あそびはこどもの仕事やで!:遊び学ブログ

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2016.06.14
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カテゴリ: あそび一般



 何人かで「折り紙」を折っていると、「折り方が違うんですね。」と不思議がられることがよくある。もちろん、他人と違う折り線で折っているわけではない。私は、机などの台を使わずに、紙を空中に浮かせて折っていたのだ。

 何時の頃からこの折り方を始めたのかは定かではないが、少なくともユニット折り紙を熱心に折り続け始めた頃には、すでに「空中折り」は熟練の域に到達していた。

 そのユニット折り紙、折る枚数と組み上がった作品の大きさから、市販の折り紙の一般的なサイズである、15cm四方の紙ではなく、そのちょうど4分の1にあたる、7.5cm四方のサイズの紙を使用することが多い。

 そんな小さな紙使って折る場合、「空中折り」は、最も能率の高い折り方なのだ。少なくとも私はそう確信している。例えば、正方形の紙を横(縦)に真半分に折る場合、まず一つの角をすぐ隣りの角に、角同士がピッタリと重なるように合わせて、その角を動かないように指でつまんで、辺同士をピッタリと重ねるようにして折ると、簡単に折れる。

 この横に真半分に折る場合、机の上で上で折る時、角と角をピッタリと重ねるのが意外と難しい。空中の場合、両手の指の腹をガイドにすれば、簡単に角同士や辺同士を合わせることができる。合わせる点同士を指で挟んで固定できるのも、折る作業を効率的に進めることができる。

 そして、この「空中折り」は、机などの台が無い場所でできる点が優れている。ベンチに座って折る時はもちろんのこと、時には寝たままの姿勢でも折れないわけではない。とここまで綴っていると、思い出したことがある。

 考えれば、紙を折って紙飛行機を作るのは、たいていの場合、屋外だ。そうなると、折り紙飛行機であそんでいた頃に、すでに「空中折り」は習得していたのかも知れない。

 今の時代のように舗装された地面が多ければ、地面を台替わりに折れなくもないが、土の地面ではそうはいかない。自然と空中で折ることを覚えたのだろう。ともかく、「空中折り」は、私の折り方のスタンダードとなっている。

 本記事は、このブログの過去記事の再掲載です。(2013-04-15)




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最終更新日  2016.06.14 17:37:55コメント(0) | コメントを書く
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