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2026.03.15
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カテゴリ: 読書

ー想像力と愛が作る、やさしい奇跡の物語ー

最近、児童文学「エミリーとはてしない国」を原書と日本語訳で読み終えました。

英語と日本語を同時に読みながら進めたので、物語の細かなニュアンスまでしっかり味わうことができました。

この作品は、イギリスの作家ケイト・ソーンダズによる児童文学で、2019年には カーネギー賞のショートリストにも選ばれています。

世界的な大ベストセラーというほどではないかもしれませんが、児童文学として高く評価されている作品です。

愛する人を失った悲しみから始まる物語

物語の主人公はエミリー。

彼女は大切なお姉さんを亡くしたばかりで、深い悲しみの中にいます。

その姉のためにエミリーが作っていた物語。

そして、その物語に登場していたぬいぐるみたち。

ある日、そのぬいぐるみたちに不思議なことが起こります。

まるで想像の世界が現実に入り込んできたかのように、物語が動き出すのです。

個性的すぎるぬいぐるみたち

この作品の大きな魅力は、ぬいぐるみたちのキャラクターです。



それぞれがとても個性的で、

「こんな展開になるの?」

と思うような出来事が次々に起こります。



想像の斜め上をいくような騒動もあり、

思わず笑ってしまう場面もたくさんありました。



けれど、その楽しさの奥には、

喪失と悲しみというとても深いテーマが流れています。

何度も涙が出た理由

読んでいる途中、私は何度も涙が出ました。

大切な人を失ったときの悲しみ。

「もう会えない」という現実。

その感情が、とても丁寧に描かれているからです。



この物語は、ただのファンタジーではありません。

悲しみの中でも、人は想像力や物語によって救われることがある――

そんなことを静かに教えてくれる作品でした。



胸が温かくなるラスト

最後の場面を読み終えたとき、

胸の奥がじんわり温かくなりました。



悲しみが消えるわけではない。

でも、それでも人は前に進んでいける。

そんな希望がそっと残る、

とても美しい終わり方だったと思います。

原書で読む楽しさ

原書と日本語訳を同時に読むと、原書を最後まで必ず読むことができます。途中で挫折しないからです。

英語の表現の雰囲気と、

日本語訳のやさしい言葉。

両方を行き来しながら読むことで、

物語の世界をより深く味わえた気がします。

(原書の読み方は、単語を引かないとか、いろいろありますが、人それぞれだと思っています)

読み終えて

『エミリーとはてしない国』は、

  • 想像力の楽しさ
  • 愛する人を失う悲しみ
  • それでも続いていく物語

そんなテーマが優しく描かれた作品でした。

児童文学ですが、

大人が読んでも心に残る一冊だと思います。

読了後、胸が少し温かくなる。

そんな本でした。

今は、オーディブルを聴きながら、余韻に浸っています。

洋書を読むときは、
✳︎原書
✳︎日本語版
✳︎オーディブル
この3点セットで楽しんでいます☺️













雁木 スパークリング 純米 発泡にごり生原酒 720ml がんぎ 八百新酒造




名入れ ギフト 獺祭 だっさい 純米大吟醸 スパークリング45 発泡にごり酒 720ml 木箱入り / 還暦 父の日 退職 誕生日 シャンパン瓶 日本酒






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最終更新日  2026.03.15 23:02:53


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