あたしには神さまが見えない

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nipponites @ Re:過去に遡る旅(06/24) お帰りになさい~ユウリィさん(^^) もう…
Ikuho @ げんきなんだ☆ ユゥリィさん、お元気でしたか? なつか…
Ikuho @ Re:Not, it's too late(09/14) わあ、ユゥリイさん! お久しぶりです! …
Marketplace @ Re:Not, it's too late(09/14) 夏はまた来るよ! 今年と同じ夏とは限ら…
nipponites @ Re:Not, it's too late(09/14) ユウリィさん、こんにちわ、お久しぶりの…
2007/05/04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日はお天気が良く、まさに「へんぽん」としている春の陽気だった。特にこれといった予定もなく、どうしようかなァ、なんて思いを巡らせていたのだけれど、ふとワインセラーを見ると、ガラス越しに、つい先日買っておいたばかりの白ワインが、「お出かけしようよ!」と訴えかけてきた。

たまにこんなことがあって、ワインたちは出不精なあたしを外へ連れ出してくれる。

わちゃわちゃと身支度を整えて、大きめのトートバックに敷物やらワイングラスやらワインクーラーやらぱぱっと入れ込んで10分後には家を飛び出した。

まずは名駅方面に向かい、お気に入りのお惣菜屋さんでスモークサーモンのマリネとラタトゥユ、そしてパテ・ド・カンパーニュのサラダを買い込む。ワインを飲むからにはご相伴すべき友がいないとね。

地下鉄を乗り継いで20分、緑が多い公園の真ん中あたり、見晴らしの良さそうな丘のてっぺん、大きな木のふもとのベンチが空いていたので、そこに陣取ることにした。

お気に入りのミステリをバッグから取り出して読む。木陰からわずかな光が文庫のページに踊った。

遠くの方で、白人の男の人たちがペタンクに興じているのが見えた。



結局、日が暮れてあたりが暗くなるまで、公園にいた。
一本分の酔い心地は、まだ残っている。





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Last updated  2007/05/05 12:59:03 AM
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