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日本人御一行様とお別れしたあと、一路北上してグランドキャニオンへと向かいます
1時間くらいでついにグランドキャニオン国立公園に到着
ゲートで地図をもらったんですが
縮尺が書いてない上に
「地図ハテキトウデ、実際ノ縮尺トハ異ナリマス」
との注意書き
しかも公園内はめっちゃ広いこともあってめっちゃ迷いました・・・これホント注意したほうがいいですよ
どうにか目的地を見つけてとりあえず腹ごしらえです

ミートソーススパゲティ+トーストだったんですが
今までの人生で一番まずいスパゲティでした・・・
遥か昔に茹でられた麺を再加熱してあり、ミートソースも味がしない
素材の味を楽しめるレベルですらありませんでした・・・
まぁ観光地のご飯なんてそんなもんなのかな
周りにご飯屋さんなんて無いし
無理やり平らげて、次にホテルの宿泊予約に向かいます
というのも
実は、この日と次の日は泊まる場所を確保しておりませんで・・・
なぜなら
グランドキャニオンでの一番の目的はトレッキングで
谷底往復のトレッキングが第一希望でした
しかし、そのためには谷底のロッジに泊まらなければならず(日帰りでいける距離じゃないんです)
予約しようにも、予約開始が半年前からであっというまに埋まっちゃってます
しかし、「地球の歩き方」に2,3日前からキャンセルが出ることもあるらしく
それに期待して予約しにきた、ということなんです
ちなみに、前日、前々日にも電話で予約しようとしてたんですが、電話すらつながりませんでした・・・
というわけで受付にて、谷底のロッジがとれるか聞いてみたけど
案の定「無理」との返答
それどころか、公園内のロッジは全て満室とのこと
ちなみに、ご飯食べる前も聞いてみたけどそのときも無理との返答
夕方にまた来ればキャンセルが出てるかも、ということなので
おばちゃんの言葉を信じて、グランドキャニオンの絶景へと向かいます
一生に一度は見てみたかったところなので
さすがにワクワクさんが止まりません
グランドキャニオンはいろんなところのリム(崖っぷち)から谷を臨むのですが
一番近いヤバパイポイントにダッシュです
というわけで最初に見た景色です

真っ青な空の下に幾重にも織り成す渓谷
これを絶景と言わずして何と言おうか
完全に言葉を無くしました
こちらはホピポイント

真ん中に見えるのがコロラド川
このコロラド川が数億年という途方もない時間をかけて大地を削ってこの大渓谷を造り上げたんです
移動途中
リムに立って思いっきり元気いただいてます
日が傾くにつれて影が濃くなっていきます

これがまた絶景
モハーベポイントに移動したころには夕日まじり

絶景に3人ともただただ感動です

3人で映ってる写真がやたら多いですが
周りの人にはあんまり撮ってもらってないんです
全てはこの子のお世話になってました

商品名「ゴリラポッド」
旅の中での呼び名は「いもむし君」でした
木だろうがリュックだろうがどこにでも取り付け可能で、外人さんたちもたくさんこのいもむし君を多用してましたよ
この後は日が沈むまで変わりゆく渓谷の様子をずっと見てました

つづく
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