ずっくんのお悩み日記

ずっくんのお悩み日記

2012年01月30日
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カテゴリ: 読書感想文
白石一文氏の『私という運命について』を読んだ。

ある女性が29歳から40歳の10年間に仕事、恋愛、結婚、出産などの経験を通して感じる運命についてを描いた物語。東京で特に不自由もなく生まれ育ち、都会の生活にも特に疑問を持たずに暮らしていた主人公が元恋人の母親からの手紙を読むことをきっかけにいろんなことが運命づけられていることを強く感じるようになる。取り返しのつかないことになって、そこではじめていろんなことの重要性が見えてくるところが切なくてかなり良かった。

運命とはこの世界のシナリオ。全ては始めから決まっていて偶然なんてものは一つとして無いと思う。シナリオを知らないから偶然と思えるだけで・・・。始めから決まっていたらつまらないとか運命は変えられるという意見も聞くけど、『現在=結果』と考えれば、『あのときああしたのはこれのためだったのか』とか『こうなったのはいつどうしたからだろうか』って感じで過去を楽しめるし、人生が豊かになると思う。必要以上に不幸だとか不公平だと嘆かずいろんなことを受け入れられるような気がするし、自分の存在意義も感じられる。それ自体に意味なんて無いんだけど、自分という運命を楽しむうえではとても大事なことだと思う。

う~ん最近ギターのネタが無い・・・読書感想文が上まわるのは時間の問題か(-_-;)





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Last updated  2012年02月02日 22時38分08秒
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Comments

ずっくん6723 @ Re:なかなかのハードル(02/18) ありがとうございます! 登り坂の練習をし…
ズンA@ Re:なかなかのハードル(02/18) はえー! お疲れさまでした(^^)
ずっくん6723 @ Re[1]:聖岳登頂(07/23) >ズンさん コメントありがとうございます…
zung@ Re:聖岳登頂(07/23) すごい!!!!!
ずっくん6723 @ Re:おつかれさまでした >あかズンさん ありがとうございます! …

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