全30件 (30件中 1-30件目)
1

本日のご紹介は、 テノール永坂邦彦さん。 低音のキングではありませんが、 とはいえ今回のテノールパートは いちばん重要なパートと言っても過言ではありません。 永坂さんからも、コメントをいただいております。 1880年にストックホルムの図書館で重大な発見がありました。 世に言う、デューベンコレクションです。 アンドレアス・デューベンはアムステルダムで活躍していた オルガン奏者でしたが、請われてスェーデンに渡った人です。 交友関係は広く、宮廷で活躍していた音楽家から 様々な作品の提供を受けており、そのコレクションが デューベンコレクションと呼ばれるものです。 その中にブクステフーデの作品が多数含まれており、 我々新バッハ協会員にとって伝説の音楽家ではなく、 実在の音楽家となったわけです。 昨年は生誕333年でバッハ・ヘンデルを祝いましたが、 翌年の今年彼等が敬していたブクステフーデを演奏することに 運命を感じざるを得ません。 ㊙️裏プロフィール㊙️ 趣味:たくさんありすぎ… 好きな作家:三島由紀夫、遠藤周作 最近よく読む本:古典を原文から 特技:大概の犬を簡単に手懐ける よく見る番組:時代劇。蝉時雨・陽炎の辻・剣客商売 あと、16日。 写真は、練習中の一枚を。 奥の、アルト佐藤典子さんは、明日ご紹介します♪
2019.01.31
コメント(0)

歌手のご紹介♪ 低音キング。 バス 鷲見 誠一さんから コメントいただきました。 「バロックの素晴らしい世界を 皆様と共有出来ることを幸せに思います。 本番に向けて稽古を重ねる度に、 新たな発見をしてきました。 古典派やロマン派とは異なる声と楽器の音色、 そしてその深さに、 歌うにつれ魅了されてしまいます。 皆様もどうかじっくりとお聴き下さい。」 ㊙️裏プロフィール㊙️ 「好き嫌いなく何でも食べると豪語しているが、 猪とどじょうだけは苦手としている。 何よりもラーメンが好き。 大好きなお店に行くと、 ウキウキ2杯食べてしまい、胃もたれに苦しむ。 最近、食べ過ぎと呑み過ぎを反省しつつあり、 マイブームはファスティングであるが、 上手くいった試しが無い。 いつか断食道場に行きたいと考えている。」 ラーメン二杯めの写真をいただきました あと、17日。
2019.01.30
コメント(0)

今日は、最も、非常に語りにくいもの… わたしには専門分野なのですが… 古楽唱法。 ちょっと同義語で、バロック唱法。 場合により、ノン・ビブラート唱法。 バロック時代は残響のかなり長い 教会で歌うことがベースだったため 基本的に、音楽には今のような ビブラートの文化はありませんでした。 教会でビブラートをかけると、 結構気持ち悪い残響になります。 そのかわりに、トリルを効果的に使います。 ドー の音符にトリルをつけると、例えば ドレドレドー のように、音をはっきり正確に揺らして演奏します。 バロック唱法については、個人差もかなり大きく これだ!というものがはっきりとはしませんが 私なりに自分の言葉でまとめますと ノンビブラート唱法をベースに トリルなどの装飾を効果的に使うもの、 かなあ。 ロマン派以降どんどん 歌唱法ではビブラートが当たり前になり オーケストラの個々の楽器の音が大きくなり オーケストラの編成も大きくなり そのオーケストラを超えて歌う、 という現代的な感覚とはずいぶん違うものです。 オーケストラも時代が進むほどに ビブラートがかなり出てきて 余計に、歌手もビブラートが必要になってきます。 バロック時代には 楽器ひとつひとつの音がそんなに大きくなく そして、各楽器も基本的にノンビブラート 先程書いた通り、残響の長い教会で美しい響きを作るには 当然ノンビブラートですから、歌も同様です。 ロマン派の感覚で歌うと どうしてもビブラートはかかりやすく、 いかに軽く歌うかがポイントになってきます。 今回、普段はロマン派を中心に活動するメンバーが多く ここは、苦労ポイントです。 チラシを配り始めた頃は え、来年!?すっごい先!!! と毎回言われてはおりましたが はやくも、20日を切ってきました。 まだ予定を悩んでいるみなさん… そろそろ、どうぞご決断を笑 あと、18日。 東京、大阪で話題のフェルメール。 盗まれてまだ見つからない名作、合奏。 歌手が歌っているのは、 いったいどんな歌なのでしょう。 楽器はチェンバロと、 中央の男性は…手元が暗いですが どうも、リュートのようですね。
2019.01.29
コメント(0)

楽器は欠けていますが、歌チームのリハーサルをちょっとだけ。バロックヴァイオリンヴィオラ・ダ・ガンバヴァージナルが入っています。
2019.01.28
コメント(0)
ピッチ。音の高さのことを言います。A=440Hzは、戦後決められたラの高さの基準。世界標準ピッチと言います。みなさんがお持ちの楽器は、ほとんどが440Hzです。なお、うちのピアノは442Hzです。(これは地域性もあるようです)年々クラシックのピッチは少しずつ高くなっているそうです。それはまた置いといて。バロック時代のピッチは、地域により様々でした。当時使用されていた音叉やフルートなどからピッチを想像することができますが高いもの、低いものいろいろあります。そもそも世界標準ピッチなんていう考えがまだない時代です。古楽が現代に復興するときにこの、ピッチの問題が出てきました。ある程度統一しないと、今の時代楽器奏者は無数にあるピッチの数だけたくさんの楽器を用意しなければ対応できません。そして、いろんな高さの中から世界標準ピッチのもの、ちょうど半音下げにあたるもの、ちょうど全音上げにあたるもの、ちょうど半音上げにあたるものなどが現代にはとても便利でありこれらのピッチが普及してきています。半音低い415Hzは、バロックピッチと呼ばれるようになりました。古楽といえば、かなり高い頻度で使われているピッチです。Wikipedia 古楽器のページから引用古楽器による演奏では、現代のA=440Hzという基準とは異なったピッチが用いられることが多い。現在バロック音楽の演奏にあたっては、A=440Hzよりも半音低いA=415Hzのピッチが最も一般的に用いられている。他にもさらに半音低いA=392Hzや半音高いピッチであるA=465Hzなどが採用されることもある。ただし、これらのピッチの数値は、現代の古楽器演奏で用いられる例である。史実をある程度反映してはいるが、当時はより多様なピッチが用いられており、A=415HzやA=392Hzという数値は、演奏の便宜をはかるために、A=440Hzを基準に平均律の半音間隔で設定されたものにすぎない。実際にそのような基準ピッチが歴史上使われていたわけではないことに注意。引用以上今回の演奏も、415Hzでお送りします。440Hzからみると、半音低いです。「ラ」が楽譜に書いてあった場合、440Hzの楽器では「ラのフラット」にあたる高さを使用します。バロック時代のピッチに興味があるかたは、こちらもご覧ください。https://komoriss.com/baroque-pitch/絶対音感があると、かなり苦労します笑あと、20日。写真:こんな素敵な商品が…!(日本で買えます)
2019.01.27
コメント(0)
楽器紹介は、昨日で終了。今日は、「通奏低音」です。この言葉を聞いたことがあるかたも、ないかたもいらっしゃると思います。クラシックは、「楽譜の通り、すべて書いてある通り」と思われがちですが実は、バロック時代には、これはちょっと当てはまりません。そこまでパーフェクトには書かれていないのです。チェンバロ、オルガン、リュートのような和音楽器の音は「数字譜」を見て、各自のアレンジで演奏します。上記のどの楽器を使うかすらも、そもそも明確に指示されていないことすらあります。数字譜とは、楽譜には「ド」だけが書かれていたらドミソの和音をセンス良く(ここ大事です)弾き、「ド56」と書かれていたら、ドソラの和音をセンス良く弾きます。バロック時代、このセンスが非常に問われます。かなり即興性のある時代です。なお、そもそも楽譜もない状態で思いついたままに演奏をする「即興演奏」も、当時はオルガンなどでは当たり前に行われていたようです。なお、みなさんがバッハの楽譜を買ったりすると、バッハが数字譜を書いたにもかかわらずこの数字譜が付いておらずすべて楽譜に書かれていることも、多いです。これは、現代人はほとんど数字譜を読めないので誰かが考えて、すべて楽譜にしてくれたものです。それから、通奏低音とは和音楽器だけではありません。同時に、先日ご紹介したヴィオラ・ダ・ガンバなどの弦楽器が書いてある音符だけを弾いて、音楽を支えていきます。(単旋律で、数字の部分は弾きません)編成により、同じく先日ご紹介したヴィオローネを使用することもあります。今回の「われらがイエスの肢体」ではヴィオローネが全体を支えてくれます。写真、Continuoと右肩に書いてあるのが通奏低音パート、という意味です。これは、通奏低音のパート譜です。通奏低音について気になるかたはこちらもご覧ください。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/通奏低音あと、21日。記事の内容が面白いと思ったら、ぜひシェアお願いします♪
2019.01.26
コメント(0)
2/16に使用される、素敵な楽器たちを紹介します。 今日は、オルガン。 今回の使用楽器の中では 一番わかりやすいような、 でも実は、身近ではないような。 モーターを使ってパイプに風を送って音を出す、 鍵盤楽器です。 今は電気で、モーターで空気を送りますが 2300年ほど前 オルガンが初めて生まれた頃は 水を使って空気を送る、水オルガンでした。 1世紀、いまから2000年前に ふいごが発明されたようです。 最初は、手動のふいごでした。 その後、どんどんオルガンは進化して大きくなり 教会のような大オルガンには、 ふいご職人が必要でした。 電気で空気を送るようになったのは、 当たり前ですがごく最近のことです。 アンティークのオルガンも、 現在では電動に直されているものがほとんどです。 鍵盤1つにパイプがついているのですが パイプを、リコーダーに置き換えて考えたら わかりやすいでしょうか。 ドしか出ないリコーダーが、 ドの鍵盤と繋がっていると想像してください。 鍵盤の数だけ、リコーダーが並んでいる感じです。 パイプは、リコーダーと仕組みが似ているもの 少し仕組みが違うもの それから、金属でできているもの など、いろんな種類があります。 その種類を切り替えて、自由に 1つだけを鳴らしたり、3つ鳴らすことも、 全部鳴らことも、なんでもできます。 この種類のことをストップと言います。 ストップが3つあると、 鍵盤の数×3の本数のパイプがある ということになります。 そして、大オルガンだと 複数の手鍵盤と、さらに足鍵盤が付いていることが多いです。 以下、静岡音楽館AOIのホームページから、引用します。 静岡音楽館AOIのオルガンは、 フランス・ストラスブールの アルフレッド・ケルン社によって建造されたオルガンです。 41ストップ、パイプ総本数2,868本で、 手鍵盤3段と足鍵盤を備えています。 オルガンケースにはオーク材、木製パイプは松、 金属パイプには錫と亜鉛の合金が使われています。 高さ8.5m、幅9.5mのオルガンは、 天井高18mの空間のなかで堂々とした偉容を誇っています。 オルガン音楽の中でも中心的な役割を占める バロック時代の作品に対応するだけでなく、 ロマン派などの多彩な音楽にも対応できるよう、 カプラー機能、コンビネーション機能、 スウェル・ボックスが採用されています。 クラシック音楽を中心に演奏されるホールとして建設された静岡音楽館AOIにとって、 このオルガンの存在は、音楽の世界を さらに広げてくれることでしょう。 引用以上 こちらで、AOIのオルガンの詳細を見ることができます。 ヤマハの、オルガン解説ページに AOIのオルガンが出てきます。 https://www.yamaha.com/ja/musical_instrument_guide/pipeorgan/ なお、今回はAOIの大オルガンも お聴きいただきますが 「我らがイエスの肢体」では、 持ち込みのポジティフオルガンを使用します。 ポジティフオルガンとは、 教会や、AOIなどコンサートホールに 作り付けになっているオルガンに対し、 持ち運びができるオルガンのことです。 といっても、まあまあの大きさはありますが だいたい、アップライトピアノよりは低く、 奥行きが長いくらいのものが多いです。 オルガンの詳細が気になるかたは、 こちらもご覧ください。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/オルガン あと、22日。 写真は、ブクステフーデがオルガニストをつとめた 北ドイツのリューベック、マリア教会の 死の舞踏オルガン(合唱オルガン)。 死の舞踏に関しては、また深い話が…。 記事の内容が面白いと思ったら、 ぜひシェアお願いします♪
2019.01.25
コメント(0)
2/16に使用される、素敵な楽器たちを紹介します。 今日は、ヴィオローネ 。 ヴィオローネは、 イタリア語で「大きなヴァイオル」という意味。 これもまた、いろいろ変遷と歴史がありまして 一言での説明はちょっとできない楽器です。 わりと、ヴィオール属の 大きな弓奏楽器を指します。 ヴァイオリンの親戚がコントラバス 一昨日ご紹介した、 ヴィオラ・ダ・ガンバの親戚がヴィオローネ… …とも…断言もできないのですが… だいたいそんな感じです。 とりあえず、コントラバスに見た目は近いですが また違うものです。 フレットを備えていることがあり、 弦は6本ないし5本、4本、 さらにはたった3本の弦のみの場合もあります。 一般的には、記譜音の1オクターヴ下を奏する ルネサンス音楽、バロック音楽、 古典派音楽の時代の弓奏楽器を指して使われます。 ヴィオローネ奏者は、世界的に見ても、 とても少ないです。 そんなレアな方が今回弾いてくださいます。 ヴィオローネの詳細が気になるかたは、 こちらもご覧ください。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヴィオローネ あと、23日。 記事の内容が面白いと思ったら、 ぜひシェアお願いします♪
2019.01.24
コメント(0)
2/16に使用する、素敵な楽器たちをご紹介します。 今日は、リュート。 マンドリンでも、琵琶でもありませんが 日本名は、洋琵琶だそうです。 歴史とともにかなり変化した楽器のため 簡単に説明をまとめることが難しいですが 洋梨を半分に割った形、 太いネック、 ヘッドは後ろに折れ曲がっています。 かなり弦の数が多いため、調弦に時間がかかります。 「リュート奏者は人生の三分の一を調弦に費やす」 なんて言葉もあります。 リュートの詳細が気になるかたは、こちらから。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/リュート あと、24日。 たぶんリュートの絵としては、 これを見たことある方は結構多いのでは? 確か、サイゼリヤの内装に…なかったかな?🍝😋 確信がないので、違っていたら教えてください。 16世紀の画家ロッソ・フィオレンテフィーノ作 「奏でるプットー(Putto che suona)」 あるいは「奏楽の天使(Angiolino musicante)」 イタリアのウッフィツィ美術館にいました。 記事の内容が面白いと思ったら、 ぜひシェアお願いします♪
2019.01.23
コメント(0)
2/16に使用する、素敵な楽器たちをご紹介します。 今日は、ヴィオラ・ダ・ガンバ。 長い名前ですが、イタリア語で 「足のヴィオラ」という意味。 長い名前なので「ガンバ」と省略して呼んだりします。 ガンバは、頑張ろうではなくて ガンバ大阪のガンバと同じ、脚という意味です。 見た目はチェロっぽいですが、ヴィオール属。 ヴァイオリン属のチェロと、 ヴィオール属のガンバとは赤の他人です。 (参考までに、 普通のヴィオラは、ヴァイオリン属です。 ヴィオラ・ダ・ガンバは、ヴィオール属です。 つまり赤の他人。ややこしいです。) チェロとの大きな違いは、 チェロには絶対にあるエンドピンがないこと。 チェロはエンドピンを床に立てて楽器を安定させますが ヴィオラ・ダ・ガンバは脚で固定します。 だから、ガンバ。 それから、フレットがありますが わりと簡易的なもので、 ガット弦などを巻いただけなので、動かせます。 ギターなどのフレットとは、構造が違います。 アンティークの楽器だと、 ヘッド部分に素敵な彫刻があったりするのも 見ていて楽しいです。 最近、日本のガンバ製作者さんで 素敵な彫刻もする方が、いるようです。 今回は6曲目、「心について」で なんと、5台のガンバが登場します。 ガンバコンソートです。 コンソートは、合奏という意味。 ガンバコンソートは、ガンバだけの合奏ということです。 静岡でガンバコンソートなんて、 私は見たことがありません!! 興奮!!! 日本には、1590年に帰国した 天正遣欧少年使節が、最初に持ち込んだらしいです。 ヴィオラ・ダ・ガンバの詳細が気になるかたは、こちらから。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヴィオラ・ダ・ガンバ あと、25日。 記事の内容が面白いと思ったら、 ぜひシェアお願いします♪
2019.01.22
コメント(0)
本日、無事インタビューと音源を FMしみずマリンパルにて、放送していただきました♪ 2/16使用する、素敵な楽器たちをご紹介します。 まずはバロックヴァイオリン。 バロックヴァイオリンに対し、 みなさんがご存知の普通のヴァイオリンのことを モダンヴァイオリンと呼んだりもします。 この2つ、もちろんいろいろ違うのですが、 大きな違いとしては、 弓の形が違うため、弓の張力が弱い。 弦は、ガット弦を使用。 (モダンはスチール弦、ナイロン弦が主流です。) 顎当てや肩当てを使わず、構え方も少し違う。 もちろん、音も全然違います! 詳細気になる方はぜひ、 リンクをご覧ください。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/バロック・ヴァイオリン あと、26日。 記事の内容が面白いと思ったら、 ぜひシェアお願いします♪
2019.01.21
コメント(0)

今回、2/16、 遠方の方から、行きますという声を 複数いただいています。 とても嬉しく思っています。 逆に静岡の皆さん! 県内の方! 近くでこんな企画、正直なところ 私は一度も見たことがないです。 これを私の口から言ってしまうと 有り難みもなくなりますが… それでも、言いたい。 本当に、行かなきゃもったいないです♪ あと、27日。 現在のマリア教会のオルガンコンソールは こんなに豪華です! こりゃもう、ストップなんだか鍵盤なんだか…。 そして、オルガンの位置がとても高いので エレベーターで上がります。 もちろん、戦前の教会では、階段でした。 オルガニストは、下に楽譜など忘れ物をしたら 下の人に糸電話みたいなもので頼んで 紐ついたカゴに入れてもらって引き上げてました。 (現存してないのが残念!)
2019.01.20
コメント(0)
今回、プロジェクターを使用する予定です。 今日はテスト照射をしてみました。 位置、角度、距離、置く台の素材、形状、 機材の接続方法、果てしなく調整。 あとは、肝心のデータだ…。 人から巡り巡って譲り受けた機材のため 昨日、あるはずの傾斜をとるための脚が なんと、どこかで取られてしまっていて ついていないことに気づき そこに咬ませるための ちょっとした良いものがないかと探していたら、 父がパイプオルガンの試作・ボツパイプを のこぎりでぶった切って、持たせてくれました… あ…ありがとう…。 あと、29日。
2019.01.19
コメント(0)
なぜ、宗教曲なのか。 長文です。 2/16、今回の宣伝のために いろんな方とお話していると 「なぜ宗教曲?なぜ教会音楽?」 と、時々聞かれます。 とくに、教会関係者から非常に多い質問です。 なぜか。と言われると…。 一言で答えるのならば、 「バロック時代だから。」 我々は、宗教団体ではありません。 音楽集団であり、そして 今回、バロック音楽を演奏するために集まりました。 実は、バロックの演奏団体は、 宗教曲が活動の中心になることがほとんどです。 バロック時代、教会は絶大な力を持ち 布教・信仰のツールとして 音楽を多用しました。 各教会で音楽家をかかえ、 彼らは、毎週の教会のミサのために曲を書いたり また、その練習をしたりしていたわけです。 そして、市民も熱心なキリスト教信仰者が大多数でしたし 教会音楽を作り上げる音楽家にも、 相当な信仰心があったと想像します。 今回取り上げるブクステフーデも、 最後に就任した マリア教会の終身オルガニストとして ものすごい数の教会音楽を書きました。 そしてオルガン曲も、それから器楽曲もたくさん書いています。 今回の演奏会では、トリオソナタも 一曲お聴きいただきます。 皆さんおそらくご存知のバッハは だいたい、ブクステフーデの息子世代です。 バッハは、終身ではなく いくつか教会を転々としましたが、 やはり、教会でミサ曲をたくさん書きました。 そして、オルガン曲も、器楽曲も多数。 ですから、もちろん 俗音楽がなかったわけではありませんが 当時の大作曲家の大作と呼べるものは、ほとんどが、教会音楽でした。 そうやって音楽文化が発展してきました。 つまり教会音楽は、クラシック音楽の根幹でもあるわけです。 余談ですが、また、学校にもよるものではありますが、 私の卒業した音楽大学では「宗教曲」の試験もありました。 クラシックにおける、歌の大きなジャンルは3つ、 オペラ、歌曲、それから宗教曲です。 我々歌手にとって、宗教曲とは 音楽全体の3分の1を占めるもので、 内容はほとんどが、聖書です。 その際、歌手は神父(カトリック) もしくは牧師(プロテスタント)が購読するはずの 聖書の御言葉を代弁する者であり、 それ相応の知識を必要とするわけです。 歌手は声がいいからというだけの理由で お坊さんの代わりに、みなさんの前で お経の歌を歌うのと同じです。責任重大です。 ちなみに私は、 大学の試験ではバッハのマニフィカトBWV243から Quia respexit.を歌いましたよ。 さて、そんな理由から、バロック時代には 芸術作品として評価されるべき、 素晴らしい教会音楽がたくさん書かれたのですが しかし、素晴らしいのに、現代において 普段から頻繁には演奏されないのは、 楽器の問題と、記譜法、そして、歌唱法の問題です。 楽器は日々進化を遂げており、 バロック時代当時の楽器は、現在皆さんが見慣れて 知っているものとは、いろいろ違います。 例えば今回の主催者 丹沢広樹氏は、バロックヴァイオリニストです。 もちろん皆さんがご存知の モダンヴァイオリンも、彼はよく弾きますが モダンヴァイオリンでは、 この曲で良い演奏をすることはとても難しいのです。 そのように、現代のオーケストラには存在しない、 当時の古楽器を専門とする、 日本を代表するものすごい奏者たちが 今回、静岡に集結して、古楽器での演奏をしてくださいます。 これは本当に、滅多にないことです。 うわあ、どうしよう。爆 そして、当時対位法で書かれた楽譜は 現在、和声法で音楽を作る現代人には とても厄介なものとなってしまいました。 和声法とは全く違う捉え方で音楽を作るのが、バロック以前の音楽です。 そのあたりでは、通常の音楽大学では勉強すらできないものです。 (古楽科や、宗教音楽科ならば、勉強できます) また、歌唱法も随分変化しました。 現代の皆さんが「オペラ」と聞いて すぐに思い描くであろう歌唱法は まだこの時代にはありません。 当時には、当時のルールにのっとった歌い方がありました。 こちらも上記同様、通常の音楽大学では勉強できません。 それらを踏まえて、現代の皆さんに どのように楽しんでいただけるか。 試行錯誤しております。 ぜひぜひ、お楽しみに。 ブクステフーデ がオルガニストをつとめた、 マリア教会のキリスト像。 第二次世界大戦の爆撃で、 キリストの左手は破損しましたが 両脇の像は無事でした。 両脇は、マリアと、ヨハネなのでしょうか。 少し調べましたが、正確にはわかりませんでした。 詳しいかたいらっしゃれば、ぜひ教えてください。 あと、31日。
2019.01.18
コメント(0)
プレイガイドのご案内です。 静岡音楽館AOI xxx-xxx-xxxxx(会員割引・22歳以下券はこちらへ) チケットぴあ [Pコード = 346-836] xxx-xxx-xxxxx すみやグッディ本店xxx-xxx-xxxxx すみやグッディSBS通り店xxx-xxx-xxxxx すみやグッディ清水春日店xxx-xxx-xxxxx すみやグッディ藤枝店xxx-xxx-xxxxx すみやグッディ富士店xxx-xxx-xxxxx タンザワ楽器沼津本店xxx-xxx-xxxxx タンザワ楽器富士店xxx-xxx-xxxxx サウンドイシカワxxx-xxx-xxxxx (株)兵藤楽器掛川店xxx-xxx-xxxxx (株)ヤマハミュージックリテーリング浜松店xxx-xxx-xxxxx 戸田書店静岡本店(2F)xxx-xxx-xxxxx 戸田書店藤枝東店xxx-xxx-xxxxx 戸田書店江尻台店xxx-xxx-xxxxx 戸田書店富士店xxx-xxx-xxxxx 戸田書店柏屋xxx-xxx-xxxxx 県内各地で販売はしておりますが、 遠方の方はぜひチケットぴあをご利用ください。 なお、出演者もチケット持っています。 ご連絡いただければ喜びます♪ 会員割引と22歳以下券をご利用の方は、 静岡音楽館AOIでご購入ください。
2019.01.17
コメント(0)
本日1月16日。 いよいよあと31日、カウントダウン♪ ということで、美しい時計の話。 脱線話です♪ ブクステフーデがオルガニストをつとめた リューベックのマリア教会には 巨大なこんなものがあります。 教会に必ずあるもの、ではないと思います。
2019.01.16
コメント(0)
1641年のリューベックの街並み。 おそらく1637年生まれだと言われている ブクステフーデが、おそらく生まれた頃。 1641年はちょうど、 マリア教会の先代オルガニスト フランツ・トゥンダーが オルガニストに就任した年です。 ブクステフーデ は 1668年、トゥンダーの後任で マリア教会のオルガニストになり 同年、トゥンダーの娘と結婚します。 トゥンダーとブクステフーデが就任した そして、のちにバッハが 450キロの道のりを歩いて訪れた マリア教会は、 多分ど真ん中の、ツインタワーです。
2019.01.15
コメント(0)

静岡チーム稽古でした。 今日は、ガンバコンソートと初合わせです。 ヴィオラ・ダ・ガンバ5本、圧巻です。
2019.01.14
コメント(0)
先月配布開始されたAOI通信に 主催のバロックヴァイオリン 丹沢広樹のインタビューが掲載されています。 ぜひ、ご覧ください。
2019.01.13
コメント(0)
http://www2.aoi.shizuoka-city.or.jp/concert/detail.php?public_uid=2430 静岡音楽館AOI コンサート企画募集事業 我らがイエスの肢体 2019年02月16日(土) 開場17時30分、開演18時00分 出演者 山田祐規子、川畑璃紗(ソプラノ) 佐藤典子(アルト) 永坂邦彦(テノール) 鷲見誠一(バス) 丹沢広樹、天野寿彦(バロック・ヴァイオリン) 西谷尚己(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 角谷朋紀(ヴィオローネ) 杉本周介(オルガン) 金子浩(リュート) 川畑みどり、田中伸代、清野美佳、梶山雅美 (ガンバコンソート) 曲目 D.ブクステフーデ:受難曲《我らがイエスの肢体》BuxWV75 D.ブクステフーデ:ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、通奏低音のためのソナタ イ短調 BuxWV272 ほか 入場料 全自由¥2,500(会員¥2,250、22歳以下¥1,000) Pコード 346-836 チケット販売 10月27日より販売 主催等 主 催 : 丹沢広樹 : 静岡音楽館AOI 指定管理者(公財)静岡市文化振興財団 お問合せ : 静岡音楽館AOI TEL.xxx-xxx-xxxxx ※ 価格は税込です。 ※ 都合により内容を変更する場合があります。 ※ 会員割引および22歳以下のチケットは静岡音楽館AOIのみでお取扱いします。 ※ 未就学の方はご入場いただけません。 ※ 託児サービスをご利用いただけます。詳しくは「すわん xxx-xxx-xxxxx」まで。
2019.01.12
コメント(0)
アプリ更新されたらしく、 また仕様が変わってしまった… ますます使いづらい…。 アプリ更新、何度されても 良くなったことがないですよ… 今時こんなに使いにくいSNSアプリないよ…。
2019.01.10
コメント(4)
声は…ぼちぼちでるけど 使いものにならず。 後鼻漏が止まらないとだめだなぁ。 レッスン室が移動して 今日から新しい部屋♪ そして楽譜が近い!便利。
2019.01.09
コメント(0)
枯れました。 風邪引いたのは28日。 明らかに調子悪くなったのは30日。 10日目で声が枯れる。 そんなことあるんだ… 原因としては、後鼻漏です。 喉を見てもまったく膿はないので 漢方薬と、初、かぼちゃの種を煎じて飲んでみる。 お正月にでも 剥きながら食べようと自然乾燥させたけど 食べなかった オーガニックかぼちゃの中身。 さあ、声はどうなるか。
2019.01.08
コメント(0)
あの向こうで、太陽が欠けているはず。 つまり、全く見えず笑
2019.01.07
コメント(0)
日々、玄米おにぎりで生きているのですが ラップの消費が気になり 噂のコレを試してみました。 まあまあ、便利。 具に色があったり、油があると どうなのかはわかりませんが とりあえず梅干し。 が。 食べようとしたら。 鼻を近づけると、くさい! まあ、うっすらのくささではあるけど 美味しさ半減。 シリコンって…くさいんだっけ???
2019.01.06
コメント(0)
これが本当の柿の種。 干し柿を食べたら、細い種でした。 柿の種って、薬効はないのかな? 検索したけど見つからず。
2019.01.05
コメント(0)
夏に遊びに行った金華山それから久能山東照宮ぜいたく^_^
2019.01.04
コメント(0)
昨日はその後毎年恒例 久能山東照宮へ。 大吉ひいたよ! 御神酒もらってきました。
2019.01.03
コメント(0)
毎年、2日は実家へ。 いさむくんのお誕生日。 ケーキに対してキャンドルが…火事…。
2019.01.02
コメント(0)

あけましておめでとうございます。 なんだか風邪がすっきりしない年越しでしたが 睡眠管理が本当に今年は要になるなあと ひしひしと感じております。 体調管理、時間管理、睡眠管理。 今年もよろしくお願いいたします。 さきほど、親戚が大集合しまして 延べ14人 賑やかでした。 そのうちの義理の姉家族と、歩いて初詣。 年末から寝込んで運動不足すぎたので ついて行きました笑 境内でタヌキさまに遭遇。 いいことあるかな?
2019.01.01
コメント(0)
全30件 (30件中 1-30件目)
1
![]()
![]()
