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初めてのマイホーム
我が家の場合、まず土地探しからはじめました。
できれば南向きで、日当たりが良くて、土地の形が良くて、ある程度の広さがあって、静かな場所で…
…と、希望を言いはじめるとキリがありません
実際、色々な土地を見に行きましたが、予算内でそれらの条件を全て満たす物件はありませんでした
そこで、自分達が【住む場所】に求めることに、優先順位をつけることに…。
我が家では、
1 日当たり(庭に影ができたとしても、建物には日が当たるように)
2 土地の形(できるだけ四角に近い形で)
3 周囲の環境(騒音・変電所の有無など…)
4 小中学校までの距離(2人の子供たちのことを考えて)
ということになりました。
そこで注意したいのが1の日当たりのこと。
2~4までは、地図や実際現地を訪れてみれば、大体把握できます。
でも、日当たりについては、訪れた季節や時間帯によって、大きく変わってきます。
実際、最初に私達が今回の土地を訪問したのは、1月中旬の午後2時ごろ。

3区画分譲地のうちの2区画のどちらかを…と考えていたのですが、このときはどちらもとてもよく日が当たっていて、B区画の東側と南側が少しだけ影になっているという状態でした。


B区画の方が、A区画より約2坪分土地が狭いだけ、価格も安かったし、南側の辺が長いので、初めはB区画を第一志望に…。
でも、何となく気になって、主人が【日影図】なるものを作ってくれました。(ネットでフリーソフトをダウンロードできるようですよ)
これは、春分・秋分、夏至、冬至による、日影の状態をシミュレーションするもので、とても参考になります。
言うまでもありませんが、最も太陽が恋しくなるのは冬。
一番条件が悪い冬至の状態が、重要になってきます。
ちょっと見づらいですが、私達が参考にした日陰図をご紹介。

青いマーク部分には、既に建物があります。
どれも、真上が北、細かい線は、左側から順に、午前10時~午後3時までを1時間ごとに影の状態を示したものです。
一番気になる冬至の日影図を見ると、
AもBも影にはなってしまうのですが、Bは終始、土地のどの部分かが、すっぽり影に覆われてしまう状態。
Aの方が、常時建物に日が当たる部分ができそうです。
ついでに、春分・秋分を見てみると、

もうAはほとんど問題なさそうですが、Bは南側が半分くらい影になっています。
夏至についてはどちらも、日当たり良好。

むしろ、日影がほしいぐらいです
実際、同じ1月の中旬ですが、午前10時半頃、もう一度1人で現地を見に行ってみましたが、日影図の春分・秋分と冬至の間くらいの感じで、やっぱり広く影ができていました。
…というわけで、A区画に決定です
ちなみに、A区画の西側は、現在は田んぼのため、しばらくは日当たりのことは心配なさそうですし、どちらにしても西日は当たらなくてもよいと思っているので、A区画購入の気持ちは固まりました。
人にはいろいろな考え方があるので、一概にどれが良いとはいえませんが、私達はこんな形で土地購入の参考にしました
土地探しにおいて、日当たりを気にされている方は、一度【日影図】を作ってみるといいかもしれませんね。
土地代金 決済 2010年02月26日
土地探しで注意したいこと 2010年02月07日 コメント(4)