というわけで、携帯からアップした通り、ここしばらくはレディ・ジョーカーにはまり込んでおりました。
実は、あんなに有名になって、映画化までされたのに単行本を読んでおりませんで、文庫版上中下三巻でお初です。
レディ・ジョーカー(上巻)
レディ・ジョーカー(中巻)
社会の不条理、犯人グループそれぞれの人生、友情、愛情、企業人のあり方、あまりに様々なものが盛り込まれていて、何をどうとらえたらよいのか。
もっとも現実の世界はまさに複雑で、それに勝手に意味づけして右往左往しているのが大方の人生なのかもしれません。意味を考えてばかりいては先に進めないし・・・というわけで、ひたすら読み進めてみたり、また立ち止まったり、まさにはまり込んでいた数日間でした。
高村薫さんって、実は私にとっては、間違えて北村薫さんの本を読むきっかけにもなった作家ですが、大作ばかりで中々手が出ません。が、またなんか読んでみようかな・・・
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