PR
Calendar
Comments
Category
Keyword Search
「ガクテンソク」様、
「THE SECOND~漫才トーナメント」 優勝おめでとうございます。
改名してガクテンソクになったけれど、
しゃべくり漫才の学天即(がくてんそく)時代も面白かったもん。
「かまいたち」しかり、
老若男女に売れる=万人に受け入れられるとき、
コンビ名は読みやすいって大事。
本人たちの尖りやこだわりはわかるんだけれど、
「鎌鼬」では読めない人が多いもの。
「ガクテンソク」は、
大阪を中心とした活動で売れていたけれど、
思い切って東京に進出して良かったんじゃないかな。
活動の幅も広がりそうな予感がします!
最近大金持ちのお嬢さんにフラれて人生崖っぷちと言っていた奥田さん…
頑張れぃ~!(爆)
ザ・セカンドのグランプリファイナルで戦った
ザ・パンチは舞台で何年も研鑽を積んでの今があると心から思いました。
あのM-1のザ・パンチ時代を知っている人には感慨深かったかも。
決勝に出たどのコンビも6分が長いと感じさせないのはさすが。
ダレずにきかせる魅せる漫才はキャリアの賜物。
独特な尖りが光る「金属バット」…わたしは大好きです。
彼らこそM-1でキラキラと輝く活躍ができる漫才コンビだと思ったんだけれどね。
M-1は、プロが点数をつけるから審査員に向けて漫才を魅せるんだけれど、
ザ・セカンドは、
お客さんがとても面白いとおもえば3点,面白ければ2点,面白くなければ1点の点数をいれる。
お客さんが点数を入れるVSノックアウト形式ならば、
漫才が終わった後ですぐに点数を入れた方がいいんじゃないの?!と、わたしは思うけどね。
二組が対戦してどっちが面白かったとなれば、
お客さんは先攻(赤)か後攻(青)等のボタンを押せばいいんちゃう?!と思うので。
芸人さんに、漫才師さんに、
10年で結果が出せなかった=これから自分たちはお笑い・漫才師として生きていくのか?!
「ガクテンソク」様、
「THE SECOND~漫才トーナメント」 優勝おめでとうございます。
50/50も超えちゃったよ!(゚o゚; 2024.09.20
祈50/50祈 2024.09.11
世界のパラリンピアン~お疲れ様でした! 2024.09.09