| * | 律儀に毎年実をつけてくれます。 この実から種を取り出して自家製コーヒーを作っていますが 精製法が適当で、詳しく知りたいと思っていたら 偶然立ち寄ったカフェでよい本発見、 早速読みたい!とネットで購入。 ![]() 「COFFEE WITH TIM WENDELBOE」 コーヒーの実の収穫からコーヒー豆を作り、 コーヒーを淹れるまでの過程が詳しく説明されています。 【中古】Coffee with Tim Wendelboe 日本語版 / ティム・ウェンデルボー 【中古】Coffee with Tim Wendelboe 日本語版 / ティム・ウェンデルボー コーヒー豆の焙煎以降の過程について書かれた本は たくさんあるのですが 実を収穫して、コーヒー豆にするまでの過程について 詳しく書かれたものは初めて見ました。 作者のTim Wendelboeさんはノルウェーのバリスタで 数々のノルウェー・バリスタ・チャ ンピオンシップで 何度も優勝されている実力派であり、非常に研究熱心な方です。 お店もノルウェー観光の人気スポットだとか。 いつか行ってみたいものです。 ![]() 各工程が豊富な写真と一緒にわかりやすく説明してあります。 うちでは花と実が同時にあることはないのですが、 生産地ではこんな風に一年中実ができるところもあるのですね。 お花はジャスミンに近いよい香りがします。 あの香りに一年中包まれているなんて素敵です。 ![]() 大量の実を干している様子は圧巻です。 生産地の気候により独自に工夫された道具も面白い。 内容を私なりに図にしてみました。 ![]() コーヒーの実はパーチメントと呼ばれる薄い殻に入って 粘性のあるミューシレージという物質に包まれており、 これを薄い果肉が覆っています。 コーヒー豆の精製方法は 気候やそれぞれの地域の事情に応じて 様々なパターンがあるのですが 大きく分けて 「ドライプロセス」と「ウェットプロセス」があるようです。 ![]() ドライプロセスはコーヒー豆が完熟した後、 さらに干からびて干しブドウ状態になるまで放置してから 収穫し、乾燥させて脱穀するそうです。 これはびっくりでした。 うちでもたまに見逃して干しブドウになる実がありますが カチコチで、とても脱穀して豆だけになどできそうにありません。 ウェットプロセスは完熟状態で収穫、 バルブとミューシレージを別々に取り除いていきます。 この「ウォッシュド」という工程が重要で、この作業により 化学変化が起こり豆がおいしくなるということでした。 ミューシレージを取り除くのは大変で うちではザルにこすりつけてきれいにしています。 よく洗えば美味しくなるなら頑張ろう。 コーヒーの淹れ方としてはフレンチプレスを使うものが 詳しく紹介されていました。 【公式】ボダム ケニヤ フレンチプレス コーヒーメーカー BODUM KENYA 500ml 10683-01 | コーヒープレス コーヒー ペーパーフィルター不要 アイスコーヒー 水出し ギフト プレゼント おしゃれ 珈琲 北欧 お祝い 父の日 ちゃんと水と豆の量を量り、温度を測り、丁寧が大事なんですね。 とにかく大収穫の一冊でした。 おうちでコーヒーの実が収穫できる方一緒に頑張りましょう |
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