| * | いろいろな実験キットが販売されます。 大人でもやってみたい… 今回はキャンドゥで見つけたこちらをお試し。 LUMICA「おうちでできる!プチ研究シリーズ 光る水の層」 ![]() どんな風に光るのかな? 水の層だけ先に作っておいて,暗くなってから実験スタート。 レシピ通りにアルミ箔を敷いて,光る液を混ぜあわせると… ![]() おぉぉ 部屋一面が黄緑色に。 8畳くらいのお部屋が一面見渡せるくらいの光です。 ![]() ピカピカ液を水の上,さらに上にサラダ油を加えて完成。 真ん中だけ光っていてとても綺麗です。 今回はダイソーの小さな三角フラスコ風の容器 (底が3センチくらい)を使いました。 これで光る部分の太さが1㎝くらいになりました。 細長い容器の方が層に厚みがでて楽しそうですが 転倒には注意が必要ですね。 ちなみに気体が発生しました(少量ですが)。 半日くらい光っていましたがその後普通の蛍光塗料となり… ![]() 1日くらいでサラダオイルの方にも蛍光塗料が 滲んできて,界面が分かりにくくなってしまいましたが 3層には分かれています。 テキストによると溶かしているものの量によって 密度が変わっているのだそうです。面白い。 家にあるものではできない実験は,こういう手軽なキットが嬉しいです。 このキットを作っているLUMICAという会社は, サイリウムなどの光る楽しいグッズを沢山製造しているので, 光る実験キットも色々ありました。 こちらだと2色の発光が楽しめる,容器付き とあります。 ちょうどよい容器の準備が難しいので便利ですね。 光る水の層をつくろう! おうちでできる!サイエンス&クラフトシリーズ 実験キット 工作 夏休み おもしろ実験 体験型学習 (ここからは余談) こんなに簡単に3層に分かれる物質の組み合わせには なかなか出合えないので テキストには「実験が終わったらすぐ紙などに吸わせて廃棄」とありましたが 廃棄前にちょっと遊んでみました。 ![]() 色がついたサラダオイル層をスポイトで取り除いて ダイソーのピンクのハーバリウムオイル(流動パラフィン)に変えて 水の層にも色を付けて,色々なビーズを浮かべてみました。 軽いアイロンビーズとアクリルビーズで浮かぶ層が違っています。 化学発光について調べてみました キットに含まれている材料には 食塩,過酸化水素,蛍光色素 の他に グリコールエーテルと フタル酸エステル クエン酸エステル 安息香酸エステル シュウ酸エステル …と4つのエステルの名前がありました。 「 エステル」というのはアルコールとカルボン酸という物質からできる 物質で,その組み合わせにより沢山の種類の物質があり 香料,溶媒やプラスチックを軟らかくする可塑剤など 色々な目的で使われています。 ![]() ![]() この商品に入っているエステルのうち”シュウ酸エステル”を調べると ”過シュウ酸エステル化学発光”という反応をするとありました。 蛍光物質は普通の色がついた物質と異なり, 目には見えない紫外線を吸収し, 可視光として放出するのでその分明るく見える物質です。 ![]() シュウ酸エステルが過酸化水素で分解されると 蛍光物質にエネルギーを与える物質ができて… ![]() 蛍光物質がそれを吸収して光るということになるそうです。 ちょっと難しいけれど理由が分かるとまた楽しいです。 にほんブログ村 |
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