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2006.03.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
麻生外相が13日付の米紙「ウオール・ストリート・ジャーナル」に、「日本は中国の民主的な将来を歓迎する」と書いた論文を寄稿した。これに中国外務省の副報道局長が「日本の外交当局の責任者が中国の政治体制にとやかくいうのは極めて不適切だ」と批判する声明を発表した(読売新聞3月17日付)とある。

麻生外相の言論内容と発表行動は、日本国憲法の前文に明記されている重要な対外活動の一つである。本来このような活動が日本にはなさ過ぎた、日本外交の欠落部分だったのだ。

中国の批判者は、日本国憲法のこうした平和的側面に無知なのか、知っていてそれを怖がっているのか、怖がるからこそこのような鉄面皮な、憲法に対する内政干渉をやるのだろう。

これからは更に激しく、中国のチベット侵略、言論の封殺、共産党独裁、軍隊の私物化、極端な歴史教育の歪曲、侵略的なガス田開発、公害物質の海への垂れ流し、等々あらゆる「国際的な犯罪行為」を継続的に世界に暴露していかなければならない。それこそが戦後日本の新憲法の精神であることを、声を大にして、宣伝していくべきだろう。

この言論闘争で得られる中国の民主主義化への傾向強化とともに、台湾問題の平和的解決も現実のものとなるはずだ。麻生さん、がんばれ!





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Last updated  2006.03.17 10:55:41
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