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Aug 17, 2009
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カテゴリ: UCL ・ UEL

UEFA Champions League 09-10
プレーオフ 1st leg.
日程:2009/8/18
会場:セルティックパーク
主審:ブサッカ(スイス)評価A

(H)セルティック 0-2 アーセナル(A)

43' ARS ギャラス(B)←セスク(LS)
71' ARS OG:コルドウェル(R)←クリシ(L-C:L)


MOM : ベルマーレン(アーセナル)

 アーセナル 

監督:A.ベンゲル 4-3-3

        1アルムニア

     10ギャラス  5ベルマーレン
 3B.サニャ            22クリシ

         17A.ソング
    4セスク(C)     15デニウソン


 52N.ベントナー      23アルシャビン
       11ファンペルシー


セルティック
監督:T.モウブレイ 4-2-3-1

         11サマラス

 13マローニー        46マッギーディ
        8S.ブラウン

    18ドナーティ  6L.ヌグエモ

 11フォックス          2ヒンケル
    22ローフェンス 5コルドウェル(C)

         1ボルツ
◎アーセナル交代等
68' アルシャビン→ST 2ディアビー
◎セルティック交代等
65' ドナーティ→CF 7S.マクドナルド
65' サマラス→CF 10フォルトゥネ
76' L.ヌグエモ→OH 20マッコート
各国チャンピオンではないクラブ同士が対戦するというノンチャンピオンズパスというレギュレーションの変更が生み出した、本戦前でのハイレベルな対戦。

セルティックが2位になったシーズン後からこういった変更がなされたのは残念ではあるが、見たことの無い各国のチャンピオンチームを見られるのもまた魅力がある訳で、いずれにも長所と短所もある。

しかし、今までのCLと比べれば、レベルは低下したという見方にもなってしまうだろう。

ただ、UELの位置付けを高めつつ、チャンピオンズリーグを名前通り、各国チャンピオンの戦いの場という面を強めた振り分け方は、ヨーロッパ全体として見れば、意義があるのだろう。


それにしても、セルティックの相手が最も難敵だと思われるアーセナルというのは残念な組合せ。スポルティングやフィオ、パナシナイコスならまだ可能性は広がるとも思えるだけに・・・

さて、試合は強敵アーセナルの一方的なゲームを予想していたが、セルティックが思っていた以上の立ち上がりを見せてくれたので思っていた以上に楽しめた。ただ、それも前半だけではあったが・・・

モウブレイ新監督はドナーティがお気に入りのようで、昨季はストラカンに干されていた彼がスタメン抜擢。とはいえ、中盤からサイドに斜めに出すフィードにはミスも多く、及第点とは言えない出来に見えたが。

そして、新戦力のヌグエモ。

エングエモ、ングエモ、ヌゲモ、ンゲモ・・・

このNから始まるカメルーン系の選手の呼び名はどれがフランス語でしっくりくるのか知りたいところ。まぁ、向こうの言葉をカタカナで完璧に表記できないとしてもさ。

とにかく、この彼がなかなか攻守に効いている。パスも正確だし、上下動もポジショニングも良い。ドナーティがどんといてその周りを動いてカバーする感じというか。

俊輔がいた時なら、もっと彼の良さを引き出せそうな気もしたが、いない者はしょうがない。

それと、こちらも新戦力の左SBのフォックス。CKのキッカーも任されていたが、キックの精度にはムラがあるなとも思いつつ。スピードもそんなに早くないが、技術はある感じ。ネイラーよりも攻守両面で上の印象を受けたのは、ネイラーが余り良くないという固定観念から来るものかもしれないか。

そして、昨季は不調だったマッギーディもキレのある動きとスピードを魅せ、チャンスを作り出したし、今季のセルティックはCLには出られなくても、補強も目立たないレンジャーズよりは総合的に上の印象を受けた。

ただ、サマラスは相変わらず誰とも息があってない印象のままだったがw

前半はギャラスの背中ゴールというアンラッキーな失点で後半が勝負だと思っていたが、立ち上がりからミス連発。特にDFラインからボランチへのパスをカットされてはどうしようもない。このミスでセルティックは昨季と同じ、不安定なチームに一瞬で逆戻り。

モウブレイ監督はFW2枚を投入し4-4-2にシステムチェンジして打開しようとするが、フォルトゥネはまだまだフィットしていない感じで、アーセナルペースを覆す事は出来ず。

そうこうしている内に、クリシのクロスをコルドウェルがオウンゴール・・・・・

0-2で完全に意気消沈したセルティックだが、マッコートを投入して4-4-2ダイヤモンドにシステムチェンジしたモウブレイ。時間も短く、効果は感じなかったが、マローニー、マッギーディ、マッコート、スコット・ブラウンと4人とも攻撃的なダイヤモンドはなかなか面白い采配だなと思った。思い返せば、ストラカンは交代も遅いし、試合中にシステムをいじるのは試合終盤に限られた数戦ぐらいなものだったなとも思い出しつつw

結局、このまま0-2の敗戦。

ギャラスの背中とコルドウェルのOGという何ともシャキッとしない失点だったのがより残念で・・・。

最後に水野の事を。

この試合もベンチ外に終わった。

水野とポジションを争う選手の序列を並べてみるとこんな感じだろう。

マッギーディ、マローニー、マッコート、フラッド、水野。

昨季は水野が4番手で5番手がマッコートだった。

マッコートもドナーティも監督が代わった事をチャンスとして捉えてポジションを掴んだ。それに比べると、ポテンシャルでは2、3番手だと思われる水野が序列を覆せないという事には問題を感じる。コミュニケーションなのか、アピール不足なのか。今まで俊輔に頼って、セルティックに置かせてもらっていたと言われない為にも、是非ともベンチ入りから果たしてもらいたい。


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Last updated  Aug 21, 2009 02:13:54 AM
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Soccer 狂 @ うぶげのきもち♪さんへ 私も名古屋に頑張って欲しいと思ってます♪…
Soccer 狂 @ King-Yさんへ ありがとうございます♪ こちらこそ来年…
うぶげのきもち♪ @ Re:天皇杯決勝は(12/29) 是非とも、名古屋に頑張ってほしい もち…
King-Y @ Re:ブログを移転します!!(12/31) 私もアメブロにアカウント持っているので…
Soccer 狂 @ SEIRO1956さんへ 本当ですね。頑張ってもらいたいものです♪
SEIRO1956 @ Re:コンサにゴン中山!!!(12/24) ゴン中山の活躍を期待しています。
Soccer 狂 @ キリさんへ ユーベも確かに大変なことになってますね…

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