俳句で綴る 悠々の一年三百六十五句

俳句で綴る 悠々の一年三百六十五句

2007年08月28日
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今夕、皆既月食が見られるそうだが、天気が災いして見ることは難しそう。

何とか、雲が切れて少しだけでも月が望めれば良いのだが…。

夕べは買った本を読んで夜更かししてしまったら、朝の6時を過ぎるまで目が覚めなかった。

それも、激しい雷雨に起こされた。

目が覚めたと同時に、階段を駆け下りてパソやプリンターの電源コンセントを抜き、「ゆっくり、朝寝坊もさせて貰えんなぁ~。 今日は散歩は中止!」と独り言。

「今日はえらいゆっくりしてるね」と皮肉めいた一言と一緒に、ゴミ出しから家人がずぶ濡れになって戻ってきた。

そして「雷怖くて、傘も差せん」だと。(お前の方がもっと怖いわ。くわばら、くわばら)

「何も今、出さなくとも雷が遠退いてからにすれば…」と言ったが、言葉が雷鳴に掻き消されて届かなかったようだ。

お陰で次の角が立った言葉は返って来なかった。 (^_^;

いかづちに夫婦喧嘩の途切れたり






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最終更新日  2007年08月28日 15時52分44秒 コメント(1) | コメントを書く


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