A WORK FRIEND

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2007.01.31
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カテゴリ: ミーハー
ウルトラマンガイアのアグルをはじめ、仮面ライダー龍騎ではライア、ファーストで仮面ライダー2号を演じた(ご指摘いただいたので微修正。すみません)高野八誠氏主演の映画、「 saru phase three

この映画の主題は治験。
現在も訴訟中である抗がん剤薬害事件をベースに制作されている、のだとか。つまり、実話をベースにしているらしいです。
何月だったかな、たしか去年の10月ぐらいに柏の映画祭で特別招待作品として上演された作品でした。ま、当然私は、夜上演だったので行ってません。

出てくる人物は、主人公とその友人以外が全員どこか壊れているように感じる話だったと聞いています。ほとばしる血尿! 襲い来る死への恐怖! 壊れてゆく精神! みたいな。
……見てきた友達は、あんまりグロくて途中貧血起こしたそうです。
確かに話を聞く限りでは、この内容で早朝上演されてもね……という感じではあります。レイトショーなのも納得です。

社会問題系は、リアルに書こうとすればするほどグロくなる法則? あるのか、そんなもの。

血で汚れたガーゼを消毒しても黙ってれば取り替えてくれないとか、壁に誰のか知らんけど血液が飛んだまま放置されてるとか、意識不明で自発呼吸もままならない状態なのに導尿カテーテルを外しちゃうとか、「執刀医は私です」と外科部長自らが挨拶したくせに違う医者に執刀させて失敗したら挨拶も来ないとか……(すべて実話)。
ここほどパーソナリティや良心、清潔感、責任感などを問われる職場はない気がするんですけどね。定期的にそういう素質を問う調査や、試験がないのが不思議。

ま、それはともかくとして。
一応一度は世間様へお目見えしたこの映画なのですが、ここへきて、厚生労働省から上演を見送るようにという要請が来ているのだとか。実際の事件、しかも係争中のものなだけに、被告となる国がデリケートになっているのでしょう。
厚生労働省のトップが失言したばっかりだしね……。

えーっと、突然またなんでこの話題かっつーと、ま、当然のごとく弓削氏も出演しています(笑)。
ほとんどの出演者がおかしくなってゆく中、唯一普通の人の役らしいです。
ええ、めずらしい。本当に珍しい。彼が劇中一番普通の人を演じるなんて!(そんな基準……)

上演、してほしいなぁ……。
でもレイトショーは観にいけないので、DVDを待ってるのですが。
この調子だと、DVD化は無理かなぁ……、観たいんだけどなぁ。1回ぐらい日中上演してくれないかなぁ。


saru phase three公式サイト ⇒ http://movie.softgarage.com/saru3/
監督 葉山陽一郎氏ブログ ⇒ http://blog.livedoor.jp/hayama_yoichiro/





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Last updated  2007.01.31 13:11:19


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yuukisann @ Re:やっぱり(01/31) 青江麟さんこんにちはー。 わはは、見透…
青江麟@ やっぱり 社会風刺物は色々と障害が多いですね。 …
yuukisann @ Re:高野さんは(01/31) rinoa3544さん、こんにちは。 そしてご指…
rinoa3544 @ 高野さんは ウルトラマンアグルです。
yuukisann @ Re:どうでしょう?(01/18) 青江麟さん、こんばんはー。オタ話に乗っ…

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