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2015年08月22日

奥大山スキー場で働いての気づく事なのだがスノーボードお客さんが９割のスキー場ですが

話してみるとわかるが・・・

初心者の方はゲレンデのバーンのコンディションを気にする。
ここのコースは固いなどここは柔らかいなどアイテムの遊び方を聞いてくる。
後アイテムの入りなどきにする。

中級者の方はアイテムの入りなどを気にする。
アイテムの形状なのにこだわりがある。
（ここから飛ばなくてはならないなど・・スキー場はそんな事言っていない）

キッカーならそこだけジブならそこだけなど

上級者の方はある物で自由遊ぶ
スキー場にクレーム入れる人はあまりいない。（相当悪い場合以外は）
アイテム形状は自分で判断されるし関係なく入る。
アイテムの入り作っていても使わず入る
それと自然の地形などで自分で遊ぶことを見つける。
スキー場のルールを守ってくれる。

人の事をいえないが自分がこれら事を口にした時自分がどの位置なのかわかる所です。
気持ちの持ちようでうまくなれる所です。
スキー場スタッフも上の事を聞いた時この位の技術の人だなと思う所です。

奥大山スキー場のお客さんの動画だがクロスの選手で全国１位になっている方がスノーボードクロスコースで遊んでいるの動画だがクロスコースのアイテムをスノーボードクロスの使い方以外で遊んでいる