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学校の、読み聞かせサークルと音楽サークル合同で、今年は「スイミー」の影絵劇をやりました私は一応両方に所属してるのですが、こういう合同企画では音楽での参加になることが多いため、実際はほとんと音楽サークルメインでやっています。でも今回の話が来た時は、心身の調子の悪い時期だったので、参加しようかどうしようかちょっと迷いました。結局、ピアノでの参加はちょっとしんどかったので、打楽器&効果音全般を受け持つことに影絵、色がとってもきれいでした!曲も良くて、手前味噌だけど効果音や、特にフィナーレのシンバルの音も効いていて、感動的でした。やっぱり合奏はいいなあ。そして、みんなで何かひとつのものを作り上げるのって、本当にいいですね個人的な体の不調に、いつまでもくよくよしているのはもったいないな。この企画は、私にとって、精神的に浮上するきっかけの一つにもなりました。今月はもう一つ、音楽サークル単独でのコンサートもあるので、それも楽しみです。
2009.12.02
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年末にやった読み聞かせと演奏の演目で、市のイベントに出演してきました。色々なコーナーを子どもたちが回っていく形で、同じ演目を4回やりました。8曲の連弾を3人で回して、×4回だから、ちょっと疲れましたが・・。やはりアンサンブルには、ソロとは違う、面白さ、難しさがあります。音の全てがぴったり合う瞬間には、自分が演奏してない時でも(←だからこそ?)、鳥肌がたつような感動を感じたりします。耳のいい人は、セリフが長引いてることもちゃんと気付いて、曲のスピードを遅らせたり、そしてそれに他の演奏者もちゃんと合わせてくるし、この「合わせる」「合う」という感覚がなんていうか・・・たまらない感じですま、そういう中では、「私って音感ないんだな~」という現実も突きつけられるわけですが。鈴の打ち方一つでさえ、上手い人とは差があります。才能ないな、と思います。だけど、他のことには結構「私って才能ないな」→「やりたくないな・・」になりがちな私なのに、演奏に関しては「だけどやりたいな」と思えるのだから、「スキ」と思う力ってスゴイなーと思う。他の人の迷惑にならない程度に「下手の横好き」を貫きたいです。
2009.02.23
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読み聞かせコンサート「14ひきのあさごはん」も無事に終了しました。急に冷え込みが厳しくなったせいか、音楽メンバーは本人や、お子さんが体調崩すというハプニングがありましたが、無理を押して出てきてくれて、全員揃って本番を迎えることができました。セリフには先生たちも参加してくれて、おおいに笑いをとっていました。演奏のほうは、私だけが直前のリハの時までミスしていて、あせりましたが、なんとか。連弾組曲、楽しかったです。あとは、音楽サークル単独でのコンサートが来週あります。下手くそだし、トロいし、で、イジメにあってもおかしくないような私(下手な人に風当たりが強かったりするのは、ザラにあることらしい。)にも、ちゃんと役をくれて暖かく接してくれる皆さん。手を合わせて拝みたい気分。まだもうちょっと頑張らなくては。
2008.12.08
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絵本「14ひきのあさごはん」には、この絵本の各場面を曲にした、連弾組曲の楽譜があるのです。(全8曲)学校のPTAボランティアサークルの「読み聞かせ」と「音楽」(私は両方かけもちで所属)で、今度クリスマスに、これをコラボでやることになりました。私はピアノで参加です。この楽譜は、プリモは「子どもレベル」、セコンドは「ちょっと上級」。私は2曲をプリモで、1曲をセコンドで弾くことになりました。この会も12月上旬、それとは別に音楽サークルだけでのコンサートも12月上旬、私と息子のピアノ発表会も12月上旬。・・・これから12月まで、一体何曲練習しなくてはならないのでしょうか~?
2008.10.07
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