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2007.01.25
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カテゴリ: 芸能関係
演歌や歌謡曲の歌手は、代表曲を持てれば一生食いっぱぐれないと言われる。


美川憲一が、新曲キャンペーンの取材にやってきたワイドショーのインタビュアーに対してこのように語っていたことがある。
「あたしはもう、お金も名誉もこれ以上いらない。欲しいのは、ヒット曲よ」。
誰でも知っている「さそり座の女」という不動の代表曲を持つ彼でさえ、自分がリリースする新曲がヒットし、代表曲が増えることを渇望しているのである。

しかしこの時代、演歌や歌謡曲の歌手は代表曲を持つことは困難なことになっている。それでも、皆、明日を信じて一途に頑張っている。
そんな中「涙そうそう」という代表曲を得る事が出来、一生食いっぱぐれない糧を得ることが出来たと言う彼女が、J-POP転身という決断をしたのは一体何故なのであろうか。
星美里という芸名で十年間演歌をやってきて一度は挫折し、夏川りみとして再デビュー後、人気歌手の仲間入りを果たした彼女。看板といえる代表曲を持つありがたみを何よりもよく分かっているはずだ。
それなのに何故、路線を変えることを決意したのであろうか。


例えば、倖田來未、平井堅、コブクロ。
皆「J-POP」とひとくくりにされるが、この三組の音楽性はバラバラである。
共通することは、日本の歌謡曲の中でターゲットを十代から三十代に絞っているということだろう。
夏川りみがいきなり倖田來未みたいな曲調の歌をリリースする訳はないはずだ。
今までの路線を少し軌道修正して、十代にもうけるような曲にするのだろうなとは思うのですが・・・。

私は、今の彼女の心境と、次にやるという音楽は一体どういったものなのかを早く知りたいなと思っている。





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Last updated  2007.01.30 20:59:03
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