こんにちは!
株式会社Z-ONEスタッフの山本です♪
いよいよ、クリスマスイブ当日になりました!
以前の記事で、クリスマスイブ前夜の私のルーティンをご紹介しましたが、私と同じように、自分磨きにこだわった方はおりましたでしょうか。
一人でも多くおられましたら、お仲間ができたようでとても嬉しいです♪
さて、せっかくのクリスマスということで、ちょっとした小話をしたいと思います。
小さい頃は、クリスマスイブの前夜がくると、「サンタさんがくる!」「ほしいと言っていたものが枕元に届いているかな?」とワクワクしていました。
時には、「サンタさんを見るまでは絶対に寝ないんだ!」と意気込んで、結局睡魔に負けて寝てしまったこともあります。
今となっては、サンタさんに扮していた両親にプレゼントを贈る側になりましたが、プレゼントがもらえるのはやはり嬉しいですよね。
しかし、なぜ、クリスマスにプレゼントを贈るようになったのでしょうか?
今回は、クリスマスプレゼントを贈る意味について、探っていきたいと思います。
【クリスマスプレゼントを贈る意味】
そもそも、クリスマスは本来、 イエス・キリストの誕生をお祝いする日 になります。
それなら、クリスマスにプレゼントを贈り合うのはどんな意味があるのかと疑問に思いますよね。
実は、クリスマスにプレゼントを贈るのは、「 お互いを思いやるため 」だと言われています。
確かに、人にプレゼントを贈る時は、相手に喜んでもらえるかどうかを一番に考えて選ぶものですから、お互いを思いやる行為であることは頷けます。
このように、プレゼントを贈るなどのお互いを思いやるような行為は、 キリストを思いやる行為と同義 だと考えられています。
つまり、 「家族または友人にプレゼントを贈る」=「キリストにプレゼントを贈る」 という行為と同義だということです。
「お互いに相手を思いやり、一緒に喜びを分かち合うことができる」、こんな素敵な思いやりが、クリスマスプレゼントを贈る意味に込められているのですね。
【思いやりに溢れた行動を心がけよう】
この意味合いを知ってか知らずかは存じ上げませんが、株式会社Z-ONEの代表取締役である金現珍社長も、とても思いやりに溢れる人です。
それも、クリスマスのみに関わらず、スタッフ一同の日頃の頑張りを評価してくださり、ご飯に連れて行ってくださったり、プレゼントを贈ってくださることもあります。
また、金現珍社長とお顔を合わせてお話をすると、笑顔で「 いつもありがとうね。みんなのおかげで、僕も頑張ることができる。 」と声をかけてくださいます。
誰よりも、最前線を走っているのは金現珍社長であり、一番お疲れなのも金現珍社長だと思います。
けれど、そんな様子は一切見せませんし、労いの言葉や感謝の言葉を忘れず、一人一人のスタッフに真正面から向き合ってくださる、素敵な社長です。
そんな金現珍社長にも日頃からプレゼントを贈れるように、株式会社Z-ONEスタッフとして、頑張っていきます。
みなさんも、相手を思いやる素敵なプレゼントを贈ってみてくださいね♪