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2009年04月01日
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カテゴリ: 日記
ドラマ「銭ゲバ」が終わってしまった。

久しぶりに夢中になった作品だったのでとてもさみしい。

あまりに気になったため、以前「怖くて読めない」と言っていた原作まで読んでしまった。

結果は・・・ドラマを観てから読んだのでショックは少なかったと思うが、

かなりの衝撃的な作品だった。知ってよかったのか、知らないほうがよかったのか。

とてもテレビでは放送できない、人としてあってはならない残酷なシーンの数々・・・これが

その昔、少年サンデーで連載されていたのだというから驚きである。

しかし、やっぱり風太郎は人間なのだ。罪を犯すたびにみせるあのなんとも言い表せない

表情。とくに、風太郎が愛していた女性とその子供を手にかけた時のあの悲しみの表情、



「チッ なくのはよしやがれ 銭ゲバ」

というひと言は、とても印象的で胸が締め付けられる思いだった。


そして私が原作で一番泣いてしまったのが、風太郎が金目当てで結婚した、

顔にあざがあり、足が不自由な正美(ドラマでは茜)が自殺してしまうシーンである。

どちらも風太郎の心が自分にないことを知っていながら、風太郎を恨むことなく

「とても幸せだった」と言い残した。とても悲しい。とてもつらいことだと思うが、

私は愛しているなら、いずれ破滅するであろう風太郎を最期まで見守ってほしかった。


さらに最終回で、風太郎が「幸福」について考えたときの姿にも涙した。

平凡な普通のサラリーマンだけど、キレイな奥さんと可愛い子供がいて、休日には3人で

ピクニックに行って・・・こんな人生を本当は望んでいたはずなのに・・・。


こんなご時勢だからこそ、風太郎があんなにも欲しがっていたお金とは、幸福とは、愛とは、




とにかく、原作もドラマも素晴らしかった!ホントにすっかり松ケンのファンになって

しまったし、風太郎さんと同じケータイも買ったし、サントラも聴いてるし、DVDも

買っちゃいそうだな~、ただ、ちょっと欲しいなあと思っていた「銭ゲバ根付け」が

買えなかったのが心残りズラ・・・。


最後に、ありがとう、「銭ゲバ」!!4月になって、まだまだ新しいドラマが始まるけど、








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最終更新日  2009年04月01日 11時13分33秒
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