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昨日の日記の続きを書こうと思います。
霊能者はその後とんでもない事件を起こした。
武者事件から数日後のこと 雨がポツポツ降る朝だった
私は通学班で登校中で殺気を感じていた「殺してやる!」と誰かが考えている
霊能者の家の前に来ると玄関前に車が止まっていた
「やられる」私は、直感で車の陰に隠れ下級生を後ろにして傘の柄で戦う準備をした。
直後、玄関から男が刀を持って出てきた、数人の男が血相を変えて出てきた。
男は待ち構えていた子供にうろたえて数人の男達が持っていた棒切れや箒に叩かれた。
そこに警察官が到着、霊能者が呼んでいたという事だ。

このばか霊能者は先日の武者事件で力が増したと勘違いをしやってはならない徐霊をした。
それから更に時間が過ぎある日何故か引き寄せられるように霊能者の窓際に家の中から
坊主のお経が聞こえてきた、近所の奥さんに聞いたの「どうしたの?」なくなった人が居ると聞いた。
その後、此処では何事も起こらなかった。
この事件は学校や警察でこれ以上係わりを持たすようなことが無いようにという配慮があったと聞く。
     ☆=
私は、無宗教者でたとえ神様でも戦う決心は今も変わらない、
この心は私が私のために使うための物だから誰のためにも使う事は無いし、私は事の次第では大いに反発する人間だ。
神様を信じますか?
この質問に答えるなら 「許可をもらう事、許しを請う事はあるだろうが信じない」 私は人間ですから・・・。
チョッとオーバーに書いてしまったと反省もあるかなぁ~(笑)





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Last updated  2003.06.06 23:23:59
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祐三

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