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2022.11.30

2022.11.29

2022.11.28

今日は長唄の師匠が出演する「長唄女子東音会」の公演。国立劇場小劇場で第一部をじっくり堪能した。やはりナマの舞台はいい。自分が弾いていることもあって、やはり三味線に目がいく。左手の動きに無駄がなく美しい。ここはなかなかマネできないところ。この日は第二部も含め全部で10曲あったが、稽古した曲は「俄獅子」のみ。まだ先は長い。
2022.11.27

2022.11.27

晴れて快適な朝練。寒さは感じなかった。水元公園まで。
2022.11.27

2022.11.26

予報では午後から雨だったが、時折晴れ間も見える天候で、嬉しい予報ハズレ。6人が2班に分かれて周回。今日はプロ選手が少し加わった。今年の練習会も残り1回。
2022.11.26

2022.11.26
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失踪願望。 コロナふらふら格闘編 [ 椎名 誠 ]
2022.11.26
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虚ろな革命家たち ──連合赤軍 森恒夫の足跡をたどって [ 佐賀 旭 ]
2022.11.26

2022.11.26

チェーンの汚れ落としは長い間悩みの種だった。いろんな方法を試したけど満足するものがなく、ここ数年はほぼ諦め状態だった。ところが先週の練習会で自分のチェーンを見た仲間から、いいものがありますよ、と教えてもらったのがこれ。彼の自転車のチェーンを見ると新品のようだったので、早速試してみた。するとどうだろう、自分の愛車カラビンカもご覧の通り。嬉しいね。
2022.11.26

サッカーは興味がないのでテレビ中継もニュースも見ていない。テレビのバカ騒ぎも不愉快だしね。
2022.11.25

2022.11.25

2022.11.25

2022.11.25

「資本論」第二巻は第11章のリカードのところ。前章同様に経済学批判そのものという内容で、マルクスの考えとの対比がメイン。「不変資本と可変資本」と「固定資本と流動資本」の混同が具体例で示されていて、リカードねスミスに対する結構手厳しい表現もある。
2022.11.25

太棹をもっていることから、以前津軽三味線教室に通ったことがある。初めのうちは新鮮味もあって面白かったが、似たような曲ばかりでしだいに飽き、1年半ほどでやめた。その間もいろんな人が教室に入ってきたが途中でやめる人が多かった。カッコよさに惹かれて始める人が多い。しかし基本もやらずいきなり太棹で津軽三味線を始めても続かない。知人は25万出して太棹を買って2年ほど教室に通ったものの、いまは箱に入れたまま出すこともないという。自分は3年半ほど前に長唄の稽古を始めたところ、これが津軽とは比較にならないほど面白いのだ。奏法の基本も学べるし、曲は多彩で、津軽以上に速くハードな合方や味わい深いフレーズもあって変化に富んで飽きがこないのだ。三味線=津軽ではない。画像は長唄三味線教室の案内より。
2022.11.25

2022.11.24

2022.11.24

2022.11.23

2022.11.22

2022.11.22
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羊皮紙の世界 薄皮が秘める分厚い歴史と物語 [ 八木 健治 ]
2022.11.22

2022.11.22
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常磐線(上野~土浦)街と駅の1世紀 懐かしい沿線写真で訪ねる [ 三好好三 ]
2022.11.22

第一巻は第11章の協業まで読み終えた。「資本主義的生産過程の推進的な動機であり規定的な目的であるのは、資本のできるだけ大きな自己増殖、すなわちできるだけ大きい剰余価値生産、したがって資本家による労働力のできるだけ大きな搾取である」
2022.11.22

2022.11.22
馬券戦術としては1点買いがもっとも無駄のない方法というのが結論である。ではどの券種がベストなのか。的中率でもっともいいのは複勝だが、配当が低く、かなりの精度で当てないと回収率は上がらない。ではもっとも配当の高い3連単ではどうか。こんどは逆に的中率が低く、これを1点で当てるのはかなり難しい。となると、その中間の馬連・馬単が1点買いにはもっとも適した買い方になる。じっさい、馬連1点買いでも1番人気の馬と組み合わせればけっこう的中する。このやり方では、1番人気のほかにもう一頭選べばいいのだ。この1頭の予想に私有中することだ。
2022.11.21

2022.11.21
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「死んだふり」で生きのびる 生き物たちの奇妙な戦略 (岩波科学ライブラリー 314) [ 宮竹 貴久 ]
2022.11.21
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歴史はなぜ必要なのか 「脱歴史時代」へのメッセージ [ 南塚 信吾 ]
2022.11.21

2022.11.20

メインで使っている三味線を皮張り修理に出している。その間弾いているのがこのサブの三味線。まあ補欠三味線といったところかな。違いは、この三味線の皮が合成皮革である点。破れる心配がないのはありがたいのだけど、音はやはりよくない。まあ、練習には支障がないけどね。
2022.11.20

先日受験票が届いた。これまでいろんな資格をとってきたが、これが締めくくりとなるかな。もちろんこの試験もこれまで同様一回でパスする予定。
2022.11.20

2022.11.20

2022.11.20

2022.11.20

2022.11.20

県民大会後最初の練習会。いつもこの時期は参加者が少ないけど、今日は若い選手も加わって活気があったね。風は弱く、レーサーパンツで走れるほど暖かだった。
2022.11.19

2022.11.19

2022.11.19

2022.11.19

以前は自分も多くの国民同様に死刑制度には賛成だった。しかし本やメディアを通じて考え方は変わった。死刑に反対しない人はまずこの本を読んで、死刑がどのように執行されるかを知り、関係する人々の話を聞いてほしいと思う。死刑になるのが嫌だから犯罪を起こさないというより、今は死刑になりたいから多くの人を殺した、という人が増えているのも問題である。
2022.11.19

週末数学の微分法も後半。ところがここへきて急ブレーキ。以前やったところではあるけど、すぐ忘れちゃうんだよね。この本の著者も言っているように、とにかく手を動かして書いて練習することは大事だと実感する。逆関数の微分はどっちをどっちで微分するのか混乱しがちだから何度も解かないとね。
2022.11.19

2022.11.18

「娘道成寺」は昨日6回目の稽古。「山づくし」の前まで進んだ。チンチリレンもだいぶ慣れたけど最後の一節で止まって弾き直し。まだまだ練習が足りないね。
2022.11.18

第二巻は第10章のスミス批判のところも後半。ここはバックスなどの抄訳では省かれているところだけど、じつくり読んでみると意外に面白い。スミスの固定資本、流動資本のとらえ方に批判が加えられているが、難解なところはない。ただ訳ではマルクスが言っていることなのかスミスが言っていることなのか紛らわしい箇所がある。「流動資本とは商品資本の別名でしかない」という箇所を岡崎訳で読むと、アれっと思うけど英文には「for Smith」と書かれている。このあたりも注意して読まないとね。
2022.11.18

2022.11.18
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