紫外線の気になる季節がやってきます。
皆さんも外出時などには日焼け止めを利用されると思います。
日焼け止めを選ぶ際には何を目安に選んでいますか?
特に「SPF値」「PA分類」といった表示。この意味を正しく理解している人は意外と少ないのではないでしょうか。
●UV-A
波長の長いUV-Aは、急激な作用を起こさせないかわりに肌の奥まで入り込み、じわじわと肌にダメージを与え、しわ・たるみの原因となります。窓ガラスや雲なども通すので、家の中でも曇りの日でも私たちの肌にとどいています。「生活紫外線」とも呼ばれています。地表に届く紫外線量は5月ぐらいにはすでにピークに達しています。
●UV-B
波長の短いB紫外線は、肌表面に強く作用し赤く炎症を起こすほか、シミ・ソバカスや皮膚ガンの原因となります。海水浴やゴルフなど、屋外でのスポーツやレジャーでの日焼けの主な原因となります。「レジャー紫外線」とも呼ばれています。
さてここで、気になる「SPF値」「PA分類」。これが何を表すものなのかというと・・・
■SPF数値
UV-Bの防止効果を表す数値です。
表示はSPF数値で表し、数値部分の大きさにより紫外線防止時間を算出できます。
※例えば、何も塗らないで日やけを起こすまでにかかった時間が30分、日やけ止めを塗ると同じ条件で日やけを起こすのに300分かかるとすると...
SPF値は 300分/30分=10 となります。
■PA分類
UV-Aの防止効果を表す数値です。
表示は3段階に区分され、防止効果を「+」の数で表します。 PA+ :効果がある
PA++ :かなり効果がある
PA+++ :非常に効果がある
日常生活に受ける紫外線は、SPF5~20やPA+の数値で十分可能です。
というわけで、日焼け止めの選び方コツは・・・
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