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こんばんは
今日は、土地探しについて、私達の失敗…というか、反省点を踏まえて、注意しておきたいことを書いてみようかと思います。
知識が豊富な方からすれば、基本中の基本というか、当たり前のことだとは思いますが、
土地の購入なんて、全く初めての私達夫婦。
今回も、手探り状態で、情報を集め、いろいろ考えて購入を決意したのですが、1つ、「失敗したぁ~」と思うことがありました。
まわりくどくなりそうなので、結論から言います。
反省したのは、【土地探し】というより、【不動産業者選び】でした。
私達の土地探しは、
まず、
ネットや新聞広告などから気になる物件をマークし、その取り扱い業者に問い合わせをすることからはじめました。
業者からは、その土地の所在地が分かる地図や、建築条件等の有無等、詳細が書かれた資料をFAXしてもらい、
その地図をもとに、実際に現地へ行って、自分達の希望に叶う場所かを確認しました。
実際、広告に掲載されている写真と現地とでは、かなり印象が違います
。
【写真で見るほうが広い】と感じる物件が多いというのが率直な感想。
後は、周囲の状況というのが、資料からは分かりづらいので、やっぱり現地へ行き、ちょっと散策してみた方がいいと思います。
隣接する家がどんな感じだとか、進入路の広さとか、日当たりの状況とか…。(日当たりについても、注意すべき点があるのですが、今回のテーマとは少しズレてしまうので、次回、またお話しますね)
…で、もし気に入り、金銭的にも問題なければ、直接不動産業者の事務所を訪れて、確認しておきたいことなどを話し、事務的な処理へと進んでいきます。
私達の反省すべき点はここにありました。
まず、私達は広告に掲載されていたA不動産に資料を請求。
送られてきた資料をもとに現地を確認。
現地には、別のB不動産の看板が立っていました。
以前、知人から「幅広く土地を扱っている不動産業者より、売主に近い不動産業者の方が、手数料が安い。現地に看板が立っている業者の方がより売主に近い不動産業者であることが多い」と聞いていたことを思い出し、確認もせず、B不動産業者へ足を運びました。
B業者は、何となく直感で、私とは合わないタイプ。
60~70歳くらいの男性だったのですが、【余計なことは一切言わないタイプ】というのでしょうか。
私達が尋ねたことだけに、回答があるという感じの人です。
価格面で交渉が可能かどうか、売主はどんな人かなど、確認したかったことを何点か聞きました。
価格については、値下げをしたばかりでこれ以上の値引きはできないということ、
売主については、個人ではなく、業者であること
とだけ返事がありました。
土地購入にかかる諸経費を含めた見積書を作成してくれた後、
B不動産業者は
「気に入ったのなら、早めに手続きをした方がいい。なぜなら、買付証明書を出した日付で、優先順位が決まるから。」
といい、買付証明書の説明をはじめました。
なんか、すごく急がせるなぁ…。
主人も私も、口には出しませんでしたが、同じような印象を受けました。
何となく、心に引っかかるものがあったので、その日はそれ以上の話はせず、帰宅。
翌日の朝9時頃、B不動産業者が何の連絡もなく、突然我が家に…![]()
ちょうど、長女を幼稚園に送ったばかりで、【これから掃除】という状態だったので、かなり焦りました
結局、玄関で書類を受け取っただけだったのですが、その書類というのが、B社名の入った【買付証明書】と、地積測量図。
業者が帰った後、中身を見ると、地積測量図に記載された土地の所有者が、なんと、私達が最初に資料を請求したA不動産業者だったのです![]()
…ということは、A業者が売主で、B業者が仲介業者。
つまり、B業者から購入すると、A業者から購入する場合より、仲介手数料分、余分に支払わなければいけないということです。
この、仲介手数料というのが結構高額で、土地代の3.15%+63,000円とのこと。
私達の場合でも、50数万円になります。
これがあるのとないのとではかなり違います。
そこで、今度はA業者を訪問し、事情を説明しました。
でも、A業者は、「業者間の約束で、どうすればいいといった説明ができない」とのことでした。
ただ、「どうしてあの土地にB業者の看板が立っていたのか?」という問いに対しては、
「B業者から看板を立てさせてほしい旨の依頼があったから。
チラシではなく、通りがかりにその物件を見つけた場合などは、その人がB業者経由で購入した場合、B業者としては仲介手数料という形で収入があるというだけで、
A業者に入ってくる分はどちらも同じだから」
だと教えてくれました。
結局のところ、A業者が、B業者と話を進めてきた私達に何もアドバイスできないのは、【お客さんを横取りしてしまう】という、業者間の信頼関係に関わることになってしまうからということのようです。
だからといって、仕方がないと、すぐに諦められる金額でもなかったので、主人はもう一度B業者へ連絡。
最初に、B業者を訪れた時、私達がA業者のチラシを見て、訪問したことを知っていたこと、
売主について問い合わせた時、【業者】であること以外言わなかったこと等を理由に、
「申しわけないけれど、そういうことであれば、A業者と直接契約させてもらいたい」旨を話しました。
B者は不服そうなものの、了承してくれたようです。
その後、再びA社に連絡をとり、契約へと進みました。
「初めから、A業者だけで話を進めればよかった…」と反省した私達でしたが、それでも、「B業者に買付証明書を提出する前でよかった…」と、一安心。
身が引き締まりました。
これから土地をお探しの方は、ぜひ、最初の段階で、仲介業者かどうか、売主がどういった人なのか、少しでも気になることは、しっかり確認されることをオススメします。
土地代金 決済 2010年02月26日
土地探し★日当たりを考えるなら… 2010年02月10日 コメント(2)