ワンダーランド

ワンダーランド

2010.06.04
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何年か前に保険の営業のおばあちゃんが来て年金を勧められました。

入ったほうがいいかもしれないなと思って契約しました。

毎月1万円でした。

2007年に工場が火事で全焼したこともあって解約をしたい気持ちになって
去年、営業のおばあちゃんが来た時に解約をお願いしました。

何回か来て、そのたびに解約の手続きをお願いして、やっと手続きしてくれることになりました。

でも、そのあと全然来なくなって解約手続きもしてくれないままで今年の春になりました。

ぼくは解約しないほうがいいっていうことなのかなあと思ったりしていてどうしたらいいか分からないでいました。


春になって保険のおばあちゃんが来ました。



「?」と思いながら「考えます。」と答えました。

おばあちゃんは新しい保険のプランを勧めて来て、入らないことを言いました。

ぼくはもうそのおばあちゃんに保険のことを勧められても契約しないつもりでいました。

もう関わり合いたくない気持ちで嫌でした。

同じ保険会社で他の支部の営業の人がぼくが就職してから来ていて契約したりしていました。


ぼくはおばあちゃんに対して怒りの感情があったり、こういうことになってしまったのは、すべて自分が原因だと思ったり、複雑な感情でもやもやしていました。

そのおばあちゃんはプランを変えて先月まで何度も来ていました。

おばあちゃんは断ってもとうとう「どうして入らないのか?」ということを聞いてきました。

ぼくとしては追い込まれて、はっきり言うしかないと思う状況になったというか、そうさせてくれました。

おばあちゃんに対する不信感と怒りの感情が沸いて震えながら
「年金の解約手続きをしないこと」

「一方的で嫌なこと」
「もう来ても契約しないこと」
を言うことになりました。




おばあちゃんは「年金を解約しますか?」と言ってきて、ぼくは「考えます。」と答えてしまいました。

おばあちゃんは「はっきり言ってくれてありがとう」と言って去っていきました。




6月に別の営業の人が来ないかなあと思って、来たらすべての契約を解約してもらいたいなあと思いました。


今日、仕事が終わったあと、帰ってきてパンツ一丁で部屋の掃除をしていました。
そのあとシャワーを浴びるつもりでいました。

そしたら、ピンポン!と誰かが訪ねてきました。
ぼくは今出たくないから出ないでいました。
時間を置いて何度もピンポン!と電話がなりました。

玄関ののぞき穴をのぞいたら、知らない女の方でした。
電話番号を知ってるということは保険の人かなあ?と思いました。

シャワーを浴びたあと郵便受けを見たら保険会社のものが入っていて、やっぱりそうだったんだー!と思いました。

また、電話が鳴って今度は出たらやっぱり保険の人でした。

なんと、この間のお詫びをしに来ていたようです。

来週、来ることになりました。

ぼくが引き寄せた出来事だと思っているからお詫びに来ても
どう言ったらいいだろう?と思いました。


来たら解約して欲しいことを言えるなあと思いました。





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Last updated  2010.06.04 20:55:12
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