あそびはこどもの仕事やで!:遊び学ブログ

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2013.06.24
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カテゴリ: 学童保育



 漢字に限らず字を覚えるには、一文字ずつ覚えるのではなく、簡単な単語にして覚えるのが効果的で、漢字なら「水道」、平仮名なら「あし」と、意味のある単語の構成要素として字を覚えるのだ。

 さらに、声を出しながら最低は30回程度、紙やノートなどに書いて覚えることが大切だ。しかも、上記の「水道」なら、「すい」と言いながら「水」、「どう」と言いながら「道」と書いていくのだ。平仮名も一文字ずつ声を出しながら書いていく必要がある。

 これは、発音と文字が一対一で対応して、なおかつその集まりが「水道」や「あし」という具体的内容を意味していることを実践的に覚えていくこととなり、音と文字の対応が未熟なこどもたちには有効な方法だ。

 なお、夏休みの宿題に、字の練習が出されることがあり、例えば漢字の練習に漢字を10回程度繰り返し書くことがある。この時、上記の様な注意が教師から行われていないと、こどもたちは黙って、漢字を書き連ねるだけに終わっている場合がある。

 これでは、漢字の形は覚えても、それがどのように発音されるのか、どういう意味があるのかを覚えずに終わってしまい、結果として練習はしたが漢字は全く覚えていなかったこととなる場合が多い。

 なお、高学年や中学生以上は、学習環境によっては、声に出して読まずに、心の中で読みながら書いてもいい。ただ、声に出して読むことは、口と耳でも覚えることとなり、より文字を覚えることでは効果的だ。




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最終更新日  2013.06.24 17:55:08コメント(0) | コメントを書く
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