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動くLINEスタンプのAPNG作成方法by 9VAeHow to make APNG for LINE Stamp by 9VAeThis shows how to make APNG for LINE Animation Stamp.You can download 9VAe aniimation editor from here.http:\\9vae.comhttp://qiita.com/danjiro/items/e4d9eb2b22f90ebd1e91
2016.06.19
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源義経黄金伝説■第66回作 飛鳥京香(C)飛鳥京香・山田企画事務所Manga Agency山田企画事務所★漫画通信教育「マンガ家になる塾」★http://www.youtube.com/user/yamadakikaku2009 1199年(正治元年) 鎌倉 鎌倉の朝。1199年(正治元年)1月13日鎌倉街道の地面に落ちた霜が太陽を受けて、湯気をあげている。気おもいで気分のすぐれぬ頼朝は、単騎でゆっくりと動いて来る。大姫の死が、頼朝のこころを責めさいなんでいる。鎌倉街道の要所、相模川の橋の完成式の帰りであった。この時のお共には、広元は最初から参加していない。頼朝は馬に乗り、見知らぬ道を通っていた。ふと、回りを見ると、いつもはいるはずの郎党共の姿が見えない。おまけに辺りにはうっすらと霧が出てきたようである。「これは面妖な…、ここはどこだ…」きづくと霧の真ん中に頼朝が一人。 頼朝は、ひとりごちた。道の向こうに人影がぼんやりと見えている。「おお、あそこに人がおる。道を尋ねよう」頼朝はそちらに馬を進めた。 すでに鬼一法眼の術中に嵌まっていることに、頼朝は気付いていない。鬼一得意のの幻術である。 この時、頼朝の郎党の方は、大殿の行方を捜し回っている。が、みつからぬ。二股道の一方を頼朝が通ったあと、鬼一の手の者が偽装したのだ。頼朝は、郎党から切り話されて霧ふかき見知らぬ森の中にいる。護衛から全く切り離され、一人きりなのである。頼朝を乗せた馬は、一歩一歩と、その人影に近づいて行く。どうやら、若い女性のようだ。旅装で網代笠を被っている。頼朝は馬上から尋ねた。女の体つきに、へんに見覚えがあった。「これ、そこなる女、ここはどこなのだ。そして、鎌倉までの道を教えてはくれぬか」 女はくぐもった小声で答える。「頼朝殿、鎌倉へお帰りのつもりか。もう鎌倉はござらぬぞ。お前様は帰るところがない」頼朝は奇異に感じた。「何を言う、貴様、妖怪か」 叫ぶが早いか、頼朝は、女の網代笠を馬の鞭で跳ね飛ばした。瞬間の霧の中から、ごおーっという音が起こっている。おお、これは…、幻影か。頼朝の目の前に炎上する都市の姿が見えていた。霧の仲にくっきりとその映像が見えるのだ。頼朝は、平泉のことを思い出しているのかと一瞬思う。う、これは、なんとした事。が、よく見ると、そこは鎌倉なのだ。「何ということ。儂の鎌倉が燃えている。どういう訳だ」自分が手塩にかけた愛しき町が燃え上がっている。鎌倉という町は、頼朝にとっていわば、自分の記念碑である。「き、貴様」女の顔を見る。「うわっ、お前は大姫」 四年前に奈良でなくなったはずの愛娘、大姫の姿がそこにあった。大姫は頼朝の方へ両手を伸ばした。顔はて暗がりではっきりとは見えないのだ。「さあ、父上、私と一緒に極楽浄土へ参りましょう」 大姫が指さす方は、燃え上がる鎌倉である。「あの中へと」 その炎上の中にいる人々の姿がはっきりと見えていた。平氏、奥州・藤原氏の武者、そして源氏の武者、おまけに義経の姿もある。今までの頼朝の人生で手にかけてきた人物たちである。「さあ、父上の親しい皆様が、ほれ、あのようにあちらから呼んでおいです。さあ、父上、はよう」 頼朝はゆっくりと馬から降りて、ふらふらとそちらの方へ歩んでいる。 突然、石つぶてが、頼朝の体といわず頭といわず降り注いできた。「ぐっ」 頼朝は、頭に直撃を受け倒れ、気を失う。淡海の部下が数名、投弾帯や投弾丈をもちいて、ねらいたがわず、頼朝に命中させていた。投弾帯は、投石ひもともいわれ石弾をはさむ一本のひもで、石弾をはさみ下手投げでなげる。時速八〇キロの速度はでた。 頼朝はしばらくして気付いた。が、目の前はまだ霧の森の中である。「い、今までのことは夢であったか」頼朝は叫んでいる。人影がある。大姫の姿があった。「お、大姫。助け起こしてくれ」 今は亡き大姫の名前を呼ぶ。しかし、大姫は反応しない。「儂が悪かった。許してくれい。お前の幸せを考えず、志水冠者殿を殺してしまったのは、俺の不覚じゃ。許せい」志水冠者は、頼朝が殺した大姫のいいなづけ、木曽義仲の息子である。 大姫の姿がするすると、頼朝のところへ近づいて来る。「本当に、そうお思いですか」顔をよせてきた。「そうだ」頼朝は、大姫の顔を仰ぎ見た。 いった瞬間、大姫の服が弾き飛ばされている。 そこには、うって変わって、りりしい若い武者が立っている。「お、お前は何者」大地をころびながら頼朝が叫んでいた。「源義経が遺子、源義行にございます」 頼朝は、驚き、その人物の顔をしかと観察する。「まてまて、お前は義経が子か」「そうでございます」 義行は、頼朝に対して刀を構えている。しかし目には不思議に憎しみはないのだ。頼朝に対する哀れみが見える。 この男は…、本来ならばおじになる。が、我が父を葬った男。鬼一から話を聞き日々の憎しみを増幅させ、この計画を練ったのだ。しかし、実際に、頼朝と対峙してみる、と、悪辣なる敵のイメージとあまりにもかけはなれている。頼朝には一種独特の凄みがありながら、その体から悲しみを感じるのだ。愛娘を死なした絶望が見える。頼朝の人生は多くの人々の亡骸から気づかれている。悲しい人生かも知れぬ。おのの存在、源氏の長者として大きくみせなければならなかった。いままで、源氏のだれもが、望み得なかった高見に頼朝はいるのだ。しかし、この悲しみの原因は何のか。そして、義行を哀れみの情で見ているのだ。驚いたことに頼朝は、涙を流しているではないか。源義行は思わずたじろぐ。「義行殿、不憫よのう、お主は、我が父、義経が、北へ逃れ、蝦夷の王、いや、山丹の王になっておるをお主は知らぬのか。私頼朝が、ある人物との約束で許したのだ。」何をいまさら、血舞いよい事を。その言葉の一瞬、源義行は、頭に血が上り、この後に及んで、私をたぶらかそうとするのか。やはり叔父上は、見かけではなく、本当に悪人なのかも知れぬ。義行は、迷うが、怒りをあらわに再び切りかかる。同時に、木陰から数個の石が雨あられと降り注ぐ。再び狙い過たず、頼朝の体に命中していた。額からは、うっすらと血が滲んでいる。頼朝が再び地に伏す。「蝦夷だと、ええい世迷いごとを、、叔父上、 父の敵、覚悟…」 義行が、大声で呼ばわり、大地に倒れている頼朝に走りより、刀で刺そうとした。 突然、じろりと頼朝が、うつむいていた顔を持ち上げ、義行にまなざしを向ける。 不思議な鋭い眼差しであった。空虚(うつろ)。深き絶望が、その眼の中に見えるのだ。「ううっ…」義行は、振りあげた刀を、叔父の体に振り下ろすことができない。「うっつ、くそ」義行は、叫び声をあげ、いたたまれなくなり、急に後を振り向き、霧の深い森の外に走り出した。義行の体がおこりのように、体がぶるっと震えた。なぜだ、なぜ俺は、この父の敵の叔父上を打てぬのか。それに父が、、義経が蝦夷、山丹の王だと、聞いていない。鬼一はそれを知っていたのか。疑問が渦を巻く。「くそっ」義行は、途中で思わず路傍に、武士の魂、刀を投げだすように捨てた、一目さんで逃げ出している。倒れている頼朝の側に、霧の中からのそりと僧服の大男が現れていた。「頼朝様、ごぶじか」「おお、文覚、助けに来てくれたか」「鬼一、ひさしぶりだのう。お主の計画、俺が止めてやるわ」霧の中に向かって文覚がしゃべっている。森の中の霧が、ゆっくりと薄らいできた。霧の中から、同じような格好をした鬼一が、背後に人数を侍らしながら現れている。「くそっ、文覚め。よいところで、邪魔をしおって。だが、いい機会だ。西行殿の敵、ここで討たせてもらうぞ」鬼一も言葉を返す。「ふふう、逆に返り討ちにしてくれるわ」「まて、まて」 二人は構えようとしたが、騒ぎを聞き付けて、ようやく頼朝の郎党が、刀を構えて走ってくる。「勝負は後でだ、文覚」鬼一は走り去る。「わかりもうした」文覚は、逃げていく鬼一の集団にむかい叫ぶ。「頼朝殿、しっかりされよ」 文覚は、頼朝の体を揺さぶり抱き起こした。気を取り戻す。「傷は浅手でございますぞ」「文覚、今、儂は、義経の子供にあつたぞ」「おきを確かに」文覚は、あたりに転がっている頼朝を倒した石を調べてみる。石の表面がわずかに濡れている。何かの染料か。文覚は石の先を木の枝で少し触り、その匂いを嗅いでみる。「くそ、鬼一め、丹毒を塗っておる。いずれは吉次か、手下の鋳物師から、手に入れよったか」「はよう、大殿を、屋敷に」文覚はあわてた、この時期に頼朝殿をうしなうとは、鎌倉の痛手となる。ましてやこの文覚がそだてた頼朝殿を、日本の統一を手にした頼朝殿を、、この手配は、京都の手のものか。ゆるさじ。続く作 飛鳥京香(C)飛鳥京香・山田企画事務所Manga Agency山田企画事務所★漫画通信教育「マンガ家になる塾」★http://www.youtube.com/user/yamadakikaku2009
2016.06.18
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私の中の彼へー青き騎士ー カテゴリ:小説工房作品http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n5222dc/『BK私の中の彼へー青き騎士ー《アイス》と人類の戦争で、エリート暗殺組織ローズバットの沙織は、共生装甲機体、零と活躍する独立装甲歩兵、翔と、恋に落ちるがそこには沙織への過酷な運命が待ち受けていた。』というSF小説です。
2016.06.01
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