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2008年11月30日
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カテゴリ: 日々の出来事
娘が通っていた保育園の同窓会がありました。

幹事は私


卒園式終了時に希望者だけ別会場で集まって、子ども達に小学6年生になった自分へ手紙を書きました。

といっても、園児なので、その当時、好きだったアニメを書いたり、仲良しのお友達の名前を書いたり、すきな絵を書いたり。

そして、空いているスペースに、親が6年後の自分の子どもにメッセージを書いていました。


6年前、私が提案して、それを私が預かっていました。


そして、同窓会を卒園した保育園で開催できることになりました。

当時の担任の先生と園長先生まで参加してくださりとってもうれしかったです。

園長先生は、娘たちが卒園する半年前に園長になり、卒園証書をはじめて渡した記念すべき第一回目の卒園児でした。


あいさつの中で「はじめて卒園証書を渡した子ども達にもう一度会えたことがとってもうれしかったです」と言ってくださいました。

なんというベストタイミングなんでしょう。

同窓会は、自己紹介のあとゲームがありました。

保育園全体を使ったかくれ鬼ごっこが一番盛り上がったようでした。

ママたちは6年前とあんまり変わっていないのに、子ども達が大きくなっていて(当たり前なんですけど)ビックリでした。

机やイスや下駄箱の小ささとともに、子ども達の成長を改めて感じました。


園を快く貸してくださった園長先生。
参加してくださった担任の先生。
そして、私の何気ない思いつきで同窓会を開催し、参加してくれた子ども達とママ達。

本当にありがとうございました。

すべてに感謝します。








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最終更新日  2008年11月30日 11時46分49秒
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