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清く正しく美しく @ Re[1]:子育て爺[50]職業を意識させた事件?(01/08) fit463さんへ コメントをいただきまして、…
2009.06.08
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カテゴリ: 出産・子育て
引き継ぎは、出会いを楽しむ場かい?


イージス艦衝突事故 がありました。
千葉県房総半島沖で2008年2月、
海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」が衝突し、
漁船の父子2人が死亡した事故で、
防衛省は22日、責任を全面的に認める最終報告書を公表し…。
(H21.5.22読売新聞夕刊)

このことが、その後も、心の隅に、ひっかかっていました。

当時の艦長(1等海佐)は、停職30日の懲戒処分だという。

当人は、 「私自身は、なんら、行動にやましいことはない。

ただ、責任者だから、やむを得ない処罰だ」


くらいに考えているのでしょうか。

当時のニュース番組で、聞きかじったのは、

事務の引き継ぎ時間に、艦長は、就寝時間なので、別室で、お休みになっていた…、と。

これが、本当なら、海上自衛隊の規則を変えなければならない、と、思うのです。

さらに、気のきいた艦長さんなら、お休みの時間でも、事務引き継ぎに立ち会うだろうと、思ったのです。

引き継ぎ時間は、2つのグループが、一緒に会える時間帯です。

ときとすると、「やあ、やあ」「どうもどうも」と、私語が飛び交う出会いの場になってしまいがちです。

聞いたニュースでも、それに近い雰囲気を、私は、感じ取っていました。

引き継ぎは、両者のさらに上司の立場にある人が、立ち会うのが、大切なのです。

言ってみれば、相撲での、両力士と行司のような関係のものです。

引き継ぎで、いざ、事故が起きれば、

「そんなこと聞いていない」「いや、間違いなく伝えた」

となったしまうのです。

責任のある仕事の内容が、無事に引き継げたかどうか、確認をしなければならない立場の人がどうしても、必要です。

それが、不可能であるのなら、それに代わる記録をした文書や、音声・画像を撮っておくことが必要なのです。


昔のことですが、こんなことがありました。


私が、子供のころから、定評のある冷蔵庫の製造をしている会社の冷蔵庫を購入したのですが、

調子が悪くて、

これが、2度目の修理で、たまたま、運が悪かったのかもと、

修理に来た技術者にいろいろと聞いてみたところ、

この冷蔵庫には、「こういう故障と、こういう故障が多い」と、打ち明けてくれました。

私には、何十年も定評のあるこの冷蔵庫にそんな欠陥があるとは…、と、

あいた口がふさがらないといった気分になったものです。

それから、まもなく、冷蔵庫は、別の会社のものに、買い替えることになりました。


もうひとつ、会社で使っている車のことです。

これの、運転手さんが、あたしのファンにしていた車の大型乗用車のことを、ぼろくそに言うのです。

具体的に聞いてみると、ここもそうだし、あそこも、駄目だったし、と、具体的に、教えてくれました。


大昔から、定評のある有名な製造会社の製品は、ますます磨きがかかっているはず、と思うのは、

思う人の勝手で、…これ、私のことですが…、

失望させられるものもある、ということなのです。


こうなってしまう原因は、

一言で言うなら、

技術の引き継ぎが、うまくいっていない、ということだと思うのです。


引き継ぎ がうまくできなければ、 重大な人身事故 も起こってしまうし、

会社にとっては命でもある信用をなくす ことだってあるのです。




「人生の初志」は、「最後に「楽しかったよ。ありがとう」と言えるような生活をする」ことにしました。



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最終更新日  2022.11.27 07:08:21
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