夢と現実のおとぼけバラエティー

夢と現実のおとぼけバラエティー

2021.10.07
XML
カテゴリ: 夢と現実
​​
数億年後の人体は、どうなっているか?
まず足だ。
靴下を履くときに、小指の爪が引っ掛かるのですんなり履けない。
何億年後には、足の指も爪も無くなっているのだろう。
靴で歩くのに指は必要ないだろう。
こんなものは、人間が猿と同じように樹上生活をしていたときの
なごりだと思う。
しかし、手の指は残る。
これがないと楽器の演奏ができないからだ。
調理もできないし、工芸品も作れないし、絵も描けない。
人間が創作活動をする限り、手の指は必要なので。
​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.10.10 12:52:18


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: