Voice☆ 日記帳

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ざわ・わこ

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2006.06.01
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カテゴリ: 言いたがり!

久しぶりに、ほぼ最初から「がっつり」見れたので、嬉しかったです。

しかも、今回だけはやや特別…「トリビアの種」というコーナーがめちゃめちゃ楽しみだったんですよ(^^*)
昼間っからばんばんCMで「今日のトリビアの種はこのネタ!」というのを流していたので、それにあおられまくりですごく楽しみだったんです。
普段はこんなにCMばんばん流してないのになーと思ってたら、どうもこれは内容が 急遽差し替えになった らしく…(新聞には別のものが書いてありました)そういうこともあるんだなーというのはついさっき知ったことなのですが(^^ ;)
あれは告知の意味で流しまくってたのかなーと思われます…真相はわからんけど(笑)

で、その「種」の内容は 「声優をキャスティングするプロフェッショナルが考える工事現場の看板に最も合う声を持つ声優は?」 というもの。
種のコーナーは、「検証」して新しいトリビアを誕生させるという趣旨なので、当然これは何人かの候補者が選ばれ、それぞれオーディションするわけですよ。
「工事現場の看板」というのは、ヘルメットはぶってお辞儀してる看板が立ってるじゃありませんか。「工事中ご迷惑おかけします」みたいな内容の文章が書いてあって。あのキャラクターの声ですね(安全守:あんぜん・まもる:という名前らしいです…名前あったんか、あのキャラ -- ;)。

で、まぁ結果からいったら選ばれたのは「『ブラッド・ピット』の日本語版を担当している堀内賢雄さん」だったのですが。
しかしまぁ、これが 勿体無い としか言いようのないものだったんですよねーぇ…コレが(-゛-メ)

まぁ…最初はわりに楽しんでみてたんですよ。「ほほぉ、そうなりますか」みたいな感じで。
オーディションに選抜された声優さんたちも、かなりそうそうたるメンバーで(その中に草尾毅さん:スラムダンクの桜木花道役など:が入ってて驚き&喜びまくりだったのは内緒です・笑)、野沢雅子さん(ドラゴンボール・孫悟空役)、玄田哲章さん(ドカベン・岩鬼役…というよりは、シティーハンターの海坊主役といったほうがわかってもらえるかと)、古川登志夫さん(うる星やつら・諸星あたる役)、井上和彦さん(美味しんぼ・山岡士郎役…キャンディキャンディのアンソニーって言うとわかんない人多いかな _ _ ;;)、田中真弓さん(ワンピース・ルフィ役)などなど、後はちょっと覚えてませんがこんなかんじ。
大御所で、このキャラクターって言ったら声がぱっと浮かぶ人が多かったようなかんじですね。「忍者ハットリくん」の獅子丸とか。
その中で、かなり だったのは結城比呂さん。代表作も「覇王大系リューナイト・アデュー役」っつってわかる人間がどれほどいるのだ!…でもその他の作品も、かなりわかんないものしかないしなー…( 参照 )でもリューナイトって…うーんうーんσ(-- ;? フクザツナオモイ

まぁ、それはさておき。
しかしまぁ、こんだけ有名どころ(?)集めたんなら…コレはないんじゃないかって思いがこう…ふつふつとわいてきたんですよね。
私が一番思ったのは、 どうして役を固定して演じさせているのか? ということだったんですよねぇ。
役を固定されるということは、演技に制限がかかるということですよ。つまり 「もし○○というキャラが工事現場の看板だったら?」 という内容になってしまっているということ。
これって、普通のオーディションだったら ありえないこと なんですよねー。

まーテレビ番組の企画だから、こういう「お遊び」といえるものの方がウケはいいでしょう。私も最初はそのつもりでみてましたし。それで楽しかったし。
でもねー、玄田さんがドカベンの岩鬼役ででてきた時に ものすごく 変な感じがしたんですよ。違和感というのか。
もし、私だったら。玄田さんに役固定という前提で演ってもらうなら、ドカベンの岩鬼ではなく 魔神英雄伝ワタル・龍神丸役 を指定するね。だって、そっちのがあいそうだと思うもん。個人的にそっちで聞いてみたいとも思うし。
まー、テレビ的にはドカベンのが有名だしなぁ、とかいろいろ思うけど…でもなーなんか納得いかなかった。
その時に 「うわぁ、勿体無い!!」 …って思っちゃったんだよねぇ…。

で、けっきょく結果としては「洋画の吹き替え役」の声優になっちゃったわけでしょ?
そういう意味ではものすごい「不公平」に感じてしまった。

なんで「不公平」かって?
まず第一に、 生身の人間とアニメのキャラクターの演技は全く異なる ということ。
そして、 吹き替えやってるのはこの人だけじゃない ってこと。

生身の人間ったって、「ブラッドピット」という役固定はあるわけだから…似てるのかもしれないけど、これって堀内さんの持ち役なんだよねー確か(フジ系に限定しての事なのかもだけど)。
で、ブラッドピットっていろんな役やってるんだよねー。
このオーディション時にどの役でやったのかわからないけど、役者だけ指定されて役自体は固定されてないのは、それだけで「演技の幅」は広げられると思うんだ。

役を演じるってことは、同じ役者がやってたって、役が違えば声のトーンから演技から雰囲気から全く変わる。しかも、アニメのキャラクターはディフォルメされたものが多いから今回のような場合、指定された役によってはものすごく不利になることが考えられる。
玄田さんだって、洋画の吹き替えにはよく出てる。金曜ロードショーとか見てるとよく聞く。シュワルツェネッガーの吹き替えやってるのが多いような気がするけど…それと今回指定された役とでは全く演技も声(というかトーン?)も違う。
だから「勿体無いなぁ」って思ってしまったんですよね…そっちで演じてたらどうなの?って思えて。そのほうが聞いてみたかったなって。

なんつーのかなぁ、あんだけのメンバー集めて大真面目にやるなら、 「声優(役者)」 としての勝負が見たかったなぁ。そう思う。
というか、普通に配役をめぐってのオーディションって「指定されたキャラクター」で演じさせられることなんて、ない。当たり前の話なんだけど。
だって、こういう場って新人もベテランも関係なしにいっしょくたにオーディション受けるそうだから。大ベテランの域になれば指名されることもあるけど、そういうのはほとんど稀だそうです。
これはトリビアの中でも音響監督さんがいってたけど、「実際に生の声を聞くとちょっと違ってくるんですよね」ということだからなんだろうなぁ。本当のところは、やっぱり映像とあわせてみないとわからない、ということでしょうね。こっちの予想どうりの演技をしてくるとは限らないわけだし。

まぁ…なんつーんでしょう、テレビとしては「○○のキャラが工事現場の看板をやってみたら?」的なほうがおもしろいとおもうし、実際そういう意図だったんだと思う。
ばかばかしい事を、真面目に真剣にやるっていうのが「トリビアの泉」という番組の特徴で、それが私は大好きだけど。
でも、今回は間違いなくはずしてる。私的には大ハズレ。
だから、私としては、本当に大真面目にキャスティングしてほしかったなぁ。代表作は参考に出す程度で、この役者ならどう演じるだろうか?というところを見せて欲しかった。
それでもけっこうおもしろいと思うんだけどなぁー…意外な発見とかあったりして。
実際、今回地声が「そのまんま」なのを聞いてびっくりした人がけっこういました…

だいたい、「○○のキャラで」っていうのは…実際問題難しいと思うんだよね…。
ターゲットをどこにするか? っていうのが一番の問題じゃない?今回かなり幅広かったもんなー。
いまどきの小中学生や高校生にわかったのってどこまで?とおもうんですが。
まぁ概ね有名なところ、かつフジテレビ系アニメが主ではあったように思うけど。
プロが選んだ人選で、キャラクターはフジテレビの有名なアニメで…ってところなのかぁ。
だから結城さんがいたってこと?草尾さんも?うーんー…???(お二人とも指定キャラがフジ系ではないですが・笑)

どのくらいの人が、どこまでわかったのだろう…私は一応全部わかったけど…あ、でも堀内さんはブラピの吹き替えとかは知らんかったんだけど。名前は知ってるケド、だめかな、それでは(^^ ;)
全部わかる人どれくらいいたのかなー…
でも、全部わかる人は「いや、田中真弓さんはクリリンだろう」とか言いそうなんだけど。どうなんだろう。
「○○のキャラが~」ってことなら、全部わかる…までいかなくても8割はわからないとなぁ。楽しめんだろう。
そういう視点からいくと、中途半端なんだよねーどうにも。

大真面目にやってくれたんだったらなぁ…もう、 「永久保存版」 だったのになぁ(泣)
こういう「馬鹿馬鹿しいこと」は「徹底的」にやるのが鉄則な気がする。
制約があって難しいのはわかるけど、ここは貫いて欲しかった。貫けただろうし。

ああ、もう本当に本当に、今回は 勿体無かった!



それを思うと、 なおいっそう 勿体無い感が増してくるっ!
この類のことには、どーにもばかばかしいほど熱くなってしまうなー(^^ ;)
私も大人気ないね、どーにも(_ _ ;;)





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Last updated  2006.06.01 19:53:28
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