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フェデラーが負けちまった
あぁ信じたくない
朝5時過ぎまでテレビにかじりついてたのにあの結果は痛すぎる
「歴史に残る大接戦を見れて大満足だ」と言い切るには応援してる選手が勝たないと完結しないのよ
おかげでものすごい消失感でこの2日を過ごしちまった
火曜になってやっと感想を少し・・・
リアルタイムで見てたら勝敗の分岐点が樹形図状にたくさんあるのが見えてくる
チャンスを握ったり逃がしたりしながら樹形図上で天秤が左右に振れる
両者の相性としてはナダルが圧倒的に有利
それでもファイナルまで持ち込めたのは王者のプライドだったんだと思う
コートの利ではサービス力のあるフェデラーが有利
それゆえに今までの芝での対戦成績はフェデラーの全勝だった
この決勝でもサービス力だけでならフェデラー
追い込まれてからでもまるでアップをしているかのようなよどみの無いスイング
ここ一番での精神力はまるでの鋼鉄の戦車のようだった
ストロークでは文句なしにナダル
しっかりアプローチを打って前にでても地面すれすれからロケットみたいなパッシングが飛んでくる
なんなんだありゃ?
ほとんど反則だ
とは言え
フェデラーのストロークもさすが
相手がナダルってこともあって攻撃の展開が早いこと早いこと
少しでも球が浅くなればライジングでコーナーに振りあげて仕留める
あのプレースメントはテレビゲームで操作しても難しいよ
だけど今回はそのライジングを駆使した早すぎるゲーム展開がアダになった
その原因は晴れ続きで芝の荒れたコート
サーフェスが不安定なせいでバウンドが若干ずれることが多かった
一番の勝負の分かれ目だと思ったのは第1セット3ゲーム目のフェデラーのサービス30-30からの2ポイント
どちらも同じような場面でのイレギュラーしてしまい
そのブレイクが原因で1セット目を落としてしまった
荒れたサーフェスならどっちも条件は同じと思われそうだけど
ナダルは球を落としてストロークすることが多いし、ウィナーを狙うときもぎりぎりまで球を引き付けて打つからそんなにイレギュラーは気にならないんだよね
最終的にはこの差だったんじゃないかな~と思いました
もちろん
フェデラーのサービスゲーム:エースが決まる確率は多いが、セカンドが甘くなることで五分のストローク勝負に持ち込まれるとサーバー不利(それ故ファーストにプレッシャーがかかる)
ナダルのサービスゲーム:リターンエースを狙われない程度のサーブを打てればサーバー有利
という構図が背景にあるのも一因だけどね
あー
書いてて悲しくなってきた
これじゃ勝てない要素がありすぎる
来年はどうなるんだろうなぁ・・・
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