あそびはこどもの仕事やで!:遊び学ブログ

あそびはこどもの仕事やで!:遊び学ブログ

2011.01.04
XML
カテゴリ: あそび一般

【 小中学生を対象に、神奈川県秦野市で地域に根付いた指導を行う『ジーニアス渡辺塾 八幡山教室』。取材にお邪魔したこの日は、お楽しみ会の真っ最中。しかし、ただ遊んでいるだけというわけではなさそうだ。これまで朗読練習してきた百人一首を、2チームに分かれてカルタで対決!百ます計算なども勝負の材料となり、その結果や普段の学習プリントの枚数に応じてご褒美が獲得できる。遊び=学び、学び=遊びという発想で、子供のやる気を引き出す。】

 この記事には、【「学ぶ面白さ」伝えたい」】と言う見出しが付いていた。記事にある「百人一首のチーム対決」や「百ます計算勝負」を指すのだろうが、確かに、「面白く学ぶ」ことでは、間違いがないが、はたして、それでこどもたちが「学ぶ面白さ」を感じとるかと言えば、疑問を感じざるを得ない。

 「学ぶ面白さ」は、やはり純粋に「学ぶ」中でしか、つかみ取れないと思っている。その時点まで自分がわからなかったことが、わかるようになった時の喜び、新しいことを知った時の感激などが、「学び」の中で自然に感じとれる機会は沢山ある。否、おとなの変な打算・思惑無く、純粋・真摯な態度で教えれば、必ず「学ぶ面白さ」を、こどもたちはつかみとってくれる。それが、学童保育所での経験からの、私の率直な感想でもある。

 記事のような取り組みや、最近流行の「知育」も、それはそれで「面白く学ぶ」ことは出来るかも知れないが。「学び」の中で感じとる本物の「学ぶ面白さ」を、こどもたちがつかみとる機会を増やすことの方が、ずっとずっと「学ぶ意欲」を育てるだろう。そのためにも、あそびはあそびとして、純粋にこどもたちが楽しむ機会と時間を増やすべきだろう。
(その2に続く)



あそびセレクト

↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.01.04 19:34:59
コメント(0) | コメントを書く
[あそび一般] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: