ヒントは昔の吉田茂総理の「バカヤロー解散」にあった

麻生総理は、いま、アメリカにいる。

日本時間で、２５日未明、アメリカ・オバマ大統領と、初の会談を行った。

会談は、１時間(短い)、会食もなく、共同記者会見もない。

お粗末な、日米首脳会談だった、と、ラジオで、解説をしていた。

外国からも、麻生総理は、見限られている。

あの人って、恥ずかしさを知らない人なのか？

かつて、戦後の総理大臣吉田茂が、麻生総理のおじいさん、とか。

そういえば、あの吉田茂総理は、ワンマンで知られていた。

周りに、耳を貸さず、言いたい放題だった…。

麻生総理は、これを、見習っているのに、違いない。

「これからは、日米友好関係の維持に尽くす」と、言ったとか。

まだまだ、総理を続けるつもりだ。

日本では、国民はそうだし、国会内では、野党は当然のことながら、

与党も、困っている様子が、見て取れる。

麻生太郎議員が総理を辞めるきっかけを作るのは、

もう、国民しかいないと思う。

もちろん、今、いきなり、選挙をするわけにはいかない。

国民が、麻生総理を見かけたら、

「麻生のバカヤロウ！」と、叫ぶ のだ。

ひとりでやったのでは、効果がない。

ばらばらでも、いい。

あっちでも、こっちでも、これが、起こればいいのだ。

団体で、応援？をする場合は、

バカヤロウ三唱だ。

「麻生の…　 バカヤロウ！　バカヤロウ！　バカヤロウ！ 」とやる。

吉田茂総理は、

(これは、本人が言ったのがきっかけだったけど)、

麻生太郎総理は、国民にバカヤロウと言われ解散というわけだ。

「フウ～ン…、アノ～」などで辞任をした中川財務相の「先進７カ国財務相・中央銀行総裁会議（Ｇ７）」では、

これに、たしか、６千万円かかったとも、ラジオで言っていた。

チャーター機だけで、４千万円なんだって。(Ｈ２１.２.２７追加)

税金の垂れ流し、無駄使いが、時がたつ分、どんどんと、大きくなっていく。

国民が、

この、うつうつとした気分を晴らすのは、

いまや、

毎日、「フウ～ン…、アノ～」を、聞かせてもらい、

「バカヤロ～ウ！」と、叫ぶしかないのです。

「人生の初志」は、「最後に「楽しかったよ。ありがとう」と言えるような生活をする」ことにしました。

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