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アメリカでの最後の晩餐を食しに「Planet Hollywood」の「Spice Market Buffet」に向かいます
なぜこのホテルのバフェィを選んだのかというと・・・
話は3日前に遡ります
ラスベガスからグランドキャニオンに向かう途中のウィリアムスで日本人集団に出くわしたときのことです(詳しくは こちら )
偶然出会った彼らは旅程もほぼ一緒で最終日もおなじ日だったのよね
そのとき
「14日の夜(滞在最終日)、Planet Hollywood(ラスベガスの高級ホテル)のスイートを貸し切ってパーティーをするんですが、もしよかったら一緒にいかがですか?」
と声をかけてもらっていたのだ
ちなみに、その時の写真(真ん中の3人が俺らです)

だがしかし
この最後の晩餐をPlanet Hollywoodで待ち合わせしていたわけではない
連絡先を交換していたのに一切連絡が取れなかったのだ
しかし、実は連絡する以前に俺たちはある疑惑にかられていた
きっかけはゆーきだった
ゆーき「・・・けどなぁ、なんか怪しいと思わへん?俺らとそんなかわらん歳のグループがあんな高級ホテルのスイートを貸し切ってパーティーするんやで?」
俺「ん~、会社の集まりとかなら不思議でもないかもしれんじゃん」
ゆーき「でもな、何の集まりかを聞いたらみんなサークルの友達だって濁しめに答えてたやん?なんかひっかかるわ」
ゆーき「しかも会ったばっかりの俺らにあんなに優しくしてくれるんやで?」
ゆーき「こんなこと言うとあれやねんけど、なんか、、 宗教の臭い がする ・・・」
じょにー&俺「・・・・・・」
急に不安いっぱいです
高級ホテルのスイートルームの扉を開けるとそこにはなんと・・・!!!
怪しげな煙が立ち込める薄暗い部屋
そこには漆黒の壺がところ狭しと並んでおり、真ん中にはリーダー的なお兄さんがうすら笑いを浮かべながら明らかにそれとわかる粉を炙っている
そして周りには黒ずくめの屈強な黒人たちが・・・
的な、あらぬ展開を想像してしまい
連絡を非常に戸惑います
が、旅にハプニングはつきもの
そして、このタイミングを逃してはならない、と自分たちのフィーリングを信じ連絡をとることに
プルルルル
プルルルル
プル・・・ツーツーツー・・・
繋がらない
何度かけても繋がらない
やはり宗教グループだったのか、そうだとするならば繋がらなくて正解だ
だがしかし、宗教グループだったなら、それはそれで問題なのだ
なんせ電話番号と住所、教えちゃってますから・・・
電話番号は仕方ない、連絡とるためだもん
だけど、住所は・・・
流れはこうだ
先ほどの集合写真、じょにーのカメラで撮ったものだが
彼らのグループが使ってためちゃくちゃ性能良さそうな一眼レフでも撮ってくれてたわけ
俺らはじょにーカメラのデータだけで満足だったんだけど
彼らは執拗に自分たちの一眼レフがいかにキレイに撮れてるかを説明しだして
せっかくだから、 日本の住所に送ってあげる
と言 い出したのだ
ってくれたのだ
「いや~、ホント そこまで
してくれ
なくても・・・
すごくありがたいです~」と即答
しっかり郵便番号から住所を書いて渡した・・・
というわけだったのです
まぁ渡しちまったもんはしょーがないということで最終日まで過ごしてたんですが
もしかしたらまた会えるかも!!
最後にネタになるような思い出を作ろうや!!!
という期待を込めて最後の晩餐にはパーティーが開かれるPlanet Hollywoodを選びました
とはいえ、結構人気のあるバフェィだったので問題はありません
値段は28ドルくらい

しかし、最後の晩餐だったのにだいぶ胃が疲れててあんまり食べれない・・・
しかも俺は運転が残ってたので無料のソフトドリンクをたくさん注文しました
さて、Buffetではソフトドリンクを頼むときはウェイターさんを呼んで注文するのですが
ごはん時なだけあって忙しそう
俺「イクスキューズミー!!」
と声をかけるも
ウェイターさん「アーリガートネー」
と返される
何度か呼んでも
「アーリガートネー」
と返される
ジャパニーズとわかっててそう返してくれてるのか?
「アリガトネー、チョット待ッテテネー」
ってことなのか??
否、
よくよく聞いてみると
「I'll be back,OK」
が
「アーリガートネー」
と聞こえてるだけだったww
(ネイティブっぽく発音してみて、そう聞こえるから)
かなりの疲労度で、日本が恋しくなってるんだろうな
なーんて思ってたら突然日本語が聞こえた
女の子「あ~~~!!いた~~~~~!!!」
そう、例の 宗教
グループ 一味の
にいた女の子だったのだ
振り返ってみると日本人の集団が・・・
ちょっとドキドキしながらも話してみる
連絡がとれなかったのは、どうやらもらった連絡先の携帯電話がうまく機能していなかったせいらしい
てか、集団を良く見てみると
かわいい子がめっちゃ多いし、すごく社交的
写真見返してもそう思います
これならいっそ騙されても・・・w
改めて違う携帯電話と連絡先を交換しあい、これから見る予定の「O」が終わり次第スイートルームで合流する約束をしていったん別れました
かくして
幸か不幸か、運命の再会を果たした俺たちは9日間の旅行の最終章を迎えるわけです
つづく
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