ああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
あーあーあーあーあー
はははははは
ふふふふふ
あはははははははは
実験がえるになってあたしも脳みそほじくられて全身バラバラにされて
目玉えぐりとられてガラス張りにされて顕微鏡で覗かれて皮膚も剥がされて
実験まうすになってウイルスや最近注射器でいれられてもがいて死んで
毒が充満した袋の中に密室でいれられて苦しくて全身から血が出て死んで
体が焼けるようにあつくなる薬を皮膚に擦り込まれて頭が狂って死んで
実験どっくになって
ぼくはあたたかいえがおにかこまれたおうちで10人のきょうだいといっしょに産まれて
どんどん家族がへっていってある日のこったぼくらは起きたらしらない山の中にいた
カラスがやってきていもうとたちはつめたくなった かなしくなってずっと泣いていた
だけどまたからすがやってきたからぼくは走って隠れて土のなかにはいって
静かにやつらがいなくなるのをなにもたべずにまった おなかはぺこぺこだった
きいたことがあるこえがきこえてぼくは大きなおかあさんたちをみつけた
かあさんとはちがう臭いだけど大きなひげのあるおかあさんはぼくをかかえて
やさしくあたまをなでてくれた うれしくて心臓がとまってしまうかとおもった
しあわせなひびがつづいた あるひ友達たちがあさおきたらみんな泣いていて
ぼくが涙をなめてあげるとぼくは狭いはこのなかにとじこめられた いたい
そのままがたごとゆられて きもちわるくて ついたところにはたくさんのいぬがいた
ぼくとおなじすがたのひともいればぜんぜんちがうひともいて みんなこわかった
ぼくは薬をうたれてしにました
ぼくは最後にあたまをなでてもらった
おじさんの目がさみしい色をしていたから
ぼくはおじさんの顔をなめてあげた
げんきをだして
あなたはなんてやさしいの
あたしは愚かでどうしようもないね
いろんなひとから放り出されて
けっきょく歪んでいてもあたしを心配してくれていた
ひとたちも裏切ってしまうの
あたしのおなかをひきさいたら
わんちゃんでてくる?
きれいな毛並みなんかじゃないね
あたしのおなかからでてくるんだから
きっとあたしににて
かわいそうなこなんだ
そして図々しくいきるの
そのあと身勝手にいなくなるんだね
きみのその無神経さをあのこにわけてあげて
そうしてきみの後悔までもぬぐいされたらすてきだ
だけどひとつだけたしかなことだけど
ぼくはきみがだいすきでたまらなかったよ
にくくてしようがなかったけれど
きみを愛してやまないから
世界じゅうのあなたがだいすきだけど
せかいなんてなくなってしまえばいいんだ
ぼくのこのよわさをだれかにふりまかないうちに
いきのねをやわらかくとめてほしい
たくさん泣いてさいごにおちつけたら
ぼくはもう涙をながしてもぼくをゆるせるよね
誰も救えなくて誰も救えなくて誰も救えなくてだれもすくえなくてだれもすくえなくて
殺すしか出来なくて静かに何のそぶりもなくゆっくりくびをしめてこころをつらぬいて
みんな殺してみんな殺してあたしが殺してしまったそしてまたいのちをうばってしまう
あたしは醜く腰を振って命をつむいで無残にころしてつくってころしてつくってころす
あたしは何も生み出さない
涙と
どうしてしか
うみださない
すべてのひとは殺人鬼だ
無意識の殺人鬼だ
あたしは大量殺人鬼だ
しっていてたくさんをころす
あたしはさつじんき