俳句で綴る 悠々の一年三百六十五句

俳句で綴る 悠々の一年三百六十五句

2007年06月26日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

梅雨の鬱陶しさを少しでも遠ざけようと、朝からCDを聞いている。  久しぶりにユーミン...。
極端に明るすぎないところが今のワタシの感覚に合って心地よい。 今日はオフ!  後で本屋さんに寄って次に読む本を探して来ようか。
(中断)

夕方、いつも行く本屋さんに出かけた。
唯川 恵の「肩ごしの恋人」を買う。  先に読んだ本谷有希子もそうだが、この唯川 恵も郷土出身の作家で、この本は直木賞を受賞した作品でもある。  もうすぐ、TBSでドラマ化されるとのことで、その前に原作に触れて
置きたかったのでこの本にした。  放送日が迫っているから早々に読み終えなと......。

庭の木に新たなアメシロの発生を発見。  葉の裏にクモの巣状の網を張り、幼虫がほぼ同じ向きに頭を揃えてひたすら葉を蝕んでいる。枝を切り取って殺虫剤でシューと...。  網の中でのたうち回って、やがてポタポタと地に落ちた。  ザマァー見ろ!







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年06月29日 16時34分47秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

悠々1504

悠々1504

カレンダー

カテゴリ


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: