2004/11/16
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相変わらずこのアルバム「レココレ」のジョン特集と読んだけど評判悪いね。B面も凄いよ。「血の日曜日」なんかジョンのボーカルの迫力と小野の狂気のコーラスとスペクター・サウンドがごちゃごちゃでR&Bで凄い迫力。怒りにあふれる歌詞を叫ぶジョン・レノンはラッパーのようだ。まさにNYアングラのはしりだ。次のアイルランドのアコースティツク曲もジョンと洋子二人のヂュエットも情感たっぷり、歌詞が歌詞だけに優しい曲も緊張感ピリピリ。最後の洋子の曲はヨーコの例の奇声をスペクターがウォール・オブ・サウンドにして可愛らしーく聞かせる。いいな~。あと「ジョン・なんたら」って曲。これも凄い。ジョンの「ガットガットガットガットガット」って何回も繰り返すところが普通の音楽のサビの部分としては極端に長くて「変」。まるでヒップホップのDJが同じフレーズを何度も繰り返す(なんて技の名前だったけ?)かのよう。怒りのメッセージ性といい、このアルバムは1973年に生まれた「ヒップホップアルバムの元祖」みたい。そう言えば、パブリック・エナミーの音なんて作ってた集団ボム・スクワットがフィル・スペクターと比較されてたこともあったなーと思い出した。





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最終更新日  2004/11/17 08:59:02 PM コメントを書く


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