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2015年08月25日

長々書きますが・・・

最初はジブエリア管理人していたのでジブエリアの人を集めるか
よく言われるが難しいアイテム作ると人が来るのではというがあれば逆に人が減る
スキー場の来ている人のレベルをみて合わせるのがいいようです。
最初はスキー場からもジブエリアは人が来ないなど文句言われていたが今は文句もでなくなった。
辛かったなーと
ちょっと経つと
スキー場にどうやったら人が来てくれるか？
前は休日だけ遊ぶもの整備するればいいやという意見が強かったが、

（自分も昔三交代で働いていたので三交代の人など平日しか来れない時もあるのに平日来たらアイテムないなど最悪です。と文句を）
他にリフトが２基しかないスキー場ですがいろんなジャンル遊べます。
遊べる種類が増えたのでゲレンデ全体に人がばらつき広く使えるように
新規のお客さんが増えた。
そして近年
壮大な事にスキー場だけの事ではなく。
スキー・スノーボードをする人を増やそうと
なぜかだがライブ映像で近辺のスキー場もみてどの位来ているかみているが・・
リフトの数のわりには平日多くなったスキー場だが他の入ってないスキー場を見て
根本的にスキー・スノーボードする人いないと今はスキー場同士のつぶし合いのような物
他と同じ事をしていても潰れる所です。

来るまでの道路状況　ゲレンデの整備など
初心者の人が怪我をしない為に初心者コースは春でも雪を柔らかくなどこの前のシーズンはしていたしと
あれをやると雪の消費がはげしいがとやっていた所です。
壮大な話になってきたが・・・
年々いい方向になってきた所です。

もう出来ているがバックカントリーとサイドカントリーとスキー場内のルールとすみ分け
立ち入り禁止区域はチケット取り上げとスキー場退場など外は自己責任
シーズン最初はチケット取り上げないと思っている人がいたのか入る人はいたが取り上げてから
入る方去年０人
情報早いです。
他にですが今のスノーボードのお客さんは初心者の方と上級者の方が今技術がかけはなれている
上に書いたがアイテム人に合わせると書いたが本当はどちらも遊べるようにが一番の所です。
まあこれが一番難しい
まあ二つは同じですが難しい事で遊んでもらうにはリスクを考えて自分が怪我をしない程度とスキー場もなるべく怪我をさせないように遊んでもらうか？
リスクを恐れずチャレンジすることもかなり大事なのでそれはわかってするのはよいと思います。
スキー場としてはお客さんに怪我をされて泣きながら帰られるのはつらいので最善にするよう日々勉強です。

そうそう話はかわるが・・・
スキー場にいてわかる事
スキー場に遊び物で訴えたい事がある場合キッカーを変えてほしいなど・・・
スキー場に来ない事が一番です。
上の方々は現場には来ないがスキー場に来る人の動向はみているので
本当に大人数でスキー場客がへれば考え直すと思います。
スキー場に特定の人が苦情メールを送ってもしかとで終わる所です。
スキー場の現場の方ができないといわれればできないしで
だた遊び物は人の感覚なのでそれ以外での苦情ですがそちらはいち早く対応する所です。
煙草の煙など分煙などの対応は早いです。
今遊び物以外のクレームはない所です。
だから来ないが一番です。
その人にあったスキー場が一番です。

キッカーなどの入りはいろいろ
うまい方はキッカーの入りの角度をすごく（しゃくらないでも）あげないでもオーリーして高さだせばと
しゃくる方というかキッカーの入りを上げる方オーリーできないだけじゃんと言われている所です。
（お客さんどうしでもよくみてられるので報告もらい事も）
でもお客さんの中にはしゃくってほしいという方結構
んー難しい。
ほんと人の感覚です。

そうそうTwitterはお客さんにとてもスキー場スタッフにとってもいい物です。
お客さんにとっても急なスキー場の変更など伝える手段になるし情報発信できてとてもよい
スキー場スタッフにとっては朝一の写真とりまくるのでアイテム直しやゲレンデの状況など取られるので手を抜けないというメリットが・・・
いやスキー場スタッフからすると悪いのか？
前にお前は正直に書くから恐ろしいとスタッフさんから名言もらえたし
自分が朝一ゲレンデが固いなど正確にかいているしと・・・
まあ奥大山スキー場町営なので本当は江府町の方が雇用の生まれるしと働いてもらうのが一番だと自分は思っておるが上下関係などあるみたいで・・・
自分は町外だし特殊な条件で入っているのであまり人に影響されない立場だからいいのかもと思う所も
だからこそ言い合い（口喧嘩できる所なのかもと）
同じような立場の人入らないかなーと思う所です。

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