.01
世界遺産のチンクエ・テッレの村のひとつに電車で向かう予定だ。駅に着くと、電車がちょうど出たところで、近くのマルシェを回る。イタリアの電車の入り口には検札がない。でも、自動改札機はある。駐車場の駐車券のようにマークするだけ。私たちの泊まっているラッパロからチンクエテッレへは約1時間30分くらいかかる。チンクエ・テッレは海に面した崖に点在する五つの村で、フェリーで眺めると美しい。今日はフェリーが終わってしまったため、ひとつの村を訪れたわけだ。もう、今日からオフシーズンということもあって、やっている店が少ないが、なんとか店を見つけた。オフシーズンでもそれなり観光客はあり、他の店がやっていないせいもあってか、かなり混んでいる。海のそばなので、前菜に魚介のスープ、ボンゴレ、ピッツァなどを注文。ほどほどにおいしい店だった。観光地なので、お値段は高めですが。さて、帰りの電車に乗った。帰りの電車は一時間半の岐路と、すごく乗り心地が悪かったため疲れた。夜、ホテルのコンシェルジュおすすめのレストランに向かう。店の中央に新鮮な魚介類を陳列した、シーフードレストランだ。鱸、的鯛、いわし、スキャンピ(手長海老)、甘エビ、蛸、小紋合烏賊、蝦蛄などなど非常に豊富だ。これを前菜、メインなどにお好みに調理法を指定して食べるわけである。私の頼んだのは蝦蛄。少し、バターを効かせて蒸して提供された。こちらは日本よりも若干強めに加熱するようだ。蛸とジャガイモの取り合わせの前菜もいける。蛸がやわらかい。蒸したスキャンピパスタにはスタンダードなポモドロを注文。リゾットには今が旬の烏賊墨のリゾット(セピア)を注文。バターとチーズが効いていて濃厚でうまい。最後は的鯛。オーブンでガーリックを聞かせて焼き上げて提供。目の前で、きれいにさばいてくれる。日本人にしてみると、尾頭付き醍醐味である皮も骨も無くなるのは残念であるが・・・大久保一彦の本もよろしゅう善の循環経営
2006.11.08
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