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昼食後、クスコを散策しながら遺跡観光の集合場所へ向かいます

街から見えた青空です、いや、蒼空か!

山に「VIVA EL PERU」って書いてるの見えますか??
「ペルー最高!!」って意味だそうです
そもそもクスコとは、古代インカ帝国の首都だったところで800年ほど前に栄えた都市です
巨大な石の建築や精密な石の加工の技術が突出していたそうで、街のいたるところでその技術がいまだにうかがえます

ほら、ぴったりキレイな石造りでしょ?
このインカ帝国はスペインによって滅ぼされるんだけど、スペイン統治下になってからは石の建築が杜撰で、ガタガタになってる石の集団も多く見受けられました
さらに、街を歩いているとまるで人形みたいな動物が!

そうです、アルパカです
もこもこしてかわいらしい

この動物は乱獲によって数が減ってしまったビクーニャ
乱獲の理由は・・・毛が高く売れるから
リャマ、アルパカ、ビクーニャの順で値段が高くなっていくんです
近くでは見られなかったけど、スタイリッシュでカッコいい
ちなみに、ペルーの国旗にも描かれてます
さて、アルパカの帽子やマフラーを買ったりと、ふらふらと散策してたんですが
いつの間にか 俺自身もふらふらしてきまして・・・
食べ過ぎたのか、徐々に高山病の症状が出てきたのかかなりキツい
が、予約をしてあったクスコ周辺遺跡観光へと向かいます
まずはアルマス広場のそばにあるコリカンチャ(セントドミンゴ協会)
っていっても中では写真禁止らしく、撮っておりません
これが庭から見たクスコ

これね、マジでキレイやった・・・という 記憶はあります
ガイドさんにくっついて移動してたんだけど、あくびがめちゃくちゃ出るし、異常にふらつく
大事にかかえてたカメラもぶつけてしまったり、どうしようになくなってきたため、そばのベンチでご休憩
すると一瞬で意識が薄れてしまい・・・寝てしまってました
もうここらあたりからわけがわからなくなってきます
寝ると呼吸数が減ってますます酸素を取り込めなくなります
起きると当然気分が悪い
気分が悪いからますます眠たくなる
この悪循環でここを出るころにはだいぶグロッキー
しかし遺跡観光はまだまだ続きます
バスに乗って次はサクサイワマンというインカ帝国時代の要塞に向かいます

デカい石なのにキレイに並んでる

夕焼けに石が染まってすげーキレイ

じょにーも虹を出しちゃうくらい興奮してます
とまぁここまではギリギリ元気がありました
お次はタンボマチャイ

見ての通り、標高は3765mでほぼ富士山と同じくらい
さらにここから登り坂

苦しすぎて気分が悪いけど、ここまで来たら引き下がれない(今見ると空キレイだけど見る余裕なかったです)
アメリカ人のおじさまは青い顔して引き返してましたが・・・

目的地に到着しました
登った距離を考えたらどう考えても富士山より高いところにいます
この写真、顔真っ青なんですよ・・・もう苦しくて死にそうです

ってあれ?帰国して写真整理してたら俺の知らない景色が・・・
どうやら余りにも俺がグロッキーすぎて起こしてもらえなかったみたいです(泣)
ということでやっとのことで遺跡観光は終わり
観光バスで最後にまわるところと言えば・・・やはりお土産屋さんでしょうよw
アルパカやビクーニャ製品がたくさん!!

じょにーと林くんがビクーニャに囲まれてます
これ、めっちゃ高いんですよ!!
もう完全に冷やかしですw

俺は一人でマネキンのお姉さんといちゃいちゃ
ということでクスコに戻ってきました

夜のアルマス広場です
暖色系の電灯で統一されててめちゃくちゃキレイ!!!

中央には噴水

夜のクスコの細道も趣深いです

真ん中にある石がクスコの中でも特に有名な12角の石
当時の技術がうかがえるものの一つです
この時点でもやっぱり体調悪いんだけど、とりあえず晩ごはん
頭痛、倦怠感を我慢しながらお店へ向かいます

ペルーの伝統的な踊り、フォルクローレも見れるお店で食べようとしたんだけど
ほとんど食べれずにスープをいただくのみでした・・・とほほ
俺は高山病対策として、事前にダイアモックス、酸素タブレットを携行してちょいちょい飲んでたんだけど、ほとんど効果は無かったと思います
そのかわり、効果てきめんだったのがロキソニン
飲んで30分したらかなり体調も回復しました
この日は早寝したんですが、翌朝起きてみると気分すっきり☆
前日の悪い気分が嘘のようでした
ロキソニンがしっかり効いたのか、ただ高地に順応しただけなのかはわかりませんがマチュピチュに向けて体調は整いました
うお~テンション上がる~☆☆
つづく
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