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ちょっwww全然知らなかったんですけど、楽天はトラックバック機能廃止して、過去のものまでキレイさっぱりなんですねwwwうん、移転します。ではでは、また通知します。
2011.04.19
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○TIGER&BUNNY実況がはじまったとき、うん?と眉をひそめてしまいましたが、1話終わってみればこれはアリかも!と思えました。良いパターンですね。作品としては“バディもの”という感じかな?次週、BUNNYが出るんでしょうね。露骨に“牛角”とかの宣伝してるんですが、これもアニメでは新しいやり方。(ゲームではメタルギアやモンハンなどで既に始めてます)スポンサーの宣伝をするかわりに、アニメでは好きなことをやる。おもちゃやDVDの売り上げを気にせずに作品の面白さだけ追求し易いわけで、新しいビジネスモデルになれば良いかも。視聴継続決定。○DOG DAYS -ドッグ・デイズ-なんか凄く可愛い世界観。いっそ清々しいです。そしてこちらも何故か実況。(今期の流行なのか???)たぶん途中で飽きるでしょうけど、これはアリかも。とりあえず、視聴継続。○ 日常そのまんまの題名の割りには博士?とロボ?とかが出てくるあたり???まぁそういうのは良いとしても、笑える場面が一つもなかった。正直、どこを楽しめば良いアニメなのかわからず、これは1話切りですね。
2011.04.03
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すごくどーでも良い話ですが、さっきローソン行ってきたんですよ。で、冷凍のエルチキ(10枚入り)を買ったんですが、たったの100円だったのね。これ値段合ってるのかなぁ。バーコード読んだんだから合ってるはずなんだけど。加熱しただけで1枚120円くらいで売ってるものですよ?どういうことなんだろうなぁ。
2011.03.21
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『SDガンダム ジージェネレーションワールド』の話です。モンハンに慣れすぎて、ついついセーブしないまま進めてて、電池切れ⇒(自動)リセット⇒データがだいぶ前に戻るというね。あーいっきにやる気がwww
2011.03.09
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中の人が巨大かするとはこういうことかー。ほんとにそのままだったぜ!でも、これで中の人だかわかるのに、普段の仮面ではみんな気付かないんだね。マドカさんたちはこれで退場か。なんかイベント消化要因だったんですね、あの二人。残りの話数から言ったらキャラ整理しなきゃならんのでしょうけど。それにしてもこのアニメの『危険だ、危険だ詐欺』は何とかならんのですかね。みんな結局何ともないですから。今回は3.5フェイズ以外の部分は目新しくも面白くも無かったです。
2011.02.27
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アルバトリオン倒しました。これで明日から心置きなくGジェネに移行できますw
2011.02.23
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アルバトリオンと戦えるようにするために、ひたすら2頭クエスト消化。一人だとしんどかったですがw主力武装の太刀でやりにくいクエストはランスで出撃。突進戦法という力技で大抵はどうにかなります。てことでようやく出ました。まぁ友達と倒してあるので、あとは一人で戦うくらいですが。ちなみにアカムトルムとウカムルバスは一人で倒せました。こいつらはランスより太刀の方がやり易かったです。そろそろGジェネ発売なので今のうちに進めときましたとさ。
2011.02.20
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しめに入ってきましたね。ちょっと動きが鈍いがなぁというところですが。ヘッドが親父説は確定しました。まぁ予想通りの展開ではあるが、“見せ方”があんまり宜しく無いですかね。今回の小物っぽい金髪の彼(キャメルスター)の話と戦闘は確実に必要ですが、先週の“コフライト”は必要ない。いや、あの名乗りポーズで笑いましたけどね。何が言いたいかと言うと、今回の親父ネタばれ+議長・母の過去、寝ていた青年(シンゴ)の過去の話をするのに、キャメルスターの話を混ぜるのはちょっとごちゃごちゃし過ぎなんですけど、その割に19話みたいにあまり意味のない話も入れてくる。終盤に差し掛かったこのタイミングでですよ。まぁ序盤からストーリー性にはそれほど期待してなかったのでいいんですけど。ラスボスは議長かと思ってましたが、ここへきてプロオフェッサーシルバーの可能性が出てきたかな。過去から綺羅星にかかわってたという点では。ちなみにシルバーは小物であることは確実かと思います。よこしまな欲が見え隠れしているというか。つまりプロフェッサーがラスボスというのは盛り上がらない展開です。まだ議長がラスボスの方が良いですね。ヘッドがラスボスというのもあり得ないシナリオではないのですが、まぁ直前に決着が着いてしまうと予想。まぁあれだ。あんまり盛り上がらないですね。ミズノ編が一番面白かったかな。そうそ、キャメルスターが乗り移ってたカラスはたぶんカースケですよね。ミズノも監視してた、ということなんだろうけど、わかりずらいなぁ。もうちょっとうまく演出できないものですかね。
2011.02.20
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同人誌『GUNDAM MILLENNIUM 0023』をお買い上げ頂いた方向けの記事です。私が執筆した『概説アドバンスド・ジム系MS開発史』において、丸々文章が抜けていた部分があったので、ここに掲載すると共にお詫び申し上げます。間が空きすぎていることもあり、果たして何人の方がごらんになっているかは不明ですが、『~0024』の編集後記にも記載してもらおうと思っております。修正箇所 83ページ(抜けていた部分を赤字で記載)『■グリプス戦役期のA・E社製アドバンスド・ジム U.C.0083年に勃発したデラーズ紛争での不手際により、次世代MSの実験機として極秘裏に開発されていたRX-78GPシリーズは秘匿化され、開発元のA・E社も多大な損害を被った。U.C.0080年代半ばに差し掛かると、再起をかけたA・E社はジオン系の技術を積極的に取り入れる機運が高まった事を受け、地球連邦軍次期主力候補となったジオン系ベースのMS、RMS-106“ハイ・ザック”(HI-ZACK)の設計開発に参加。吸収合併した元ジオニック社(ZEONIC/ZIONIC)のエンジニアやグラナダ工場を最大限に活かす事により活路を見出したが、台頭したティターンズ(Titans)を始めとする地球系保守勢力の意向により、RMS-106の生産は早々に頭打ちとなってしまった。以後の新規MS開発計画からも外され、MS開発メーカーとしての立場が危ぶまれたA・E社は、反地球連邦組織AEUGと接触。起死回生の策として、打倒ティターンズ勢力の影のスポンサーとなったのである。 AEUGとティターンズによるグリプス戦役の前夜、A・E社はAEUGから提供を受けたガンダリウムγ合金を採用した次世代型MS、RMS-099/MSA-099“リック・ディアス”(RICK-DIAS)を開発した事は有名であるが、ジオン系を前面に打ち出したデザイン・ラインは、U.C.0085~87年当時の混沌としたMS開発事情を写すようで興味深い。結果的にRMS-106の調達数は伸び悩んだものの、U.C.0085年前後のMS開発事情において、地球連邦軍直下の工廠や研究所でもモノアイをはじめとするジオン系技術を積極的に取り入れていた事は疑い無い事実であり、RMS-099/MSA-099や、それより先行して、RMS-106の性能向上機として地球連邦軍に提案されたRX-107など、A・E社においてもジオン系のデザインを主体としたMSの開発が既定路線となっていた。 この流れに転機が訪れたのは、ティターンズの本拠地グリプス(Grypus/Gryphios)において、RMS-179“ジムII”(GMII)の大量生産を開始した事による。“ジムII”とは元来、一年戦争中に大量生産されたRGM-79A・B型に近代化改修を施したRGM-79Rを指していたが、ティターンズはやや旧式化しつつあった“ジムII”に新たな型式番号を与え、新規生産機を暫定主力MSに仕立て上げたのである。RX-178“ガンダムMk-II”(GUNDAM Mk-II)完成までの繋ぎや、グリプスの生産設備稼動などの理由もあったであろうが、ティターンズの意向を反映した露骨なA・E社外しの施策とも受け止められる。ところが、この動きにいち早く対応したのは当のA・E社であった。RMS-099/MSA-099の開発をする傍ら、RX-78/RGM-79系のスタイルを受け継いだMS、“零式試作機”(註12)の開発も開始したのである。同機は後のMSN-00100“百式”(HYAKU-SHIKI/TYPE 100)のベースとなったMSで、詳細なスペックは不明であるが、後のMSN-00100のスペックが重量、出力、装備のどれをとってもRMS-099/MSA-099と大差無い事を鑑みると、新規技術開拓というよりは、そのスタイルにこそ意味があったのではないだろうか。そして、この試作機から僅かに遅れながらも、A・E社はついにMSA-003“ネモ”(NEMO)の開発に着手する。民間企業ならではの緻密な市場分析に則った中期企業戦略によって、A・E社の巻き返しが始まったのである。(註12)零式試作機については、『マイアニメ 』1986年5月号掲載、「THE EVOLUTION OF GUNDAM ガンダム進化論 ΖΖへの道」による。』
2011.02.20
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貴介公子!一刀両断!銀河、美少年!コフライト!!やばいwこの面白さはキャプチャーではお伝えできないwww特にコフライト!!あたりの舞をとにかく見て頂きたい!!!!ちゅーか、あと一ヶ月なのにこんな話しててで大丈夫なのかwww他にも細かな注目点や突っ込みどころはあったものの、最近の最大の楽しみは銀河美少年の名乗り上げになってきたw
2011.02.13
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まぁ中休み的な回ではありましたが、ケイトさんの内面がちょっとずつ出てきたのが良かったかなと思います。最後のケイトさん、まっぱで何すんですかね。そうそ、15話のときの以下の疑問↓> それと、サイバディーを壊されたのに第一フェーズで産み出したマリノが> 消えなかったのは何なんですかね。本当にただの妄想になってしまったのか、> シルシ持ちは第一フェーズが消えないのか。これ確定しましたね。一応、整合性は気にかけているということか。あっ、そう言えば花火合戦シーンは結構面白かったですよ。てことで、今回の印象的なシーン↓今日のベニオさん今日のベニオさんその2焦るケイトさん今日のキツネ
2011.02.06
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ちょっと時間がたってしまいましたが、コメントをつけてトラバを飛ばしますです。今回もアニメ評価企画に参加させていただきます。↓ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 様☆伝説の勇者の伝説ストーリー/4キャラクター性/4(1点上げました)画/5演出/4音楽/4総合的な評価/4合計/25(1点上げました)国家という要素、キャラクター同士の利害など、結構重厚な物語だったと思います。魔法の表現なども、CG全盛の今だから出来る映像づくりになっていて、原作を長年ストックしていたかいがあったのではないでしょうか。ただ、国家間の対立軸が今一見えにくかったかと思います。ガスタークとローランドが最終的な対立軸となると思いますが、今作では全く戦ってませんし、両国王の目的が類似している故、同盟とか会議という概念が殆ど無いので、その点だけ気になりました。会議の席で決別する、とかのシーンがあればもう一段面白くなりそうなんですけど。まぁ続きがあることが前提のストーリーなので、2期があれば確実に観るでしょう。前期終了アニメの中では最終的に一番高評価です。☆そらのおとしもの f ストーリー/3キャラクター性/4画/5演出/3音楽/4総合的な評価/3合計/22基本は前作のレベルを十分に維持しているのだけれど‥単純に作風に飽きてしまった感じ。元々、C級を売りにしている作品なので致し方ないとは思いますが、不思議なのは間が空いたことによって、かえって再開したときの“飽き”が早かったような。たぶん、前作でいっぺんにやっていたら、この“飽きた”感はここまで無かったと思うんですよね。内容としては最終話にまじめ話ではなく、エロギャグに走るあたり、構成はすばらしい。この作品の売りはそこですからね。まぁトモキが水に溶け込んで(水自体になって)女の子の体を触りまくるとか、ネタとしてはべったべたでしたけど。☆俺の妹がこんなに可愛いわけがないストーリー/3キャラクター性/3画/4演出/3音楽/3総合的な評価/3合計/19初見での期待値は前シーズンで一番でしたが、終わってみると“うーん”な出来。これは恐らくはアニメのせいではなく原作からしてそうなんだと思うのですけど。早い話、兄貴が妹を無条件で甘やかしていることに違和感を覚えるというか、それ、結局は妹のためになってナクネ?というのが率直なフィーリングというか。これは妹の友達のアヤセちゃんもそうなんでけど、別の友達を出しに使い、妹が欲しがるものを手に入れるとか、これは感動するところとして描かれているのか、アヤセの“危ない人”ぶりを描いているのか、表面的には前者で、後者はブラックジョーク的に挿入しているのはわかるんだけど、そっちが目立ちすぎて素直に良かった、と思えないんですよね。最終回にしてもそうなんだけど、兄貴は妹のためを思うのであれば、自分で決めたことなら、胸をはって行ってこい!とか言えないところに違和感が。オタクの表現とかは良く出来ているのですが、それだけじゃねぇ。何でもアニメ版は妹のキリノを原作より“うざく”しているらしいのですが、上記の私の感想はそういう問題でもないですよね。キリノがもう少しうざくなくても同じだったと思います。☆海月姫 ~くらげひめ~ストーリー/3キャラクター性/4画/4演出/4音楽/4総合的な評価/4合計/23全体としての作風は個性があって良かったです。あのお兄さんが好きだな。すげーいい奴で。ただ、最後の展開が色々と『次回作はつくれないだろう』という前提で原作改変をしたのか、すべてが超展開で片付いてしまったのが残念でした。原作読んでいないので、そのままの可能性もありますが、だとしたら余計期待外れではあります。天水館のことといい、クラゲドレスがあっさりファッション界で超好評だったり。三角関係もよくわからない、あの性悪女がお兄さんにベタぼれする、などなどまぁ緩さを売りにしている作品だからハードな展開自体を避けているのかもしれませんけども。<恒例の事業仕分けアニメ>○スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター初見から面白さを見出せず、1話切り(2話の途中で観るのやめました)○ヨスガノソラ実は3話分くらいは観ました。1話観て、しばらく観ずに話題となっていたため、途中で観て、また止めました。意見は色々あるでしょうけど、こういう作品やられると、都条例もやむなしという気がしてきてしまいますね。はっきり言って業界の自主規制は甘くなる一方だものなぁ。あんな緩々な条例では、ガンダムシリーズレベルのアニメで規制されることは99.9%起こりえないだろうし。業界も自業自得だよなぁ。商売だからしょうがないんだろうけれども。○侵略!イカ娘けしてダメアニメとは思わないし、むしろ、たぶんアニメとしても良く出来ていると思いますが、合わなかったので。1話と5話のミニイカちゃんの回だけ観ました。ミニイカちゃんは可愛ええ。○神のみぞ知るセカイ2話まで観て、面白くなりそうにないな、と思って切ってしまいました。評判を見聞きすると、まぁ大よそ切って正解という感じ。○えむえむっ完全に合いませんでした。10分くらい視聴して切ってしまった(苦笑)<12月終了作品総括>緩萌え、緩エロアニメの天下統一は近いですな。前期の主軸が“俺妹”なのかと思うと、なんだかなぁという感じ。“みなみけ”あたりと比べても絶対面白くないと個人的には思ってしまいます。そんな中で、物語重視の作品として、伝勇伝が意外と映像作りを頑張ってる感じで好感でした。ライナとルークの対立なんかも面白かったし。そう言えば、逆にクソアニメもあんまり無かったですね。原作付きという前提では基本設定やストーリーのダメさはアニメのせいではないので(原作選びという要素があるにせよ)、俺妹だって、神のみだって、アニメとしての要素だけ抽出すれば、絵もすごくきれいだし、たぶん良く出来ている‥と思っていたのですが、私がノーチェックだった“咎狗の血”という作品が凄いらしいので糞アニメ愛好家として何たる失態。暇を見て、何らかの方法で視聴したいと思います。
2011.02.06
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とりあえず、全モンスターを倒しました。今回はボリュームがやや少なめなので、全クエスト制覇も夢じゃない感じですね。主軸としている太刀も4属性の最強クラスの武器もつくったけれど、毒属性や麻痺属性については使える太刀が無いのが残念ですたい。猫を二匹連れて行けたり、全体的には難易度も落ちてますね。
2011.02.05
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新章突入。ところどころ新たなネタ投入してましたが、一番気になったのは、“ひがし”ではなく、“ひがにし”の巫女といってたとこです。昔の言葉で“ひがし”のことを“ひがにし”というってことでは無いですよね?ひょっとして巫女は4人でなくて、6人とかいるんですかね。まぁ真に一番気になったのは、新キャラ二人のスーツの胸の突起パーツが乳首にしか見えなかったことですけどねwあとケイトの処刑ソング、結構爽やかな曲調でした。ちょっと意外。そうそ、絢爛登場しましたね、新たな銀河美少年。銀河美少年に性別は関係ないし、恐らくは年齢も関係無さそうですね。恐らくリビドーが高い⇒若者だから、若い人間が多いだけで、タクトにシルシを譲るまでは、爺でも銀河美少年になれたに違いない。でもあと8話くらいで終わるとなると、結構苦しくなってきたような。変則4クール狙いですかね。それとも結論は劇場版でのパターンだろうか。
2011.01.30
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ガンダムの新MSや新規設定について、ツイッターレベルの短いコメントをつけてみるテスト。>RGM-89De エコーズ用ジェガンD型ジェガンの改良機ですね。エコーズがスタークを使うとは思えないのでD型である必要性がちょっと薄いかと思います。まぁ胸部の増加装甲を装着するためと考えておきます。>RGM-89S プロト・スターク・ジェガンオリジナル・デザインに近づけたスタークですね。正直こっちのが格好良い。対鑑用というのが分かりやすくて好きです。どうにもOVA版でスタークが、ジェガン隊の隊長機として使われていることに違和感があるんですよね。スタークの場合、高級機というより、対要塞/対艦攻撃機という感じがするので。まぁ初期設定からしてRGM-86Rの設計思想を受け継いだ的な解説がなされてて、それにも違和感があるんですがwRGM-86Rの設計受け継いだという割には装備が過剰だろうと。
2011.01.29
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今回もまずまず、面白かったけれど、“輝きのタクト”らしい“粗”もみえてしまった回だったかなと。ヘッドが割とあっさり破れる以外は想定内でしたが、まぁキャラの心情なども丁寧に描かれていたとは思いますし。ただ、タクトの過去の内容は唐突な感は否めなかったです。ナツオでしたっけ?彼の影響が大きいなら、もう少し早くその名前が出てきてないと変だよなぁ。それと、サイバディーを壊されたのに第一フェーズで産み出したマリノが消えなかったのは何なんですかね。本当にただの妄想になってしまったのか、シルシ持ちは第一フェーズが消えないのか。でも封印が解かれたら島からは出られるらしいし、正直ただ単に設定が甘いように思えます。サカナちゃんのこともあるし、サイバディーが壊されたら、すっかりただの人になってしまうというわけでは無いんだろうけれど。タクトのシルシについても同様で、あのタイミングでじいさんから継承されたというなら、じいさんでもサイバディに乗れる=銀河美少年になれるのか、親父が不適合だったから、シルシの活用はできないが、単に他に渡さないように守ってたのか。正直ただ(以下略)まぁじいさんの銀河美少年姿もある意味、見てみたいですけどwそれと今回は定番外しというか、ミスリードで、タクトは破れるんじゃないかと思わせておいて、勝ってしまったのですが。定番というのは盛り上がるから定番なわけで、一度敗れる、消沈する、2号メカにパワーアップ!とかはそれだけで面白いんですね、展開として。定番を外す以上は何らかの工夫が必要だと思うのですが、何も無かったですよね。今回のピンチさが、人妻女子高生のときのピンチさとどれ程差があったのか、はっきり言ってよくわからなかったですよ。そうそ、今回見てて一番不気味だったのは、顔バレ以外の綺羅星十字団の人たち。サイバディに乗れる人数は限られているのに、なんであんなにたくさんの人材が綺羅星にいる必要があるんですかねぇ。まぁ面白くなってきたのは確かなので、次回も期待してます。てか、次回からの処刑ソングはケイトになるんですかね?それはそれで観てみたいかな。最後にラスボス予想ですが、個人的にはアインゴットがラスボスになると予想。乗り手は今のところわかりませんが、ヘッド、スガタ以外の男であると思います。現状での最有力は議長なんだけど。あのおっさんが銀河美少年かぁ。微妙w
2011.01.23
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今回もアニメ評価企画に参加させていただきます。↓ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 様※後ほどコメントつけます☆伝説の勇者の伝説ストーリー/4キャラクター性/3画/5演出/4音楽/4総合的な評価/4合計/24☆そらのおとしもの f ストーリー/3キャラクター性/4画/5演出/3音楽/4総合的な評価/3合計/22☆俺の妹がこんなに可愛いわけがないストーリー/3キャラクター性/3画/4演出/3音楽/3総合的な評価/3合計/19☆海月姫 ~くらげひめ~ストーリー/3キャラクター性/4画/4演出/4音楽/4総合的な評価/4合計/23
2011.01.22
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今回は本当に面白かったですよ。マリノちゃんはやっぱりミズノちゃんの第一フェーズで生み出した幻の存在ということでファイナルアンサーっぽいですね。今回は繰り返しシーンも効果的だったし。そして最後のケイトさんの甘い誘い文句がゾクッときましたよ。あとは何で自分が巫女であることを隠さなきゃいけなかったのか、という謎は残っているけど。来週は封印とかれそうですね。やっと面白くなるかも、という予感がきました。長かった!あとはついにスガタくんがヘッドに勧誘されました。それとヘッドがタクトくんの父親説に信憑性も出て参りました。あの絵のサインでね。親子って、アニメだと大抵同じ髪の色にするもんだから全然私は気付きませんでしたけども。そういえば戦闘無しでしたね。このスタイルの方がタクトには合ってると思います。戦闘シーンは2回に1回くらいでまとめてもう少し質を上げる方向で進んで欲しいと思います。今回は結構ハードな回でしたが、副部長とミズノちゃんが仲良くなってるとこが微笑ましかった。‥つーか私もいいかげん副部長好きですなぁ。
2011.01.16
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初回は結構色々と観たので簡単に感想を。新規⇒継続視聴の順で、新規は個人的に面白いと思った順に並べています。□新規○みつどもえ増量中!本気戦隊ガチレンジャー‥前期は2話程度で視聴停止。ガチレンジャーはシュールな笑いを誘い、とても楽しめました。作中作で特撮やスーパーロボットをやるのは結構定番ですが、本気度は高め。OP/EDがガチ過ぎる。笑いの取り方がさり気無く2重構造になってるんですよね。ひとはさんは今回の脚本と演出について不満を持っていたようだけど、どう考えても基本設定からして狂ってるわけで。ガチナックルとか。あと、カメラワークを始め、特撮に対するブラックジョークも、細かい描写までかなり力入れてますね。そして最後に今話を見て、“みつどもえ”を期待していたファンを裏切り、ひとはさんと視聴者の意思ががっちりとリンクするという。誰だい、こんな脚本にしたのは!てな具合に。まぁ話題つくりとは言え、随分チャレンジャーな手法に打って出ましたね。たぶん、あんまり実りないぞこのやり方。私のような一見さんは楽しめましたが、ファンの反応は二分するんじゃないだろうか。そして、次週から普通の“みつどもえ”が始まると一見さんは去っていくというね。ご苦労様でした。○GOSICK -ゴシック-‥作風が結構好みでした。ヴィクトリカさんかわええ。ただ、推理ものとしては“うーん”な感じ。メイドが銃を撃ってそれが占い師に当たった、てそのまんまやんけというね。こういうのを観ると、なんだかんだで“金田一少年”や“コナン”は粗はあるにせよ、一般受けするだけあってよく出来ているよな、と反面教師的に思ってしまいました。まぁヴィクトリカさんがかわええのでたぶん視聴継続圏内。○フラクタル‥どうやら世間じゃかなり評価が低いらしいアニメ。私は好きですね、こういうの。まぁ確かにジブリ(それも古い方の)ぽいし、目新しさは感じないけれども。なんかこの世界観、“フラクタル・システム”というやつが、結構考えさせる要素がありそうなんですよね。本当に人々はこれで幸せなの?っていう。今期はC級アニメが多いので、こういう作品は1本は欲しい、ということで視聴継続はほぼ確定。○ドラゴンクライシス!‥釘宮さん(≠ローズ)かわええ。あとはちょっとおっぱい。でもそれだけかなぁ。何でローズはリュウジにベタ惚れなんだ?とか全然気にならないものなぁ。敵の組織?のこととかも。そして、そういう作品を面白い順の4番目に挙げているのがいやはやなんとも。この半年でアニメ全体のパワーダウンは著しいですなぁ。悲しいかな、どうやってAKB48商法に乗せるかが、アニメの生き残りをかけた勝敗ラインということか。とりあえず視聴継続はボーダーライン。○レベルE‥原作未見。初回はよくわからん!というのが正直なところ。まぁ面白くなりそうな雰囲気はあります。今期のダークホースというか下克上アニメ。最低限、3話くらいまでは視聴継続して判断します。○ウルヴァリン‥随分と渋い作風。それ自体は悪くないし、現行のアニメは8割がた萌えを前面に押し出しているので、住み分けという意味では高評価です。が、この作風ならもう少しアクションに力を入れないとちょっと辛いんじゃないですかね。凄く単調なんだよなぁ。むかしの“忍者タートルズ”とかはほどよくギャグがあったから観れたけど、この作品はそういう『雑音』が一切無い硬派なつくりなだけに。ところで、このウルヴァリンは日本人なんですかね、ロウガ(狼牙?)て。と思って公式サイト見てみたらローガンでしたwなんか、ウルヴァリン以外、みんな日本人というのに違和感が。視聴継続はボーダーライン。ただやや3話切りの可能性が高いかな。○IS<インフィニット・ストラトス>‥ここから下はC級アニメ枠でしょうかね。なぜか女性しか装備できないというパワードスーツを装備できてしまう男性主人公という、まさにハーレム設定。どう考えても可笑しいやろ、という突っ込みは野暮というもの。そういう駄目設定に対して、糞アニメ愛好家としては見所は感じる。2話を視聴した限り、バトルシーンは思ったよりちゃんとしてたし、パワードスーツもそこそこかっこいいし。糞アニメ枠として視聴を継続予定。○Rio‥今期、最上級の糞アニメ臭が強いのがこのRioだと思います。何でもパチンコのキャラクターが原案ということで、舞台はカジノ。勝利の女神と呼ばれ、客を儲けさせる客寄せパンダ?のリオ。されどいざ勝負になると常勝という意味不明さ。組織ぐるみでディーラーサイドがいかさましてるとしか思えないのですが、作風は明るいお色気のりというね。もうギャンブルに対するブラックジョークにさえ見えてくるのですが、たぶん天然でしょう。やっぱ糞アニメは天然物に限る。計算が透けて見えると興ざめするときがあるしね。ということで糞アニメ枠として視聴継続予定。○べるぜバブ‥ジャンプ原作は序盤は読んでいましたが、今は読んでいません。で一応の原作組みとしては、テンポの悪さと低予算作画が気になるっちゃ気になる。まぁジャンプ2戦級作品のアニメ化ではありがちなパターンですな。アニメ“銀魂”が普通じゃないんですよね。これが普通。原作が特別好きでもないし、このアニメが面白くなるとは思えないので視聴停止。○フリージング‥おっぱい枠。ただ、これなら“学園黙示録”の方が1話目視聴したとき、作風としては面白そうと思ったし、おっぱいの描きこみも上。残酷描写入れればいいってもんじゃないでしょ。ショウタくん(何かそんなAVがあったような)要素を前面に押し出したのが斬新なファクターなんでしょうかね。私はむしろ邪魔くさいと感じてしまいました。てことで2話で切りました。○お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!‥前期の“俺妹”を連想させる題名ですが、内容はもっと開き直った糞アニメでした。ひたすらお兄ちゃんの気を引こうとプチエロ攻撃をする妹と、そんな妹に欲情しかけつつも理性で封じ込めようとする義理の兄妹の攻防の話。いっそ、『清々しい』のですが、ナマジ題名から連想されるような物語が“全て”なもんで、一度面白くないと思うとそれまでの作品です。私はこういう作品を“言葉攻め系”と呼ぶことにしたのですが、言ってる事、やってる事はエロ全快なのに、絵柄は全くエロくないので、作品としては下品なだけでエロには含められないんじゃないかという作品群。“B型H系”とか“生徒会役員共”とか。総じて言えるんだけど、くだらな過ぎて30分アニメに題材があってないような。15分アニメだったらありだと思いますが。その対極がクィーンズブレイドとかセキレイ、今期のフリージングとか“絵”でエロを前面に表現するが、やってることは何故か都合よくおっぱいポロリしているだけで、それ以上のエロさは無いという、ある意味健康的なエロアニメ。何故エロアニメ論に?wちゅーことでこの作品は視聴停止確定。○これはゾンビですか?‥ギャグセンスが合わなかった、その一言につきます。巷ではそこそこ評判が良いらしい。まぁ思ったよりは面白かった的な消極的評価が殆どのようではありますが。キャラ絵は確かに可愛いし、嫌いじゃないんだけど。ということで視聴停止。□継続視聴中○とある魔術の禁書目録II‥まぁ正直な話、アニメ(というかアニメの構成)としてはここまで質が落ちる作品も珍しいわけですが、レールガンキャラが好きだからなのか、惰性で観続けてしまっています。ちょっと突っ込みを入れだすとボロボロな構成なんだよなぁ。個人的に一番びっくりしたのは上条さんの玉転がしのシーン。完全に場面が飛んでた。30分に納まらなかったかったから前後のシーンを削ったんですかね。その割に本筋に全く機能してこないミコトの母ちゃん出したりね。バランス悪いよなぁ。○STAR DRIVER 輝きのタクト‥我らがタクトさん。一言で現時点の評価を下してしまうなら、『つまらない』と言わざるを得ないんですが、それでも何らかの魅力は感じる。なんなんですかね。オリジナルだからなのか、作画品質が高いからなのか。<現時点での総評>今期は開き直った超C級アニメが多い印象。前期は『定番外し』を狙った作品が多かったですが、今期はもはや工夫もへったくれも無いというか。そんな中、低人気とは言え“フラクタル”が私の期待作ということで。今となってはこういうアニメは貴重じゃないですか。あとは無難に“レベルE”が後々面白くなりそう。面白い順では一位に挙げた“みつどもえ”ですが、ガチレンジャーが面白かっただけで、またいつもの?おっぱいだ、ちくびだ、パンツだ、が始まったら視聴をやめてしまうでしょう。おっぱい言うならもっとエロい絵柄にしなさいよ<そこかよ糞アニメ枠では“Rio”に期待したいところですが、このまま埋没してしまいそう。来期はついに!“けんぷファー”が帰ってくる!!らしいので皆見ましょう。糞アニメとはどうあるべきかを教えてくれる教材的な作品です。
2011.01.16
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いやー今回は面白かったですねぇ。自分でも何を根拠に面白い回とそうでない回を分けているのかよくわかりませんがw副部長が出たからだろうか。それともワコの腐妄想があったからなんだろうか。石田ヘッドが復帰して、物語に進展が見られたからだろうか。まぁ一番気になったのは来週予告でミズノ・マリノの双子が喧嘩してるくさいということですかね。‥あんまり感想になってませんね。さみしい感想だったので、副部長の何が良かったのか検証してみました。↓いちいち部長のマネしてるとこが可愛くて若干イラッとくることがわかりました。世の中可愛さだけで乗り切れると思うなよキツネが!!もふもふさせろ!!!!
2011.01.09
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今年もよろしくお願いします!!まぁあれです。楽しい事もあるさ。
2010.12.31
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今日の一言感想。似合ってないもん!!他なんか書くことあったか?なんつーかサイバディをはじめて直したという消化試合的なにおいがする回でしたな。
2010.12.28
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気付けば200,000ヒットとなっておりました。ありがとうございます。ダラダラと結構続いているもんですね。来年はこのダラダラ感をもう少し払拭したいなぁと思います(苦笑)
2010.12.26
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やっと買った。‥長かったなぁ。
2010.12.23
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今更感がありますが(苦笑)、簡単に感想書きます。今回に関しては“輝きのタクト”の悪いところばかりが出てしまったなという感想です。先に人妻女子高生は実は人格者だった!というのを出してしまったから、ドラマとしては消化試合になってしまい、先に何が起きるかわかっていても面白いものというのはあるんだけど、人妻女子高生とのデートも、戦闘も、全く盛り上がらない。デートっつったって一緒にコーヒー飲んで、『はいさよなら』というのはねぇ。別にエロいことしろってゆーわけじゃなくて(笑)、そこは散歩かショッピングかくらいはするでしょうよ。政治家の会談じゃないんだからさぁ。戦闘に関しては言うに及ばずですね。尺が足りなくなっちゃったんでしょうけど、これまでで最強の敵、には見えませんでしたよね、あっさり勝っちゃって。難点を挙げていけば、まず始めに伏線の張り方の下手さ。これ伏線じゃなくてネタバラシじゃねーかというね。先バレしてて、物語に深みが出た要素ないですよね。次にドラマの盛り上げ方。‥ちゅーてもスガタのときと、今回の人妻女子高生のときの気合の入れ方が違うんだよなぁ。スガタのときは、意味不明とは言え、ハァハァシーンとかあったもんなぁ。女の子が多い割に、扱いは低いんだよな。で最後に戦闘のつまらなさ。まぁここはもうどうしようもなさそうですけどね。今回で面白かったシーンといえば、授業中にカナコさんがタクト君に話かけるシーン。“輝きのタクト”特有のノリとでも言えば良いのか、そういうシーンは確かに面白い(それすら好みによる気はしますが)のですが、それ自体はドラマと関係ないわけで。いやね、必ずしもドラマや戦闘が“主菜”である必要は無いと思いますし、“タクト・ノリ”が“主菜”なら、時間の掛け方に難があるんですよね。見てない方には微妙なたとえですが、その辺、“そらのおとしものf”はわきまえてるんですよね。何が主菜で何が副菜か。まぁそんな感じで思ったより長く感想を書いてしまいました。
2010.12.21
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中国の遊園地の話です。↓※URL貼ってあります。中国の遊園地に模倣ガンダム? 「独創」と主張 (共同通信)いやーいくらなんでもここまで似せといて、独創はねーだろ。もう少しデザイン変えればいいと思うんですけど。つまり、地味にガンダムは中国でも有名ということなんですかね?中国でもガンダムで客寄せできる?ある意味スゲーと思いました。
2010.12.19
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12月31日(金曜日)東ハ-15a 『ガンダムミレニアム』今回は、ジーラインとかネモとかネロとか書きました。当日も参加しますのでよろしくお願いします。新刊確保も数名分なら可能です。※例によって基本的に普段からお付き合いのある方のみとさせて頂きます。 基本、通販はしてません。
2010.12.16
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今回はミステリーのような作風というか、シリアス路線でした。とは言え、なんつーか、実はAさんとBさんはこんな関係が!的なのはちょっと好きじゃないかなぁ。ガンダム00の王兄妹の悪夢が。たいがい、別にその設定いらなくね?という展開になるのが常というか。結局、人妻女子高生は意外と人徳者だったというのが今回言いたかったことなのかなぁ。あとはスガタくんがヘッドとお話してましたけど。まぁスガタくんはまだ綺羅星サイドにおちる可能性を秘めてる感じですかね。それと第一フェーズを使っちゃいましたね。押すなよ!押すなよ!をもう少し続けるのかと思ってたけど。こうなると、どういう場面だと目覚めなくなるリスクがあるのか、何で今回は大丈夫なのか、ということなんだけど、まぁこのアニメは何も考えていないでしょうなぁ恐らくは。結論としては、あんなセクシーな先生だったら高校時代も授業頑張ってたよぼくぁ。<そこかよ
2010.12.12
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若干、ネタバレ状態なのですが(苦笑)今回の“同人誌ミレニアム”の私のテーマはネモとかネロとかジェモとかなんですが、ジージェネレーションゼロかF(確かゼロ)の攻略本のネロの 解説で、 『エゥーゴ向けに開発された』 という記述があったと思うのですが、該当する攻略本が実家にあるので 調べられません。どなたかわかる方いらっしゃったら教えてください!どうぞよろしくお願いしますm(__)m
2010.12.08
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ちょっと息抜きがてらに簡単感想をば。今回は学園コメディ重視の野球回でした。で、マンティコールことマリノちゃん(姉)も日死(にし)の巫女ことミズノちゃん(妹)同様、タクトさんに惚れてしまうのでした‥というのがあらすじ。なんか、だんだん読めてきた。このアニメさぁ、最後の方に殆どの女の子が味方につくよね。だからタクトさんとの対峙も“ゆるく”してるじゃないだろうか。少なくとも人妻女子高生(頭取)とか、あの辺はみんなタクトさんにつきますよ。この予言、保存版で。<結構外れますがwそんでもって、男の中の誰かが気違いキャラに変貌します。候補はヘッド、議長、スガタの内の誰かといったところか。前から言ってるように、このアニメはロボットの戦闘はおまけみたいなもんで、話の中心はキャラクター同士の複雑な?愛憎物語(と言うと大げさなんだけど。ノリも基本、軽いし)ですよね。私の応援している、真の綺羅星の一員、タクミくん(ソードスター)もかわいいじゃないですか。嫉妬とかして。顔は恐かったけどwまぁタクミくんじゃなくとも、タクトさんの爽やかなラッキースケベ見たらイラッとくるわな。さて、ミズノちゃんの歌、悪くはないけど、曲の雰囲気とか、さかなちゃんと比べちゃうとちょっとキツイかなぁ。さかなちゃんの歌は、しばらくそれ聞くためだけでもこのアニメを見続ける気になれるくらいの、不思議な心地良さのある歌だったし。ミズノちゃんの歌は毎週聞きたくはならないように思います。まぁその内好きになるかもしれんけど。しかし、戦闘中のスガタくんは、もう芸人ですな。押すなよ、絶対に押すなよ!みたいなノリですねあれは。さて、今回良かったのは最後の姉妹のお風呂のシーンですかね。妹が姉もタクトに惚れたことを当てたとこ。その後に題名もって来る演出も良かった。まぁ、双子の姉妹が同じ男の子を好きになるとか、ベタベタですけどね。だんだん“観れる”アニメになってきたかな。こっちの脳内下方修正が追いついたということだけど。
2010.12.05
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冬コミの話です。でもがんばるの心。
2010.12.04
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風邪ひきました。のどからくるやつ。高熱は出てないけど、鼻水も出ますです。皆さんもお気をつけて。
2010.11.29
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今日の名台詞↓『真のぉ綺羅星』『バニシングエイジぃ』だるそうだよこいつら。だめそうだよこいつら。なんだろう、バニシングエイジ好きになった。新キャラの女の子たちはあんまり好きになれないかなぁ。しかしあれですね、さかなちゃんの歌が無いと、このアニメの良いところは半分失ったようなもんですな。ギャグ回もシリアス回も意味深な伏線台詞のみで成立してるんだけど、それ自体が結局、種明かししても、あんまり意味ない系だから、もうそれが全てなんだよなぁ。あとは副部長の動きとか、見て楽しむオンリー。ギャグについては、この変なノリに合うか合わないかだよな。結構嫌いじゃないけど、思い切り笑えたのは保険医の回だけだですよ。てか、保険医、第2フェーズで、余裕勝ちしそうでしたよね、美少年好きじゃなければ。まぁいいか。
2010.11.28
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今回は勢いで乗り切った回でした。個人的にはまぁ良かったかと思います。タクトとスガタが(主にワコ対する)お互いの思いをさらけあった感じが。前回指摘した部分、タクトを倒したものが指導者のポストを手中に納めるというルールは一応無くなったわけじゃなくて、スカーレットキスが勝手に?やったことだったんですね、スガタの抱きこみ。しかしまぁ、ミスリードの仕方としては下手だよなぁ。文脈がぶつ切りに感じてしまう。二人の喧嘩から、戦闘、そしてお互いの確認、と連なるシーンにおいて、ワコが若干外野過ぎる気がしないでもないな。腐女子への配慮なのかな?しかし、考えるな感じろ!ですね、本当。ワコのためにナイフを持ってた、って意味わけんねーし。最初に良かったと書いておいて文句ばっかり書いてるのは何なんでしょうね。そうそう、サカナちゃん、島から離れちゃいましたね。イカ大王の話が、バッドエンドに向かって、ヘッドが不快感を示していたのは印象的だったかなぁ。こういう部分が、後々の欝展開を示唆しているような気がしないでもない。まぁ感想が支離滅裂ですが、今回はこんな感じです。
2010.11.21
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今回は、久方ぶりに本当にガンダムっぽい話です。ガンダムのジェネレーターは7基と言われています。股部 メイン・エンジン タキムNC-7強化核融合炉コア・ブロック 航空機タイプ核融合エンジン タキム式NC-3(×2)太股 脚部駆動用エンジン タキム式NC-3M(×2)ビーム・サーベル ビーム発生用 タキム式NC-5エンジン(×2)なお、ガンキャノンは5基。股部 メイン・エンジン タキムNC-7強化核融合炉コア・ブロック 航空機タイプ核融合エンジン タキム式NC-3(×2)太股 タキム式NC-3Mエンジン(×2)※精密図解集 機動戦士ガンダムMANUAL より引用とりあえず、言葉の使い方とかの突込みはここでは横に置いておいて。この古い設定との親和性は微妙ですが、両機共にジェネレーター出力1,380kWというのが一般的な設定ですが、上の設定を考慮すると、ガンダムとガンキャノンの股部とコア・ブロックと太股のパーツの名前は共通なので、これを考えるとガンダムのジェネレーター出力にビーム・サーベルのNC-5の数値は加えられていない可能性が高いと思われます。そう考えると、実はガンダムのジェネレーター出力は上方修正されるべきなんじゃなかろうかと。ついでに言うと、同じ基準に合わせると、ジムのジェネレーターは6基で、1,250kWの出力にはビーム・サーベルは含まれない可能性が高いということになりますね。はい、落ち無しです。
2010.11.18
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今回もシリアス回で、尚且つ急展開でしたね。前回より面白かったけども。海女さんはちゃんと綺羅星団から非難を受けてたし、タクトは三角関係について、タクトなりに考えてたし。スガタが復活、そのまま綺羅星側へ?という展開もこのタイミングでやることによって、ラスボス=スガタ説が揺らいじゃったし、そういう意味では今後のシナリオがどう進むのか、という点で先読みし難くなりました。まぁやっぱり物語の文脈が乏しいので、続き物として今一ですけども。例えば、折角、綺羅星団の人たちは、タクトを倒したものが指導者のポストを手中に納めるということにしてたわけですが、その部分はキレイに流されましたよね。スガタを祭り上げるという文脈は今まで無かったわけですよ。ストーリー(脚本と言った方が良いのかな?)って現実でも必要なんです。過程と結果というのは必ずしも一本道ではないですけど、その結果を導くための過程というのは、やっぱり必ず必要だと思うんです。“輝きのタクト”はその部分がかなり杜撰ですね。ファンタジーな世界観だからとかはあんまり関係ないはずなんだけどなぁ。“考えるな、感じろ!系”という私のファースト・インプレッションは正しかったかな、と思ってしまいますね。次回でタクト VS スガタをやれば、ちょっと違う方向に進んでくれるのでしょうかねぇ。
2010.11.14
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はじめて行ってきました。一人でwということで、頼んだメニューですが、普通にキャラメルラテとかが飲みたかったけど、泣く泣くジャブローコーヒーを頼む。もちろん名前で選んだだけで、それ以上を意味はない。思っていたより安かった。まぁスタバとか同等ですね。味もまぁまぁ。こちらもスタバとかと同等。一方、お食事ですが、こちらは明確に高い。最もこーゆー店としてはむしろ値段は抑えられています。不況を反映しているのか、はたまたガノタの大半は貧乏だという認識なのか。食べえたのはアッガイアイスです。お昼を遅めに食べたので、あんまりお腹減ってなかったので。アッガイを選んだのは、単にメニューの中ではまだチョコアイスが食べたいと思ったという消極的な理由ですが。不満を言えば、とにかく小さい。女の子でも足りない量だぞこれ。それと、アッガイを名乗るなら、せめて型取りとかできないものだろうか。単なるチョコアイスのチョコフレーク添えです(苦笑)店内にはガンプラが飾ってありましたが、店の外観ほどガンダム、ガンダムしてない。店員の女の子は黒いコスチュームなのですが、ちょっとぽっちゃり系のこがいて、ドムのコスプレかと思ってしまった。いや、いい意味ですよ?いい意味って何だ。我ながら。失礼極まりないな。私はどちらかと言えばやせ型の方が好きですが、ドムのコスプレと思うと可愛く見えた。やせてるこたちより断然可愛かったね。‥なんか重症ですな、自分。一人で行くようなとこではないが、友達となら行ってもいいですね。空いているときなら。
2010.11.09
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綺羅星☆‥て今回、やってねー。はじめてのまじめ回でしたが、これ面白いか?<ぇいやね。色々と謎要素はちらばっていたけど、サイバディって遺跡みたいなもんなんか?とか。はげしく問いたい。謎要素だけで面白いのか?と。ドラマ部分がねぇ。やっぱ敵がバラバラなりにスタンスが統一してないと、今回は普通にタクト殺してたかもしれないでしょ?あんなやり方ありなんかと。何で他の連中は本気でタクトを殺しにこないのか意味がわからなくなっちゃった。第一フェーズがどうこうとかはどうでもいいから、最低限守らなければいけないルールとかあるでしょうよ。三角関係部分もちょっと絡み方が浅いんだよなぁ。スガタくんが達観し過ぎてる感じがするんですよ。なんだろうなぁ。少女漫画ではこういうかたっぽの男が達観してるパターンはあるんだけど、出来レースみたいになっちゃうんだよな。どっちに向かっても。ということで、まじめになれば面白いわけでもないなというのが今回の感想でした。
2010.11.07
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国会図書館に行って参りました。なぜかって?『研究のため』ですよ、失礼な。さてはて、国会図書館と言えば本の貸し出し、そして複写。複写は有料で、自分でコピー機にて印刷するのではなく、カウンターに出してやってもらう形式であります。これがけっこう面倒で、コピーしてもらいたいページの最初と最後に付箋をはさみ、パソコンで借りている本の中で、印刷したい本を指定して、印刷依頼用の紙を印刷(印刷のために別の紙を印刷するやり方はどうなのよ、というのは言ってはいけない)、それに必要事項(印刷したいページとかの情報とか)を書き込んで、カウンターに持っていて、待つこと20分程度。再びカウンターに出向き、コピーしてもらった紙と借りた本を受け取りに行き、そこではじめて料金を支払うスタイルです。カウンターのお姉さん『それでは全部で‥4,400円になります!』ヲレ『‥‥‥。ブシュ(鼻血が出る音)』あはは、調子に乗ってカラー印刷し過ぎたみたいw1ページ210円もするのに!だってさ、ニュータイプってA3で見開きおさまらないんだゼ!!見開きページで420円だゼ!!!一冊で4ページ、コピーした号もあるんだゼ!!!!‥しかも帰りに結局、渋谷のまんだらけに寄ったんだゼ!!!!ニュータイプ1冊、525円なんだゼ!!!!<これも古本屋としては高い部類の値段設定ふぅ。古本屋に探しにいく面倒さと荷物になるが面倒さで(結局面倒なだけ)ついついやっちまったい。でもでも時間の方が勿体無いからしかたないのだ。ピンポイントで確実に読んでおきたい本が読めるんだい。これもお布施なんだい。‥落ちとかないですから。
2010.11.06
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綺羅星☆いやー、不覚にも今回はじめて“タクト”を面白い!と思ってしまった。糞アニメ愛好家属性をここまでくすぐられたのは久しぶり。思わず、『ちょ、え~?!』と声に出してしまいましたよ。これで戦闘終了てwしかもこの後の保健の先生の展開。こういうのをネ申展開というんでしょうな。何から何まで想像の斜め上(斜め下と言うべきか)ですからwもう駄目だろ、このアニメwww(褒め言葉)
2010.10.31
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久々にまともな休みなので、今の内に今期視聴アニメをまとめ。○とある魔術の禁書目録II‥前期未視聴。スピンオフ作品の超電磁砲(レールガン)は視聴し、それなりに面白かったので、視聴し始めました。個人的には超電磁砲ほど面白く感じないのですが、一応視聴継続中。○STAR DRIVER 輝きのタクト‥一応ブログで感想書いている唯一の作品、ではるものの、現時点では単に日5枠だから見続けているというのが正直なところ。別枠だったらたぶん切ってるかも。○そらのおとしもの f(フォルテ)‥下品・エロ・バカが3大キーワードの良くも悪くもシリーズ続編。ただ、シリアスパートは、ひたすら残酷路線だった前期より、不思議路線というかSF路線というか、そっちに進んでますね。最後まで視聴することがほぼ確定圏内。○スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター‥ゲームやってないとさすがにキツイですかねぇ。主人公クラスのロボが一同にかいしていて、わけがわからん感じ。てか何が面白いアニメなのかがわからん。ロボアニメとしてもおっぱいアニメとしても中途半端。2話で視聴停止中。○俺の妹がこんなに可愛いわけがない‥思ってたより遥かに面白いものの、桐乃や黒猫のイタオタぶりにライフが削られていくw見た目美少女なだけで、たちの悪いドオタクだもんなぁ。特に黒猫は、ちょっと共感してしまう自分が悲しいw沙織バジーナが人気が出そうだが、あれこそ狙いキャラだと個人的には思います。あれ、眼鏡外したらどうせ美人でしょ?あんな性格良くて、理解があって、長身くらい逆にチャームポイントレベルじゃないですか。一方、桐乃は友達にはなりたくない種類の娘かなぁ。自分がツンデレを理解できないだけなのか。○ヨスガノソラ‥よく知らないが、エロゲーのアニメ化ですか?なんか退屈な雰囲気だったので1話で切ってしまいました。○侵略!イカ娘‥ゆる系日常アニメ?イカという萌え要素皆無なモチーフを持ってきて、定番外しなのはわかるものの、それだけではなぁという感じです。1話で視聴停止。○神のみぞ知るセカイ‥ネタとしては面白いのですが、美少女ゲームの攻略法がリアル女子に通用し過ぎなのがどうかと思ってしまいます。まぁ序盤はそうでないと話が尻上がりにならないという事情はあるにせよ。3話で視聴停止中。○海月姫‥オタク女子を美化せずに描いた快作!‥と言いたいところですが、主人公以外の女性陣はディフォルメが強すぎやしないでしょうか。さすがにあんなのは見たことないぞ。※見た目的なものはともかく、言動や仕草面で。多少のディフォルメは必要だとは思うけども。これなら全員美少女という点を除けば、“俺妹”のオタクたちの方がリアリティがあるような。私のオタクのイメージが≒アニオタに偏りすぎているのでしょうかねぇ。視聴は継続中。○えむえむっ‥SMをアニメの主題に持ち込んだ問題作?こちらも定番外しなんでしょうけれど、なんだかなぁ。完全に趣味が合わないので1話視聴途中で視聴停止してしまいました。だので面白いかどうかは判別不能。<現時点での総評>なんつーか、今期は定番外しを狙った作品が多い気がします。その方向性は色々ですが。ただ、やや空回りしてる感があるというか、ネタがつきてきたってことですかね?牽引力のある作品が今期はないですよね。前期なら“けいおん!!”があったしなぁ。あえて言えば禁書目録(インデックス)なんですかね。“禁書目録”見てて思ったんですが、語尾でキャラ付けするのって、本来ラノベ向きなんでしょうな。キャラが多いと、誰の台詞かわからなくなるから、語尾で差をつけてたら読み手も容易に判別できるものな。文学的にはやっぱりラノベはまさしくライトということなんだろうかねぇ。はっきり言って、アニメだと“くどい”ですよね、変な語尾。話はそれましたが、今期の個人的な期待作は“俺妹”ですかね。しかし、視聴してるととにかくライフが削られるんだよなぁこのアニメw不覚にも桐乃のオタク属性を必死に隠したいという気持ちはすげーわかるんだよなぁ。私生活では、オタク属性が邪魔になるときが確実にありますからね。どうどうとしてればいい!というのも一つの考え方ですが、やっぱ世間の目を気にしてしまうものですよね。個人的にはリアルとディフォルメのバランスは“海月姫”より余程よく出来てると思うのですが。
2010.10.30
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今更ですが、感想一応書きます。今回は戦闘シーンすら無かったですね。前回から思ってましたが、話の中心は複雑な恋愛模様という感じです。うーん。どこに向かうのかねぇ、このアニメ。
2010.10.27
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出張してました。出張先から親にカニを送りました。たまには親孝行。
2010.10.26
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綺羅星☆さー、はじまりました!今週もはじまりました!!‥ふぅ。とりあえず今更ながら、魚ちゃんが歌う挿入歌がいいなぁと思います。大金持ちだがスケベな爺さんと若くて美女だが金欲が強い姉ちゃんが、欲望という絆で繋がっている、と自分で説明してたのが印象的でした。あとはネタシーンとしては、綺羅星十字団の女性陣がひたっすら会議で足組みかえしてるとこですかね。綺羅星十字団側が敵はタクトとわかっているのに、普段は“さぐりは入れてるものの”手を出さない方針ですが、今回の戦いで逆にタクトが、敵のサイバディのパイロットがダイだと気付いちゃいましたね。タクトの方が先に平日、綺羅星十字団に手を出したらいっそ面白いかなぁ。‥ふぅ。ずっと緊張感の無さが気になってましたが、今回は昼ドラ的な緊張感は出てきました。『おとな銀行』の人々と、あとはダイとヘッドが絡んでて。でもさ、それって学園生活ともロボットバトルとも外れてるんですよね。しかも味方サイドですらないし。ということで。今の段階では“おもしろい”か“つまらない”かで言えば“つまらない”というのが正直なところですが。うちのブログ、他にやること少ないので(笑)、ひとまず感想切りは先延ばしにして、次回もたぶん感想書きます。
2010.10.17
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7日締め切り 国勢調査 未提出は罰金50万円!楽天ニュースより。実は国勢調査がきて、それもギリギリ7日にネットで提出したもんで、罰金とかあんの?しかも50万て。てか、ちゃんと届いただろうなぁ?と微妙にびびってたんですが、やはり、『これまで適用されたケースはない』ってなんじゃそりゃ。クリックしてもらいたいのはわかるけどさぁ。そういう見出し、本当にやめて欲しいですよ。それと、罰金50万円ってあんまりだよなぁ。1万円とかなら、調査員の人件費考えればOKだけど、他人に迷惑掛けるというのとちょっと違うわけだし、そういうどうせ取りもしない値段に設定しても意味なくね?
2010.10.11
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恒例となりました、アニメ評価企画に参加させていただきます。何かね、もはや季節の変わり目をこの企画ではかってる気がしますよw ↓ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 様今回も最初はたくさん見といて、ばさばさ事業仕分けする方向で視聴アニメを絞っていきました。☆けいおん!!ストーリー/4キャラクター性/4画/4演出/3音楽/4総合的な評価/3合計/22なんつーか、良くも悪くもこれぞ日常系という感じです。眩しい高校生活、これはもう私のような社会生活にくたびれた、おっさん向けアニメなんでしょうな。似た作品としては『あずまんが大王』なんかがそれにあたりますが、『けいおん!!』は更に緩いストーリーで何もかも都合よくいってしまう感じ。むぎちゃんが受けるような大学に、ろくに勉強してこなかった律っちゃんや唯ちゃんが受かっちゃうとかね。唯は馬鹿と天才は紙一重的なキャラとして描かれてはいましたが、大学受験ってとにかく暗記と勉強量がものを言うからなぁ。ギャグも突き抜けているわけではないし、やっぱり一言で言い現すと“緩い”が最もしっくりきます。1期のような部員同士がつまらない喧嘩するストレス回も無かったし。このことを“心地よい”と感じるか、現実感が無いから“気持ち悪い”と感じるかで評価が真っ二つに分かれるんじゃないかと。最もこの企画で点をつけていけば、自ずと高い点に落ち着いてくると思いますけど。所々の数話除けば、安定感あるしなぁ。私としては2期当初こそ心地よいと感じていた口でしたが、終盤に向けてその感覚が抜けてきてしまったというか、2クール長かったです。でもまぁ良い具合に、頭の中で2~3話分のストックはされるけど、新しい話を見ると、“ところてん”方式に前の話が抜けていくという。作品として唯一気になったのは、他の4人と比べて、律っちゃんだけ扱いが低い気がするところか。裏方みたいな扱いでなんかなぁと。まぁ相対論なんですけどね。主人公の唯、元々目立ってた澪、唯一後輩で主観も多かった梓、そして何故か今回は扱いが良かったむぎ。律って実は料理うまい、て回くらいしか目だってないよなぁ。あとはテーマの割には楽曲はあんまり良いと感じない。これは趣味の問題が大きいですけど。ただし、練習してないのに演奏はくそうまいけどねwEDが評判が良いようですが、私はOPが凄いと思いましたね。唯の声をキープしながらあの早口の曲を歌うの難しいんじゃないかと。ということで、とても面白い、とは思わなかったものの、最後まで見させられる力は十二分に持っていたのかなと。☆戦国BASARA弐ストーリー/3キャラクター性/3画/4演出/3音楽/5総合的な評価/3合計/21大型作品の合間に、無理やり尺合わせのために動員された感は否めませんな。1期は見てないのですが、いろんな人の反応を見る限りではストーリーそっちのけで馬鹿やってるアニメだったっぽいのですが、個人的にはストーリー性のある作品を好むたちなので、その点は別に良かったですけど。ただし、そのストーリーについては終盤が明らかに苦しかったです。閉めることが目的化しているのが見え見えで。キャラクターにしても、個性があるようでないというか、テンプレ感があるというか、人数が多すぎて共食いしあって、みんな揃って埋没してしまったというか。あの人数を1クールで描ききる方が無理があるか。個人的に良かったのは、片倉君の“殺陣”の演出ですかね。これって第2話なんだよね。ここが作品のピークでした<ぇぇ音楽は凄く良かったです。特にOPが超好き。ビバ、TMR。慣れると意外とカラオケでも歌いやすい。一部で、1期で死んだ演出をされた家康とかが生き返るのは、1期に対する冒涜だ、みたいな論調がありますが、私はそれは違うと思います。だって家康いなけりゃ、3期つくれないもの。むしろ、盛り上げるために家康を死んだかのような演出をした(実際殺した?)1期に問題があるんじゃないかと思います。これ、ゲームの戦国BASARAのアニメ化なわけで、ゲームでは何も無かったように“2”や“3”でみんな総出演でしょ? やっぱ信長以外は殺しちゃまずいっしょ。☆学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEADストーリー/2キャラクター性/3画/4演出/3音楽/3総合的な評価/2合計/17おっぱいアニメ。ストーリーも致命的(特に眼鏡の先生があっさり追い返されちゃうあたり)でしたが、ゾンビがどんどん怖くなくなってくんですよね、味方の装備が充実する一方で。キャラクターも個性的なようで、掘り下げが不十分だから自己矛盾してしまってる感が強いです。ということで、何に力が入ってたかって、もうおっぱい描写しか残らないですね。これがあと3年早ければ衝撃作だったかもしれませんが、セキレイやらクィーンズブレイドやらクェイサーの前ではかすむよなぁ。まぁ良い案配のおっぱい糞アニメでした。☆生徒会役員共ストーリー/3キャラクター性/3画/3演出/3音楽/3総合的な評価/3合計/18美少女たちが下ネタを言い、それに主人公の男の子が突っ込む。ひたすらそれの繰り返し。面白いと言えば面白いけど、なんつーか下ネタの内容も中高生男子のソレだよなぁ。女の子の下ネタ好きな娘って、もっと直球にS〇Xの話するもの。(スパム書き込み対策、伏せ文字御免w)ということで、後にも先にもそれしかないので、そういうのが好きな人には評価が高いのではなかろうか。☆ベストOP賞SWORD SUMMIT /T.M.Revolution(戦国BASARA弐)‥普段はアニメ評価以外の項目はつけてないのですが、とにかく気に入ったのでベストOP賞だけつけました。BASARAの作風にマッチした熱い歌です。<以下おまけ、事業仕分けされたアニメ>☆セキレイ~Pure Engagement~‥数話飛び飛びで見たけれど、半分以上もれたので評価対象外としました。つまらなくはないと思うんですが。☆ストライクウィッチーズ2‥緩百合エロ系?見てて退屈を感じてしまいました。1話切り。☆祝福のカンパネラ‥緩ハーレム系。同じく見てて退屈だったので2話切り。☆みつどもえ‥結構評判が良いようで、途中で切ったの勿体無かったかも。絵柄とノリが合わなくて2話切り。まぁ時間があれば見てたと思うレベル。☆あそびにいくヨ!‥猫耳、おっぱい、アクション、ハーレム。おそろしいまでにオリジナリティの欠片も感じさせないアニメ。良い具合の糞アニメ臭が漂っていましたが、同じおっぱいアニメなら、学園黙示録を取る!ということで事業仕分けされましたw2話まで視聴。
2010.10.10
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あまりに感想が書きにくくて、公式サイトに行ってみたのですが、悪者側の正体ってもろバレで構わないのね(苦笑)要するに『考えるな、感じろ!系』なんだとは思うんだけど、めっぽうその手の作品が苦手なものでねぇ。タクトは綺羅星十字団に敵だと認識されてるわけですよね。普通に拉致れば良さそうなものを何で両者ともお行儀良く、サイバディでのプロレス決着に拘るのか、これがどうしてもわからんのですよ。何で高校生ばっかりで世界の軍事や政治を牛耳るとか云々やってるのよ、ていう突っ込みを控えてもですね、どうしても敵味方共、穏やかにことを進める理由だけは合点がいきません。ちゅーか前回も書いたとおり、ぶっちゃけ緊張感が無さ過ぎて見ててアドレナリンが出ません(苦笑)いや、まぁ何だかよくわからない理由があるんでしょうけど、こりゃネタバレしてもよくわかんねーなで終わる雰囲気です。狐の副部長、可愛いね。‥とか、そういう感想に逃げたくなってきてしまう。ということで、日5枠なので視聴は続けますが、感想続けるかは次回判断しますです。
2010.10.10
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部の後輩が退職を決めました。転職先は決めていない様子。まぁとてつもなく精神的ストレスが溜まる部署なのでいずれまた誰かやまるんじゃないかとは思っていたけど。日本中、こんなもんなんかねぇ。
2010.10.07
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何なんだろうなこのアニメは‥。おじさん、ついていけないや、てへ!‥という感想です正直。まぁあまりに元も子もないので、とりあえず感じたことは、キャラがぐにゃぐにゃ動くのと、背景とか、キラキラしたきれいな色使いだな、てとこくらいですかね。狙ってやってるらしい、妙なダサさは意外と気になりませんでした。むしろ、気になったのは緊迫感の欠片もないことかな。敵側?のキャラたち皆、普通にいいやつっぽくて。世界観が飲み込めてないんですけど、要はプラレス3四郎とか、エンジェリックレイヤーとか、そっち系の話なんですかね?いやまぁどっちもちゃんと見たことないけど。なんて言うか、競技的な戦いであって、戦争とか世界征服とか、その手の匂いが全然しないので。その割にはヒロインの女の子を無理やり連れてきて何かさせようとしたりと、悪いことはしてるみたいではあるんだけど。でもヒロインもあんまりびびってなかったよなぁ。あとは、そうですね、イケメン声の声優を多用してるし、腐女子さん向けのアニメなんでしょうな。声優だけで萌えられる人って凄いなと思いますですよ。いや、嫌味でなくてね。私の場合、作品のキャラクターを先に見てしまうので声優は違和感さえなければなんでもおっけーみたいな感覚なもんで。声色だけで無条件でキャラ萌えできるって凄いことなんじゃないかと思うのですよ。てか、何の話書いてるんだろうね。ということで最初の感想に戻るわけです。これ、BASARAより感想書くのしんどいかもしれないなぁ。少なくとも3話までは感想続けます‥。
2010.10.03
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○ガンダムエース 99号気付けば次回で100号。よく続いてますね。これまでの99冊、捨てるに捨てられず、押入れの占有率が凄いんですけどw早く電子書籍化して欲しいものでございます。さて、とりあえず今回気になったのは、『新ジオンの再興』です。まぁ雰囲気は前のままですが、作画はむしろ古臭くなってますね。私としては、オリジナルMSの解説を毎回つけてほしいなぁ。立ちポーズの設定画付きで。あとは『SDガンダム三国伝BBW創世記』。なんか凄いことになってるんですけどラストシーン。
2010.10.02
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