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Feb 11, 2009
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カテゴリ: 日本代表

W杯最終予選 第4戦
会場:横浜国際総合競技場
主審:ムーセン(SYR)

(H)日本 0-0 オーストラリア(A)

 オーストラリア 

監督:ピム・ファーベーク 4-3-2-1

       1シュウォーツァー

     2L.ニール   3C.ムーア
 8ウィルクシャー     11チッパーフィールド

        13グレッラ
   5クリーナ        16ヴァレリ

   14B.ホルマン   18ブレッシアーノ

        4T.ケーヒル


日本
監督:岡田武史 4-2-3-1

         11玉田圭司

          9田中達也
 8松井大輔            10中村俊輔

      7遠藤保仁  17長谷部誠

 15長友佑都            6内田篤人
       4闘利王  2中澤佑二

         18都築龍太
◎オーストラリア交代等
63分 B.ホルマン→FT 7R.ガルシア
84分 T.ケーヒル→FT 9J.ケネディ
90分 ブレッシアーノ→ST 10D.カーニー
◎日本交代等
56分 松井大輔→LH 16大久保嘉人
82分 田中達也→ST 13岡崎慎司
先ずはアジアNo1の国に対してのスコアレスドローについては、十分な結果だといっていい。

あくまでもオーストラリアを高く評価しているから、そう考えられる。この試合を見て、ホームであれだけ攻めて何故勝てないんだと思う人は、日本代表の力を何処かのヨーロッパの列強と勘違いしているのかもしれない。

この試合の攻撃では何点か取れそうなチャンスシーンを生み出したし、リスクを冒して攻める意識というものが選手から感じられた事は前向きに捉えていいだろう。

守備でも相手のチャンスは少なく、中澤、長友の守備が光った。

しかし、一方オーストラリアに関してはアジアNo1の称号を素直に与えていいものだろうかと思わせる内容。必要以上に日本を恐れたのかとも思うし、極東への移動でコンディションも良くは無かったのだろうが、それよりもピム監督の采配も決して素晴らしいとは思えなかった。

彼らのポテンシャルを発揮すればもっと魅力的なチームが出来るのにと、日本と同様、監督については物足りなく思えてしまい。

システムも今までの4-2-3-1や4-4-2ではなく、4-3-2-1という守備的な采配。相当コンディションが悪かったのなら、この采配も理解出来るのだが、もっとアグレッシブに前に来るサッカーでも十分に日本を苦しめられたとも思いつつ。

ケネディの投入タイミングもセットプレーの前後という話だけではなく、ケーヒルが完全に中澤に抑えられ、機能していない中、後半頭からの交代でも良かったと思うが、スコアレスでも十分という形で交代を最後の最後にしてしまった。

という事で正直、今日のオーストラリアは不甲斐無かった。それでもスコアレス。これが日本の力。

世界を驚かす為には、監督の交代が必要だろう。
ただ、岡田のままでもW杯には、出られるだろう。出ても、不甲斐無いままという今までと同様の戦いを見せるだけだろうが。


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~論評~

GK 都築 6.0
怖さは無かっただろう。無難に仕事をこなした。

CB 中澤 7.0
ケーヒルを徹底マークで封印。ディフェンスリーダーとして力を発揮した。ケネディとのマッチアップがもう少し長く続けばどうだったろうかというのは次回の楽しみに取っておこう。


CB 闘莉王 6.5
中澤と2人、見事な守備で零封に貢献。ただ、一度ケーヒルの突破にバランスを崩した時は焦ったが。

RB 内田 6.5
再三の攻撃参加でクロスを送ったが、ゴールは生み出せず。守備でも粘り強く、まずは及第点。一つ、オーバーラップであがった所でDFライン裏へ抜け出したシーンはシュートすべきだった。

LB 長友 7.0
攻撃参加はかなり少なかった。ただ、玉田に送った左足クロスは見事だった。にしても、攻撃より守備でのカバーリングで良さを見せ続けた。CB2人がスピード無いだけにそのカバー役として、このレベル相手でも安定感を発揮した。


最後のシュートシーンは本当に惜しかった。ゴール前まで迫るシーンもあったし、シンプルなつなぎとチームに貢献。

CH 遠藤 6.0
素晴らしいミドルシュートは見事だったし、後半からポジションも前目にとって攻撃の中心となりボールを回した。

RH 俊輔 5.5
セットプレーの精度を欠き、時間の経過と共に存在感が薄めに。右に左に動き過ぎでまたも失敗した感じ。チームとして彼の力を活かしきれていない事が問題だと思う。

LH 松井 5.5
激しい守備は目立ったが、ミスもあり、及第点とは言えず。

ST 達也 6.0
裏への抜け出しでゴールに迫ったが、後半は失速。やはり。ただ一辺倒で裏への抜け出しばかり狙わせたらそうなるだろうといった感じで。達也は逆に後半からドリブルを主体に攻めさせた方が破壊力あると思うのだが。

FT 玉田 5.5
実質的なゼロトップとして動き回るスタイルがチームとしても比較的流動的に回るようにはなったが、決定的なヘディングシュートは決めて欲しかった。


左サイドでの出番だったが後半から入り、ゴール前に再三顔を出したが、決定的なシーンはなく。

ST 岡崎 5.5
時間が短かったが存在感は見せられず。

岡田監督 5.5
スコアレスドローという結果は今のチームの力なら妥当かもしれないが、勝たせたかったのなら、勝たせるべく、指揮を執るのが仕事ではとも思いつつ。シンプルにという事は伝わるが、それは当たり前の事で、岡田は一体何をしているのかとも思う。俊輔が上手く機能していないなら下げてもいいのでは。いい人では通じないのが監督の仕事。ただ、チームワークの良い仲良し集団では世界を驚かせることは出来ない。昔のメキシコ代表のビデオでも見て、自身のサッカーをもう一度見つめ直して采配をとってもらわねば。

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Last updated  Feb 11, 2009 10:30:32 PM
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Soccer 狂 @ うぶげのきもち♪さんへ 私も名古屋に頑張って欲しいと思ってます♪…
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うぶげのきもち♪ @ Re:天皇杯決勝は(12/29) 是非とも、名古屋に頑張ってほしい もち…
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Soccer 狂 @ SEIRO1956さんへ 本当ですね。頑張ってもらいたいものです♪
SEIRO1956 @ Re:コンサにゴン中山!!!(12/24) ゴン中山の活躍を期待しています。
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