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体が高山病にようやく慣れたみたいで、前日とはうってかわって朝ごはんももりもり食べました
バスに乗って20分、電車が出てるポロイ駅に到着です

だいぶ山の上にある駅で、標高3500mくらいありそうなとこだったけど、この標高も今日ならもうかわいいもんだ
空も天気も素晴らしい

俺をマチュピチュに連れて行ってくれる電車、ビスタドーム
最高級クラスのハイラムビンガムに比べるとランクは落ちるけど、全く問題ない乗り心地です

天井はガラスがいくつもあり、天気がいいと絶景を望めます

窓から見えたウルバンバ川
3時間半ほどの旅で、途中で名物のスイッチバック(つづら折り)を繰り返しながら
アグアスカリエンテス(マチュピチュ村)に到着です
マチュピチュのふもとにある町で、お土産屋さんがところ狭しと並んでました
てか、かなり小さい町で歩いて一周することができます
ちなみに、アグアスカリエンテスはアグアス=水、カリエンテス=温かいという意味で
その名の通り、温泉が湧き出る町なのです
町のはずれには立って入れる温泉があって、水着着用で混浴です

ガイドに連れられて今度は山の上にあるマチュピチュに向かってバスに乗り込みます
20分ほどジグザグに揺られて・・・ついにたどり着きました
憧れのマチュピチュ

すごくラピュタっぽい1枚



中央の広場で祭事を催したんだと
6月にはインティライミ(太陽の祭り)っていう最大のお祭りをやってたんだってさ
ちなみに、ナオト・インティライミはここから名前をとってます

ここが神を祀ってた主神殿
地震や災害で右側が少し崩れちゃってるけど、マチュピチュ内で一番キレイに石が成形されてます

ここがマチュピチュの中でもかなり高い位置にあるインティワタナ
インティは太陽、ワタナは結ぶ
インカ帝国だった当時のケチュア族は太陽を聖なるものとしていて、この神々しい石は人間と太陽を結ぶ役割を果たしてたんですね
ちなみにこの石は触ってはいけません
みんなぎりぎりに手をかざしてパワーをもらってます
しかし・・・どこの国もおばさんはやっぱりおばさんで
観光客の中の白人のおばさんがためらいも無くベタベタと触ってました
ガイドが「Oh...Don't touch please,madame...」と注意するも
おばさんは「Why not??(なんでダメなの??)」と言い出す始末
みんなに冷たい目で見られてましたねぇ・・・くわばらくわばら
まぁおばさんは気にもしてませんでしたが

これはコンドルの神殿
よく見るとコンドルっぽいです

広大な段々畑が広がってます
ここでかつてじゃがいもやとうもろこしを栽培してたんだそうな
ガイドさんについてまわって教えてもらってたんだけど、、、オール英語の解説で途中から頭が爆発しそうでした
ゆっくりわかりやすく話してくれてはいるけど、いかんせんネイティブの英語だから聞き取りにくいのよ・・・
正直、ガイドブック片手にまわってもよかったような気がしますw
第一、事前にいろんな本を買って散々マチュピチュのことは調べてたしね
とまぁ、そんなこんなでお昼ごはんです
お昼はマチュピチュ内で唯一のロッジ、「サンクチュアリロッジ」でいただきます
泊まる施設もあるんだけど、これがバカ高くて庶民にはムリポ・・・
食事はどうなんだろうな~、と思いながらロッジに向かってると
「ざね~~~~!!!」
と一際大きく俺を呼ぶ声が・・・
近づいてみてみると
そこにはテニス部の5つ上の先輩、新屋さんがなぜかマチュピチュにおられました
中に入ってみると、同級生の原田さんも・・・

もちろん記念写真をば
どうやら先輩たちも夏休みでマチュピチュに来られているらしく
僕たちが同じ時期にマチュピチュに来ることを知っていたんだそうな
もしかしたら会えるかも・・・と思ってくださっていたらしい
いや~、日本でもめっきり会ってなかったのにこんなところで再会とは・・・世界は狭いもんですな
あ、ランチはこの出会いに驚いてほとんど味は覚えてませんw
さて、マチュピチュと言えばとここ!!というところが見張り小屋というところでして
ランチの後にここへ向かいます
見張り小屋はかなり高いところにあって、登るのがなかなかにしんどい
年配の方々も頑張って登ってました
そして夢にまでみたこの景色

それがついに目の前に・・・

いやはや、感動しすぎて・・・言葉を無くしました
この景色、写真では散々見てきたけど
こんなに圧倒的で神秘的だとは思いませんでした
ちっちゃな遺跡に見えるけど、実際はとんでもなく広い
何千人も住んでたと言われているのもうなずけます
そしてここね、絶景ポイントなのに意外と観光客が少ないんです
だから、この景色をずっと独り占めしていられるんです
ホントね、何時間でもここにいられる気がします
現にそばにいた日本人のお兄ちゃんはここの景色を見るためだけに来て、ずっと同じところにいたみたいだし
いや~、しかし素晴らしい
ここでかなりの時間を過ごしました
もちろん記念写真を撮りましたよ

何十時間もかけて来た甲斐があったと本当に実感しました
久しぶりの感動です
つづく
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