あそびはこどもの仕事やで!:遊び学ブログ

あそびはこどもの仕事やで!:遊び学ブログ

2012.09.18
XML
カテゴリ: あそび一般

【睡眠時間が長い子どもは、短い子どもに比べて、記憶などをつかさどる脳の「海馬」と呼ばれる部分が大きいとする研究結果を東北大学のグループがまとめ、子どものころの睡眠時間と脳の発達に関わりがあることを示す成果として注目されています。(中略)海馬の大きさの違いは記憶や認知機能などにも影響する可能性がある。子どものころから十分な睡眠をとることが、生涯にわたって健康な脳を保つうえで重要であることを示しているのではないか」と話しています。】 (【】内は記事から一部引用、Google ニュース/NHK:2012年9月18日)

 昔から「寝る子は育つ」と言われていたが、脳まで育てていたのだ。こどもたちの生活が夜型にシフトし、睡眠時間が短くなったと言われているが、今のこどもたちの学力低下の原因の一端として、慢性的な睡眠不足が考えられるかも知れない。

 もしそうなら、小学校での英語必須化、教科書の内容増化、授業時間増化などは、それに対応する塾や習い事の増加は、勉強の夜化を進め睡眠時間を削る可能性もあり、ますますこどもたちの学力の低下を招く恐れも考えられる。

 また、あそび時間の絶対量の減少とコマ切れ化が、こどもたちのあそびを、外あそび・集団あそび型から、屋内遊び・一人あそび型へ変化させたことも、こどもたちの睡眠に大きな影響を与えている。

 身体を使った十分なあそびが促す、適度な身体の疲れは、自然な睡眠を促す。それとは反対に、脳の過度な疲れや、精神的な疲れは、心地良い睡眠さえ妨害する場合もある。

 また、あそびの屋内遊び・一人あそび型への変化が、こどもたちの運動能力や体力の低下を招いたことも加味すれば、昼間は太陽の下で思い切り身体を使ってあそび、夜は健やかな睡眠をとることが、こどもたちを心身ともに健やかに育てる必須条件となるだろう。



あそびセレクト


FC2ブログランキングにも登録しています。
↓よろしければ、ご支援のクリックを↓


多忙のため、コメントへ返信できない場合がありますので、ご了承の程よろしくお願いいたします。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012.09.18 18:07:11コメント(0) | コメントを書く
[あそび一般] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: