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ゆき@ 従業員は録音を! 社長の指示を録音しておけば、「指示した…
2010年09月02日
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地中海原産で、東京湾などに侵入している「チチュウカイミドリガニ」は将来、ほぼ全国の海岸に勢力を広げる――。横浜国大の小池文人教授と奈良大の岩崎敬二教授が、そんな予測研究をまとめた。貝類や魚、海藻など様々な生物を食べるため、沿岸の生態系に悪影響を及ぼす恐れがあり、環境省は要注意外来生物に指定している。

 このカニは、甲の幅が6センチほどになり、在来種のイソガニなどに比べ体が大きい。日本では1980年代半ば、東京湾で初めて見つかった。外航船に付着して運ばれたか、船が重しに使うバラスト水経由で広まったらしい。その後、伊勢湾や大阪湾などにも飛び火した。

 調査では、チチュウカイミドリガニの過去約20年の分布拡大のしかたを解析。コンピューターシミュレーションで、今後の広がり方を予測した。主な分布域は、今後数年は関東・東海地方と大阪湾周辺、四国と九州の一部などにとどまるが、20年後には、北海道や東北を含む広い範囲に拡大。200年後には北海道から九州にかけて、日本列島のほぼ全域に広がるとの結果が出た。

 在来のカニなど生態系への影響は詳しく分かっていないが、繁殖力が強く、環境省は「分布を拡大しつつあり、在来種と競合する可能性がある」とみている。小池教授は「このカニは幅広い温度帯で暮らせる。このままでは日本の海岸の生態系は確実に変わる。船体への付着を防ぐ技術開発などを進めるべきだ」と話す。

 東京湾で外来種の調査をする東邦大の風呂田利夫教授によると、原産地の地中海では食用にされるが、日本ではほとんど利用されていない。捕獲して試食した小池教授は「味はワタリガニに似ているが、食べられるところはあまりない」と話している。(山本智之)

朝にTVで捕獲して料理して食べる企画をやっていたが、
中々美味しいらしい・・・でもほとんど身が無く煎餅を食べているみたいだと言う事だったが
唐揚げにしたら案外イケそうかも?誰か捕獲して食べてみて!ウィンク





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最終更新日  2010年09月02日 12時35分37秒
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